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2016年4月9日のブックマーク (2件)

  • カリッカリに焼いた、新じゃがのパイユと、香るエール - Under the roof

    今日のおつまみは、新じゃがのパイユ。 なんか、ワンピースでサンジが作ったらしくて少し有名な料理らしい。 ◆材料* 新じゃが 中〜大のサイズ 1個* 粉チーズ 大さじ1* 塩コショウ 適量* オリーブオイル 大さじ3くらい まず、じゃがいもを薄切りにする。スライサー使うと便利。少し水にさらして、アク抜き。 今度は重ねて切って細切りに。細い方が美味しいと思うけど、テキトーで大丈夫。 ボウルにじゃがいもと粉チーズと塩コショウを加えて、混ぜる。 で、あとはオリーブオイルをひいたフライパンで焼く。中火でじっくり。 ひっくり返して両面焼く。両面にカリッと焼き色がつけば完成。 もちろん、カリッカリに焼くのがオススメ。ただのじゃがいもなんだけど、フライドポテトよりも少ない油で作れて、お手軽なのがいいところ。じゃがいも1個でも結構大きく作れる。 今日は、プレモルの「香るエール」を試してみた。僕はエールビール

    カリッカリに焼いた、新じゃがのパイユと、香るエール - Under the roof
  • 「町」の読み方 ちょ~まちまち 「まち」か「ちょう」か徹底調査 [福岡県] - 西日本新聞

    「正確に言うと、『おんがまち』ではありません。『おんがちょう』なんです」-。福岡県の自治体について行政関係者と話をしているうち、話題に上った遠賀町について、耳を疑う“真実”を知らされた。県内30町では、遠賀町が唯一、音読みの「ちょう」。他の29町はすべて訓読みの「まち」だという。「町」を音読みするか訓読みするかは各町村が決めるらしい。試しにお隣の佐賀県に聞くと、なんと10町のうち9町が「ちょう」。さらに全国の状況を調べると、意外な地域性も見えてきた。  なぜ福岡県内唯一の「ちょう」なのか。「由来については特に記録がないんです…」。遠賀町行政経営課の樋渡歩美さん(34)も首をかしげる。  町制施行は1964年。同年4月1日、〈この村の名称「遠賀村(おんがむら)」を「遠賀町(おんがちょう)」に変更する。〉とルビを振って条例が施行されたが、町史などの資料に理由の説明はないという。「語呂がいいから

    「町」の読み方 ちょ~まちまち 「まち」か「ちょう」か徹底調査 [福岡県] - 西日本新聞