タグ

2008年7月7日のブックマーク (4件)

  • その観測はどのように使われているのか,という視点 - 好奇心と怠惰の間

    天気予報は正確な観測がなければ成立しません。 そもそも無人化の段階で、目視による観測(初物・現在天気・雲形・視程などなど)が 廃止され、これまで70年以上にわたって行われた観測の価値が棄損されました。 (観測は継続されないと意味がない) 旧三島測候所のいま・・ ( 冬 ) - チーム森田の“天気で斬る!” - Yahoo!ブログ 正確な観測がなければ成立しない,という点においては異論ありませんが,「そもそも〜」については異論あり。 観測の価値というけれど,その目視観測の内容がどのように利用されてきたのかという視点からまずは検討しないと,当の価値というものは見出せないと思います。初物や現在天気,雲形などが,現状の予報において,どのように活用されているかといえば,ほとんどされていないのが実情でしょう。少なくとも,現在の数値予報においてはまったく利用されていないはずです。 確かに,ローカルな目

    その観測はどのように使われているのか,という視点 - 好奇心と怠惰の間
    ijustiH
    ijustiH 2008/07/07
    なにに使えばいいというのだ
  • 2chまとめスレに知ってる範囲でこたえてみるよ - 好奇心と怠惰の間

    ニュース超速報! 気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらずから。 14 名前: ホーソレデ(巣鴨) 投稿日:2008/07/05(土) 18:29:00.38 ID:mcqzecYy0 ゴーズも貸してもらってたんだよな こう言うのはもうちょっと予算割いて良いと思うんだが フルタテ辺りが声高に失敗失敗絶叫するんだろうなあ 98 名前: ゆうさく(埼玉県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:16:09.67 id:glwMYwBz0 >>14 ゴーズは酷かったな 画像がバグってすごい事になってたりw 99 名前: フムラウ(宮崎県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:16:44.75 ID:s9hHI4ys0 >>98 画像が取得できないってこともあったなw 103 名前: サンマロ(愛知県) 投稿日:2008/07/05(土) 20:18:31.66 id:sL

    2chまとめスレに知ってる範囲でこたえてみるよ - 好奇心と怠惰の間
    ijustiH
    ijustiH 2008/07/07
    中の人、ってあった/研究目的で気象衛星打ち上げられないかなあ
  • これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found

    2008年07月06日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう 勝間和代様より献御礼。 さあ、才能に目覚めよう Marcus Buckingham / Donald Clifton 田口俊樹訳 [原著:Now, Discover Your Strength] まず最初にお断り。書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って Clifton StrengthsFinder 2.0 -- What makes you stand out? Clifton StrengthsFinder(日語版トップ) にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよい

    これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found
    ijustiH
    ijustiH 2008/07/07
    一つ言えることは、自らに逆らって生きるのは厳しいということである。ここまでは弾言できる。それは世の中に逆らって生きるより、よほど厳しいことなのだと。
  • 気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D

    とほほ…、と言わせてくれ! ロフトプラスワンへの一週間間隔の出演を終えて、帰ってきてみたら、このニュースだ。 ・気象衛星が消滅の危機、「ひまわり」後継機に予算集まらず(読売新聞) 気象庁が6〜8年後に打ち上げを予定している気象衛星「ひまわり」後継機2基の調達の見通しが立たず、30年以上も日の空を宇宙から見守ってきた気象衛星が消えてしまうかもしれない事態に直面している。 現行2基の予算の7割を分担した国土交通省航空局が計画から外れることになったため、管理運用を含め1基400億円とされる予算の確保が気象庁だけでは難しいためだ。 ひまわりを失えば、国内の天気予報の精度が落ちるだけでなく、観測網に空白が生じ、アジア・太平洋地域の台風や豪雨の監視に支障を来す恐れがある。 気象庁は今年に入ってから静止気象衛星に関する懇談会(さまざまな資料あり)という会合で、今後の気象衛星をどうするかを検討していた。

    気象衛星の危機的状況 - 松浦晋也のL/D