今年9月に GitHub Action v2 がリリースされました.GitHub Action は GitHub が提供する CI/CD サービスです. 既存のサービスと大きく違う点は,処理を汎用的に Action として切り出して再利用できることです. 例えば,GitHub からのリポジトリのクローン actions/fetch や Node.js のセットアップ actions/setup-node などの基本的な実行ステップも Action として実装されています. 今回はこの GitHub Action を利用して,前々からあると良いなと思っていたベンチマークを継続的に取るための Action をつくりました. github.com github-action-benchmark はベンチマークの実行の出力からベンチマーク結果を抽出し,GitHub pages のブランチに JSO
こんにちは、Yakumoチームの@ueokandeです。 好きなAWSサービスはCloudFormationです。 Yakumoプロジェクトは、US市場にKintoneを展開することをゴールとしたプロジェクトで、 その一環としてUS向けのお客様をターゲットにAmazon Web Service (AWS) 上にKintoneを移行しています。 本日はYakumoチームで取り組んでいるコンテナイメージの脆弱性対応フローとその運用について紹介します。 Quay.ioやAmazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) には、コンテナイメージに脆弱性があるかスキャンする機能があります。 しかしセキュリティスキャンだけでは、本番適用されているイメージの脆弱性を管理しにくく、運用が難しいということがわかりました。 そこでYakumoではQuay.ioとGit
CDNベンダのFastlyは、WebAssemblyを用いたサーバレス基盤を同社のエッジデータセンターに置いた「Compute@Edge」をプライベートベータとして公開したと発表しました。 Have you seen the news? Compute@Edge, our uniquely performant approach to serverless computing, is here With a 100x faster startup time than any other solution on the market, building serverless apps just became more secure & scalable: https://t.co/AcJ3lNdqiP pic.twitter.com/zZVsfC0YGC — Fastly (@fastly)
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