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2011年4月18日のブックマーク (2件)

  • 自粛or決行! 震災影響で右往左往するバラエティー番組 - メンズサイゾー

    1,000年に1度と言われる未曾有の大震災から1カ月以上がたった。直接の被害を受けていない地域では、すでに日常を取り戻しつつあると言っていいだろう。ただ、それでもやはり今回の震災のあまりにも甚大な被害は、震災以前と同じ生活を送り始めた人々の心に今なお暗い影を落としている。 例えば、普段なら楽しい時間を提供してくれたテレビバラエティーにも、その放送内容が不謹慎であったり震災を連想させるようなものであると、人々は強い拒絶反応を示す。そして、こうした震災の影響からテレビ各局は番組内容の変更や延期を迫られている。 「今回の震災では津波の被害がとても大きかったので、水難を連想させるような番組は特にご法度のようです。震災直後の16日に放送が予定されていた『密室謎解きバラエティー脱出ゲームDERO!』(日テレビ系)が『はじめてのおつかい傑作選』に差し替えられたのは、そうした理由からでしょう」(業界関係

    自粛or決行! 震災影響で右往左往するバラエティー番組 - メンズサイゾー
  • 微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える エネルギー問題の解決には、映画『ミツバチの羽音と地球の回転』を観て! 14日、渋谷アップリンクにてイラク、広島と長崎、アメリカの被爆者たちに焦点を当て、目に見えない微量放射能による被害と その関係者を取材した社会派ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』の上映後、鎌仲ひとみ監督によるトークショーが行われた。 原子力問題が高まるなかで上映された、映画『ヒバクシャ 世界の終わりに』は、鎌仲監督が2003年に製作したドキュメンタリー。六ヶ所村核燃料再処理施設の問題に焦点を当てた『六ヶ所村ラプソディー』(2006年製作)、エネルギー問題をテーマとした映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(2010年製作)と放射能、原発、そしてエネルギー産業の真実に目を向け続けている鎌仲の原点ともいえる作品

    微量放射能による被害は10年後にやってくる…鎌仲ひとみ監督、「東京も汚染地域」放射能の恐ろしさを訴える|シネマトゥデイ