って思ったけど、どんな本読んだらええんやろ。
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
麻原と、弟子12人の死刑囚という構造は、キリストとそっくり。 キリストも、使徒が12人いた。 麻原も、キリストも、正当な裁判を受けられず不条理に死んだ。 全く同じじゃん。 麻原は、正式な精神鑑定を受けさせてもらえなかった。 死刑の要件を満たしているかどうか不明のまま、死刑になった。 その必要はないと言われて、受けさせてもらえなかった。 もちろん裁判中は合理的な自己防御言動をとっていたから、たしかに正気だった。 だがその後は? 「真相は解明されている!裁判記録を読め!」と 正義に酔ってブコメしてる連中がいたが、 麻原が指示したかどうかについては、弟子の口からも、麻原の口からも語られてないだろ。 裁判記録を読めと言ってる連中ほど読んでない。 指示したかどうか明らかではない以上、弟子たちの忖度合戦、つまり裏切りによって麻原が追い込まれたと解釈される余地が残されてしまう。 キリストは、弟子12人に
長文文章作成や小説を書くのに適したMac・iOSのテキストエディタ『Ulysses(ユリシーズ)』の評価レビュー記事です。 小説家や脚本家、ライターなどプロの作家に愛用されているアプリの使い方と活用方法を紹介します。 目次 目次 Ulyssesの特徴 Ulyssesの良いところ 文書を構造化して管理。大量、長文の文章の作成に適しているアプリ 強力な文字数カウント・目標設定機能 料金がサブスクリプション(購読)課金モデル macOS / iOS両対応。1ライセンスでMac・iPad・iPhoneで使える Ulyssesの良くないところ 独自ファイル形式 MarkdownエディタとしてはHTMLプレビューが微妙 Ulyssesの使い方 基本操作 ライブラリの操作方法 シートリストの操作方法 ドキュメントの操作方法 キーボードショートカット 再検索のショートカットキーに注意 Markdown形式
書籍などで、主に本文が配置されている部分を版面(はんめん、はんづら)という。小説は版面によって、読んだときの印象や、読みやすさが大きく変わる。このため、版面の作りに大きな労力をかけて小説を書いているのが、小説家の京極夏彦氏だ。 2018年6月2日に東京・下北沢の書店「本屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面づくりの詳細を語ってもらった。 版面によって読み味が違う 京極です。坂野さんとのお付き合いは古くて、彼が「独立するんです」と報告にきた際に、じゃあ初仕事に『豆腐小僧』の装丁を、と依頼したんですが、まさかこんなに立派な装幀家になるとは思いませんでした。「装丁夜話」のスペシャル版ということで呼んでいただい
【書評】たった20記事のミニサイトで月10万アクセスを集める方法 最終更新日: 2022/05/08 公開日: 2018/04/01 「素人でもできる! たった20記事のミニサイトで月10万アクセスを集める方法(中島茂夫/著)」のブックレビューです。 2016年後半よりブロガー、アフィリエイターの間で未だブームが続いている「ミニサイト」。きっかけとなったのは和田亜希子氏の著書「ミニサイトをつくって儲ける法」です。 以来後続となる本がなかなか出てきませんでしたが、実に1年半ぶりに中島茂夫氏によってミニサイトに関する著書が出版されましたので早速購読してみました。 結論から言いますと、先の和田さんが著されたミニサイト本とはまったく視点の異なるものでした。 僕自身の「ミニサイト」に対する認識は「簡易な情報サイトの一種で完成形が想定されるもの」であり、どちらかと言うと和田さん寄りです。 ミニサイトと
表参道に革製品の店がある。 今日は、軽くて丈夫なマザーズバッグを買いに来た。 まだ産まれてもないのに気が早いかもしれないが、動けるうちに行っておきたかった。 シャネルとディオールの間の道を歩く。この道には、カジュアルブランドのふりをしてとんでもない値段のついている服屋や、モデルがエッグベネディクトを食べてそうなカフェがたくさんある。人通りも少なく、歩いていて楽しい。 暑いからカフェに寄ろうか、とも思ったけど、カフェは意外と混んでいる。行きたかった革製品の店には行けたし、電車が混む前に早く帰ることにした。 来た道と同じ道を歩く。シャネル寄りのスロープに刺青をした男が道に面して座っている。嫌だな、と少し思った。スロープは狭く、男に距離が近い。車道側はトラックが二台通っていて危ない。仕方なく、スロープを歩くことにした。 「お前、NG。デブ。」 刺青の男の前を横切るとき、男が私に聞こえるように言っ
1990年に都内の道場で記者会見するオウム真理教元代表の麻原影晃(松本智津夫)元死刑囚(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る オウム真理教の元幹部で「諜報省」の最高責任者だった井上嘉浩元死刑囚。上昌広医師は、井上元死刑囚から勧誘を受けたという(c)朝日新聞社 「オウム真理教事件は受験エリートの一つの末路。背景にリアリティーの乏しさがあった」と語る上昌広医師(c)朝日新聞社 受験エリートの一つの末路だった――。教団元幹部7人の死刑が執行されたオウム真理教事件。当時、信徒には高学歴の若者が多く、事件にも関与していた。現役の医師で、東京大学医科学研究所を経て、医療ガバナンス研究所を主宰する上昌広氏は、自身の経験をもとに「背景にあったのはリアリティーの乏しさ。私と入信した友人を分けたのはわずかな差」と振り返った。 【写真】上昌広医師も勧誘された井上死刑囚の素顔はこちら * * * 実は、私
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