前回の続きです。相変わらずいい加減。 リチャード・ジェフリーのベイジアン意思決定論というのは The Logic of Decision 作者: Richard C. Jeffrey出版社/メーカー: University Of Chicago Press発売日: 1990/07/15メディア: ペーパーバック クリック: 12回この商品を含むブログ (1件) を見る 更に原点たるラムジー論文は言うまでもなくラムジー哲学論文集 (双書プロブレーマタII10) 作者: F.P.ラムジー,D.H.メラー,伊藤邦武,橋本康二出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1996/05/15メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る所収。 ところでこの「寛容の原理」に導かれた意味と信念の全体論という構想を提示する際にデイヴィドソンは、そのインスピレーションの源泉としてベイズ
就活抗議デモがネット上で話題になっています。 11月23日付け共同通信記事から。 就活早期化で学生ら抗議デモ 「卒論書く暇ない」 企業による採用活動の早期化や新卒一括採用の慣行に不満を持つ現役の大学生たちが23日、東京・新宿の繁華街をデモ行進した。 法政大4年の学生がインターネットなどで呼び掛けた。約50人の学生らが「卒論書くヒマないぞ」「就活期間長すぎ」などと書いた段ボールの切れ端を手に、「大学は就職予備校じゃないぞ」と声を張り上げた。 明治学院大3年の男子学生(22)はツイッターを見て参加。就活にかかるお金を稼ぐため、週末は居酒屋でアルバイトをしている。「ゼミの勉強が面白くなってきたところなのに。勉強時間を削ってまで就活に時間を取られるのは納得できない」と話した。 神奈川大4年の本間篤さん(21)は今年2月から就活を始め、約20社に落ちた。「既卒になると就職が不利になるのはおかしい。経
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