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2019年3月25日のブックマーク (2件)

  • 四角いスティックのりで「角までしっかり」 50年目の革命的イノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スティックのりを使う時、紙を下に敷いて使う経験は誰にでもあるのではないだろうか。 角までしっかり糊付けをしたい。だから塗るときにはみ出る前提で、下に紙を敷くのだ。 そんなストレスを解消するためにとうとう生まれたのが「角までぬりやすいスティックのり」だ。 コクヨは接着・粘着用品の新ブランド「GLOO(グルー)」の四角いスティックのりを2019年1月より発売。文房具屋さん大賞2019「大賞」を受賞した。デザインは、デザインオフィス「nendo」との協業事業だ。 GLOOは、「貼る」という行為を単なる作業ではなく、新しい価値を生む創造的な行為と位置づけたブランドだ。使うたびに心地よく、そばに置きたくなる製品を目指している。 角までぬりやすいスティックのり (Sサイズ)130円、(Mサイズ)250円、(Lサイズ)380円 実は過去にも、他のメーカーで四角のスティックのりのアイデアはあったのだ。 し

    四角いスティックのりで「角までしっかり」 50年目の革命的イノベーション | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    holly_d
    holly_d 2019/03/25
    “四角いのりに対して、気密性の高い丸いキャップをつけるという発想の転換で、気密性を保ち、痩せて固くならないスティックのりを実現” へー(・ω・)
  • 「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者

    「読みやすい文章」ってなんだろう? ずっと考えていたのですが、それは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものだという答えにたどり着きました。 理解が追いつかない文章だと何度も読むはめになります。一方で、わかりきったことをくどくどと書かれるとイライラしてしまうでしょう。 読みながらスーッと脳に染み込んでいくような文章は「読みやすい」と言えるでしょう。 では「読む速度」と「理解する速度」を一致させるにはどうすればいいのでしょうか? たとえばこんな文章があります。適切な例が思い浮かばなかったので、テキトーに国会の答弁書から引っ張ってきました。(ちゃんと読まなくてもいいです。) 労働政策審議会の各分科会の委員並びに臨時委員及び専門委員は、労働政策審議会令第三条において、労働者を代表する者、使用者を代表する者及び公益を代表する者並びに障害者を代表する者のうちから、厚生労働大臣が任命するこ

    「読みやすい文章」のたったひとつの条件|竹村俊助/編集者
    holly_d
    holly_d 2019/03/25
    “「読みやすい文章」ってなんだろう?ずっと考えていたのですが、それは読み手が「読む速度」と「理解する速度」が一致するものだという答えにたどり着きました。” ふおぉ‥なるほど(@ω@)