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2011年7月15日のブックマーク (3件)

  • 検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは

    ノグチゲラの繁殖期が終わり、7月から工事を再開する予定の東村高江のヘリパッド建設。10日たち、まだ動きはありません。しかし、アメリカ軍の訓練場の隣で生活をする住民の苦労は、今に始まったことではありません。 今から48年前、高江の近くに「ベトナム村」と呼ばれるアメリカ軍のゲリラ訓練施設があり、ベトナム風の家や家畜も飼われ、訓練の時には高江区民がベトナム人の役をさせられたという歴史がありました。 伊佐真次さん「私たち現場で今24時間張り付いてがんばっていますけれども、これでは身が持ちません」 2007年から始まったヘリパッド建設。反対する座り込みも5年目に入ります。7月からの工事再開を危惧して、報告会には過去最大の500人が集まりました。 昨年末から今年2月まで、国は連日、大勢の作業員を現場に送り込み、住民らと衝突。けが人も出る混乱の中、木の伐採は進められました。 「会場にいる人々が全部高江の

    検証動かぬ基地vol.99 高江にあった「ベトナム村」とは
    hokusyu
    hokusyu 2011/07/15
  • 東京入管職員による集団暴行事件

    東京入管で、職員による集団暴行事件がおこりました。被害者は、難民申請者でコロンビア人のミルトンさんです。ミルトンさんは、暴行事件の直後に品川の東京入国管理局から茨城県の東日入国管理センターに移送され、現在も収容されています。 15人ほどの職員が、まったく無抵抗でいっさい手をあげることのなかったミルトンさんに一方的に暴行をはたらいたことについては、目撃していた複数の収容者の証言もあります。 入管の収容施設では、この事件のほかにも職員による暴力事件はしばしば発生していると推測されます。しかし、入管は閉ざされた組織であり、収容所内でなにがおこっているのかを外部のわたしたちたちが知る手段は限られています。面会をつうじて収容者から情報をえるほかないのが現状です。隠蔽されている暴力事件はこの件のほかにも数知れずあるのだろうと考えざるをえません。 今回のミルトンさんへの暴行事件においては、目撃者による

    東京入管職員による集団暴行事件
  • 反戦と抵抗のフェスタ2009

    hokusyu
    hokusyu 2011/07/15
    「7月15日(金)19:30 start 」だそう。