2025.01.17 イベント・セミナー ファザーリング全国フォーラムinさが、参加受付開始! 2024.12.27 ニュース ファザーリング・ジャパン事務局 年末年始休業について 2024.11.29 イベント・セミナー 11/30【多摩市】発達障がい・思春期の子育て応援セミナー 2024.11.29 イベント・セミナー 11/30【栃木県真岡市】働く人が働きながら「トモに食事ができる世の中を」~子ど... 2024.11.29 イベント・セミナー 12/1 12/15 【オンライン】パパママ育休講座+オンライン料理教室 2024.11.29 イベント・セミナー 12/8 【徳島県小松島市、徳島市、鳴門市】プレママ・プレパパ講座 2024.12.27 ニュース ファザーリング・ジャパン事務局 年末年始休業について 2024.11.26 ニュース 書籍「超実践パパの子育ての悩みQ&A100
◇教育の幼稚園、児童福祉の保育所 政府の「子ども・子育て新システム検討会議」は1、4両日のワーキングチーム(WT)で、10年かけて幼稚園(約1万3000施設)と認可保育所(約2万3000施設)を「こども園」に一体化する構想を示した。都市部を中心とした、保育所への入所を待つ「待機児童」問題解消策の切り札として打ち出したい政府・民主党は、年内に概要を固め、来年の通常国会への関連法案提出を目指す。しかし、目に見える政権浮揚効果を狙った今回の提案は「議論が性急過ぎる」との批判を招き、両日のWTでも現場関係者や有識者から異論が噴出した。実現へのハードルは高い。【山崎友記子、鈴木直】 「(入園希望者を原則として受け入れる)応諾義務を一律に課すことは困難だ」。自らも私立幼稚園の園長を務める北條泰雅・全日本私立幼稚園連合会副会長は、4日に開かれた政府の「子ども・子育て新システムの検討会議」のWTで、「こど
津原保育所民営化へ 飯塚市が実施計画を策定 2010年11月6日 02:02 カテゴリー:九州 > 福岡 2012年度から民営化される予定の津原保育所 飯塚市は、公立の津原保育所(同市津原)を2012年度から民営化し、飯塚・穂波両地区の4保育所を2所に統廃合することを柱とした公立保育所民営化等実施計画を策定した。執行部は5日、市議会厚生委員会に概要を説明した。 計画では、市内12の公立保育所のうち、各地域の子育て拠点として、最低5施設を維持・継続する。継続する方針の保育所は、筑穂(筑穂地区)▽赤坂(庄内地区)▽頴田(頴田地区)の3施設。飯塚地区の菰田と徳前、穂波地区の楽市と平恒はそれぞれ統廃合する予定だが、時期は未定。 また、民営化を検討している津原保育所については「9-10月に保護者、住民向けの説明会を実施し、理解が得られた」(市保育課)として、12月定例議会に民営化に向けた条例改正議
村木さんに期待できるのか? (鈴木亘) http://synodos.livedoor.biz/archives/1576988.html で言及されていた「子ども・子育てシステム検討会議」(http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/index.html)。これまできちんとフォローしていなかったのでこの際きちんとみてみたいと思ったが、けっこう資料や議事録がたくさんあったので、利害関係者関連の議論はスルーして、とりあえず「要綱」と「基本的方向性」と有識者ヒアリングの駒村・小西・宮本の三氏の資料だけざっと目を通す。 「子ども・子育て新システムの基本制度案要綱」 [PDF:403KB] http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/pdf/youkou.pdf 「子ども・子育て新システムの
幼稚園と保育園を一つにしたらどうかという議論は古くからあったが、「教育」と「福祉」の間には大きな壁がそびえてきた。 専業主婦の子に幼児教育を行うのが幼稚園、共働きや疾病などの理由がある親の子の保育を引き受けるのが保育園だ。預かる時間は幼稚園が4時間、保育園は8時間以上で給食もある。職員の資格や施設基準なども異なる。しかし、女性の就労や社会参加が進むにつれて都市部で保育園の待機児童の増加が顕著になってきた。一方、子どもの数が減るにつれて地方では幼稚園の定員割れが目立つようになった。このアンバランスをどうするかという議論の中で幼稚園と保育園を一緒にした「こども園」の構想が生まれた。 これまで一元化を阻んできたのは、幼稚園は文部科学省、保育園は厚生労働省という縦割り行政や族議員の存在と言われた。幼稚園児の入園金や利用料は事業者が決めることができるのに対し、保育園は親の所得に応じて自治体が決めてい
社説 幼保一体化 独自の抜本的改革が必要だ2010年11月7日 Tweet 政府は幼保一体化の方針を示した。幼稚園と保育所を廃止し新設の「こども園」に一本化、2013年以降の順次導入を目指す。少子化が進む全国に比べ、沖縄は日本一の出生率を誇る「子ども王国」だ。ところが、待機児童の多さや公的支援の乏しさなど就学前児童の子育て制度は、危機的状況にある。改善には、沖縄独特の状況に合わせた子育て優遇策など、予算を重点配分する抜本的改革が早急に必要だ。 これまでの制度は幼稚園は文部科学省、保育所は厚生労働省に分かれていた。こども園は、所管を「子ども家庭省(仮称)」に一本化し幼稚園教諭と保育士で分かれていた職員の資格も共通化する。保護者が働いているかどうかにかかわらず入園できる。 二重行政の無駄をなくし補助金の公平性を保つという効果はあるだろう。重要なのは、安くて、一定レベルの保育環境を保ち、利
幼保一元化の問題を共に議論しているお母さんより、ご寄稿を頂きました。 素の思いが込められており、そこにある問題が感情面からも理解できると思います。 のち、いま出されている懸案を資料化しております。最後までお読みください。 (転載、リンクして頂いて結構です。) 私は2児の母で子供を保育園に預け、設計士として建築業に携わってきました。 幼保一元化に伴い、幼児教育が市場解放されると聞き大変危惧をしています。 ツイッター始めました!フォローお願いします。 (フォロワーにも読ませたいと思った方は、右上の「ReTweetボタンをクリック」) ブログランキングでも上位を食い込もうキャンペーン展開中です。クリックをお願いします。 何処も不況の昨今、建築業者の社長さんが「本業が駄目だからディサービスセンターの経営をはじめたんだけど、コッチの方が美味しいな。」 今だから簡単に参入出来る!確実に収入益源を得られ
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