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2020年8月21日のブックマーク (3件)

  • 阪大が大阪公立大学の英語名の商標に反対意見 特許庁に | NHKニュース

    2つの大学を統合して開設される予定の大阪公立大学の英語名が、大阪大学と似ていて混同するおそれがあるとして、大阪大学は特許庁に対して、公立大側が申請した商標登録を認めないよう求める意見を提出しました。 大阪公立大学は、大阪市立大学と大阪府立大学を統合して再来年に開設される予定で、英語名を「University of Osaka」にするとして特許庁に英語名の商標登録を申請しています。 これについて大阪大学は21日、特許庁に対して海外を中心に混同されるおそれがあり、登録を認めるべきではないとする意見を提出しました。 この中で大阪大学は、英語名について「OSAKA UNIVERSITY」のほかに、海外では「University of Osaka」と大阪大学を表現している英語の論文やウェブサイトの情報が多数あり、このうちのおよそ1500例を挙げて、商標を認めれば、混乱が起きると主張しています。 特許

    阪大が大阪公立大学の英語名の商標に反対意見 特許庁に | NHKニュース
    hkj
    hkj 2020/08/21
    個人的には誰かが言ってたおっパブ大(Osaka Public University)に1票。もしくは、近大が使わなくなった英語名称、Kinki University をもらってみるとか
  • RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita

    HTTPメソッドとURI HTTPメソッドとエンドポイントは切っても切れない関係にある。URIがリソースを表すものだとすると、HTTPメソッドは操作(何をするか)を表すものである。1つのURIのエンドポイントに異なるメソッドでアクセスすることで、情報を取得するだけでなく情報を変更したり、削除したり等のさまざまな操作を行うようにすることで、リソースとそれをどう扱うかをきちんと分離して扱うことができる。これはHTTPメソッドの来の考え方に合致しており、Web APIではこの考え方に沿って設計を行うことが主流となっている。各HTTPメソッドについては以下を参照。 リソース指向アーキテクチャの統一インターフェース URI設計 リソースにアクセスするためのURI設計の注意点 1.複数形の名詞を利用する 基的にリソースは「集合」を表すものであるため、複数形の方が適切である。また、HTTPのURIは

    RESTful APIのURI設計(エンドポイント設計) - Qiita
    hkj
    hkj 2020/08/21
  • 「音源分離」の最新手法を解説した、中級者以上向けの実践的な技術書『Pythonで学ぶ音源分離』を8月24日に発売

    インプレスグループでIT関連メディア事業を展開する株式会社インプレス(社:東京都千代田区、代表取締役社長:小川 亨)は、「音源分離」技術の基礎から実装までを解説した書籍『Pythonで学ぶ音源分離 機械学習実践シリーズ』を2020年8月24日(月)に発売いたします。 ■身近なものにも活用される技術「音源分離」の基礎と実装を解説する一冊 近年、AIスピーカをはじめとした、人が話した音声を理解する音声認識システムがさまざまな場面で使われています。一般的に音声認識システムは、1人の声を聞き取ることを想定しており、聞きたい声以外の音が入ってきたときには、聞きたい声を正確に聞き取ることが難しくなります。「音源分離」とはこのようにさまざまな音が混ざった中から、欲しい音だけを抽出する技術です。書では、音源分離の基礎から、Pythonを用いた実装までを詳しく解説しています。 ■音源分離に必要不可欠な数

    「音源分離」の最新手法を解説した、中級者以上向けの実践的な技術書『Pythonで学ぶ音源分離』を8月24日に発売