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2019年5月31日のブックマーク (4件)

  • スマホやパソコン所持せず 世間から孤立…なぜ突然凶行に - 産経ニュース

    川崎市多摩区でスクールバスを待つ私立カリタス小の児童ら19人が刃物で殺傷された事件で、犯行後に自殺した岩崎隆一容疑者(51)は、スマートフォンやパソコンを所持せず、長期間にわたって社会から孤立した引きこもり状態だったとみられる。専門家によると、世間から隔絶された末に通り魔事件を起こす場合、40代以降の中高年は通常、20~30代と違って攻撃性が減少するという。なぜ岩崎容疑者は突然、凶行に走ったのか。 犯行翌日の29日、神奈川県警は岩崎容疑者が80代の伯父夫婦と住んでいた川崎市内の一軒家を捜索した。ワゴン車2台に加え、トラックを準備。10人ほどの捜査員が自室などを入念に調べたが、押収したのは犯行に使ったとみられる包丁の空き箱やノートなど段ボール1箱分のみだった。トラックはほぼ空の状態で引き上げた。 捜査関係者によると、自室は片付いており、テレビテレビゲーム機、携帯ゲーム機はあったものの、パソ

    スマホやパソコン所持せず 世間から孤立…なぜ突然凶行に - 産経ニュース
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/05/31
    今回の犯人は僕らからは遠くて新聞やテレビの主筆やデスク、あるいは団塊の方とかバブル期の方の方が近いからね。アホな分析は通用しないと。
  • 『そして滑落』

    「チキン南蛮かー、やっぱり地鶏かなー」 なんて考えながらルンルンで下り始めた。 もちろん体がルンルンしてるわけではなく、心だけ。 登りのことも事もあるし慎重に慎重に。 だって時間はたっぷりあるのですから。 これだけ多くの時間を山で過ごしていれば、ヒヤリ・ハっとした瞬間なんてもちろんある。 こうなればこう、いつでもどんな時でも先を読み、どんな場面でも対応できるシュミレーションも抜かりない。 僕はそういう人間であり、妄想好きでもある。 「ひぇ~、ここ落ちたら死ぬな」、 「うぉー、ここ危ねーな」、 そんな時はキンっと体に緊張感が入り、頭も体も切り替わる。 自信も過信も無かったはず、でも一瞬の油断があったのかもしれない。 そう、想像もしないような場所で事故は起こった。 普通にテープのある(とは行っても道という道は無い)場所をトラバースしてた瞬間、その場所全てが崩落。 こんな経験だってある。 体勢を

    『そして滑落』
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/05/31
    この方、それなりのエキスパートでこれだということなんだよね…。第1発見者のおじさん、さぞびっくりしたんだろうな。
  • 【更新】高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか

    Willy OES ☀ @willyoes 日少子化で亡国の危機なのに、その原因や解決策があまり真面目に検討されてない。例えば住居費を含めた子供1人あたりの養育費用の試算(米Censusは出してる)を見たことがないし、シンガポールのように日が目指してる方向の国でむしろ少子化が深刻なのにきちんと要因の分析ができてない。 うにうに @uniunichan シンガポールは ・世帯所得中央値は年900万円 ・出産で170万円のベビーボーナス ・保育所は(過密の新興住宅地区以外は)簡単に入れる ・外国人メイドも雇用可 ・高校までは学費は月3千円以下 と至れり尽くせりだが、合計特殊出生率は1.14と日1.43より低い。行政支援で出生率が増えるかは、検証が必要 twitter.com/willyoes/statu…

    【更新】高校まで学費は激安で保育園待ちなし出産で170万円貰えるのに日本より出生率が低いシンガポールの話、行政の支援は出生率向上につながるのか
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/05/31
    世界大戦から帰還したことで世界全体が一種の狂乱状態だった第1次ベビーブーム自体が大戦以上の異常事態だったのに、誰もそれに気づかなかったのがなあ。/ベトナムやイラクの戦争後の出生率はどうだったのだろう?
  • 余録:「日本の子供は一日の大部分を街中で… | 毎日新聞

    「日の子供は一日の大部分を街中(まちなか)での運動に専心できるのである。子供は交通のことなどすこしもかまわず遊びに没頭する」。明治初めに来日したドイツ人学者は街を遊び場にする子供の群れに目を奪われた▲人力車や馬が遊びを邪魔せぬよう回り道をすることを子供たちは知っていたのだという。「かれらは大人からだいじにされるのに慣れている」。むろんこのドイツ人は庶民の家には子供が遊べる場所がないという事情にも触れている▲街中の道や空き地が遊び場だったというのなら、今の年配の世代の子供時代もそうだったよという方もおられよう。交通事情の変化や公園の整備は子供たちの外遊びを変えたが、今ではその外遊びそのものが絶滅の危機にあるらしい▲千葉大の研究室の調査によると小学生の7割以上が放課後に外遊びせず、1割以上が遊び仲間が一人もいなかった。調査は千葉市と宮城県気仙沼市などで行われたが、外遊びについては都市部も自然

    余録:「日本の子供は一日の大部分を街中で… | 毎日新聞
    hiruhikoando
    hiruhikoando 2019/05/31
    出典が必要な文章でしょうが。このお雇い外国人がベルツなのかデーニッツなのかナウマンなのかわからないしその微妙な差によって当時の交通事情が全く異なるのに…。