NTTドコモのXi(LTE)対応スマートフォンについて匿名希望さんから情報を得たので紹介します。 NTTドコモの山田社長は、年末までに国内・海外の端末メーカー複数社の計4機種のXi(LTE)対応スマートフォンを発売する予定と表明しています。国内メーカーはNECカシオと富士通、海外メーカーはLGとSamsungであることは過去の記事で紹介しました。そのうち、SamsungのLTEスマートフォンは”Celox”と呼ばれており、4.5インチWVGASuper AMOLED Plusディスプレイを搭載する端末であることも紹介しました。 匿名希望さんによると、残る3社のスマートフォンでは解像度1,280×720ピクセルという高い解像度のディスプレイが採用されており、いずれも高いスペックの端末になるとのこと。 富士通のLTEスマートフォンは4.3インチディスプレイ、1GBのRAM、8GBの内蔵ストレー
日経ビジネスのNBonline Associeで連載されている、勝間和代のニュースな仕事術の最新エントリ、 第8回 2008年「起きていることはすべて正しい」と捉え、自分の力で将来を切り拓こう! には、彼女の持論である「三毒追放」が説かれている。 世界経済が危機を迎えて生活不安が広がるなか、彼女は座右の銘たる「起きていることはすべて正しい」という認識で現状を受け止めよと勧める。客観情勢を悲観しても何一つ変わらないから、自分たちの「ライフスタイルを見直し」して、「どうしたらより長期継続的な社会を作れるかを考えた方が建設的」であり、具体的な解決策として、一人ひとりが「ワークライフバランスを実現するための『生産性の向上』」に努めることで、日本の社会も好循環を始めると述べる。そのために最も大切なのは、メンタル面の強さだとして、以下の「4つの技術」を推奨する。 (1) 潜在意識を120%活用する (
最近、あちこちで三毒追放という言葉を目にします。公認会計士で経済評論家でもある勝間和代さんが、この言葉を取り上げたことにより、ビジネスパーソンたちに知られることとなったようです。 今回は、その三毒追放を身に付けるための、私なりの方法をお伝えしたいと思います。 分かるけど、なかなかできない三毒追放 ここでいう三毒とは、「ねたむ・怒る・愚痴る」ということ。確かに今の世の中、ねたんだり、怒ったり、愚痴りたくなるようなことも多いですが、そんなことをしていてもなんの得にもならないですし、気分が悪くなるだけ。自分にとっても損なことだと思いますよね。 ということで、日常の中で「ねたまない・怒らない・愚痴らない」ことを心がけて、心安らかに毎日を過ごしましょう、と簡単になってくれればよいのですが、実際にはなかなかそうはいかないもの。多くの人は、いくら普段から心がけていたとしても結局この三毒が顔を出してしまう
皆さんもお酒の席で愚痴をこぼす上司に遭遇したことはあるでしょう。ビジネスパートナーである社長さんから、ひたすら自分の会社がうまくいかない愚痴を言われ続けた経験がある人もいるでしょう。 皆さんは、他人の愚痴につきあうときどんな気分がしましたか? 皆さんに残されたビジネスパーソンとしての現役の時間は(30歳の人なら)26万時間です。 そのうちの30%は睡眠、5%は食事、15%は家族との時間、5%は通勤時間、・・・と減算したら、あなたの自由な時間は限りあることがわかるはずです。その2時間、3時間をただ他人の愚痴を聞くために浪費するのは、あなたの人生の浪費です。 愚痴をこぼし続けている上司や社長は、あなたを人として扱っていません。あなたを、自分の愚痴を吸い取る掃除機のように思っているだけです。あなたの感情に敬意を表してはいません。 「君を本当は高く評価しているのだよ」 「あなたにわが社の取締役にな
学会発表を英語でする場合の注意点(5) トークの構成方法(1) ご紹介ありがとうございます(1) お招きありがとうございます(0) 今日お話することは(1) 我々が興味を持っていることは(1) で問題は(1) テストすべき仮説は(1) 一番言いたいことは(1) どういう意図かというと、(1) 後で述べますが(1) 一応説明しておきますと、(1) スライドを飛ばす(1) ご静聴ありがとうございました(1) 話し方のスタイル(1) このウェブサイトについて(1) 今日は話しませんが(1) 途中で質問してください(1) what節(2) 座長の英語表現(1) 英単語の使い方(1) 話しはこれでお終いで質問を受けたいと思います(1) 海外での学会発表は、英語で話すことに慣れていない人にとってはとても怖いものです。ですから、英語で原稿を作ってそれを本番で読んでしまいたい気持ちになるのはよくわかります
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