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2009年8月14日のブックマーク (6件)

  • さまそにw

    イン名古屋

    さまそにw
    hirose504
    hirose504 2009/08/14
    名古屋のサマソニ
  • テトリス積み木を作ってみたら難しかった件 - イヌロマニアックス

    ダイソーに立方体とか直方体の木材が売ってたので、息子の情操教育にとテトリス積み木を作ってみた。しかしこれが案外楽しい。というか難しい。息子そっちのけで自分がハマる。 作ったブロックは上の写真の様に9個、 ■■■■ ×1 ■■ ■■ ×1 ■ ■■■ ×1 ■ ■■■ ×2 ■■ ■■  ×4という内容。体積的には立方体が4x9なので、底面3×3の高さ4の直方体に組みあがるはず。 が、 こんな感じでどーしても1こ飛び出してしまって収まらない。 悔しいので小一時間近く格闘してたらやっとできた。 バラしたらもう再び組めないような悪寒がしたので組み方を記録しておく。こちらの方が分かりやすいので逆順に掲載。 これ別パターンもあるような気はするけどどうなんだろうか。 ■■■■ が高さ4なわけだから、これは縦に配置するしかないんだよね。で、配置箇所は上から見て □□■ □■□ □□□ □□□ □□□ □

    テトリス積み木を作ってみたら難しかった件 - イヌロマニアックス
    hirose504
    hirose504 2009/08/14
    いつか作る/これはいいパズル
  • 鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず

    読売新聞 8 月 12 日(水)発行の夕刊に、鳥居みゆきの「妄想月報」が掲載されています。 タイトルどおり月イチで小説を連載しているらしいです。 これ、たまたま読んでたら、おったまげました。 鳥居みゆきには「ショートショート小説」書きとしての才があるらしい。 まるっきり全文転載はさすがに気が引けるのですが、なるべく文意を損なわないように、4 分割という見せ方でおおよそ抜き書きします。 鳥居みゆきの妄想月報『ま、まて、早まるな』 1. 「畜生、生きてやる」 「ま、まて、早まるな」 「とめないでくれ、これ以上死んでもいいことなんて何もないんだよ」 「ばかやろう、軽々しく言うな、生きる気になったら何でも出来るぞ、生きる気で死ねばいいじゃないか」 「へんっ、こわくも何ともないさ、もう生かして楽にさせてくれ」 「生きるのが楽なもんか、生きるということはつまり魂を持つ『有』になるということ、これからの

    鳥居みゆきの「ショートショート」の文才 - テレビの土踏まず
  • よしおかさんの飲むときの3ヶ条がすごい - developer’s delight

    少し前に、某先輩によしおかさん(id:hyoshiok)との飲み会に連れて行ってもらったのですが、そのとき、会社の飲み会はつまらないのであまり参加していない*1という話をしたら、よしおかさんに以下のように言われました。hyoshiok @LIND わたしの飲むときの3ヶ条。愚痴らない。人の悪口を言わない。評論家にならない。 01 Jul 2009 from web in reply to LIND hyoshiok 新橋のよっぱらいがプロのよっぱらいになれないのは、会社の愚痴を言ったり、上司や部下や同僚の悪口を言ったり、できもしないことをへーきで評論家になって、えらそーに言うからです。そーゆー飲みは非常につまらない。 01 Jul 2009 from web hyoshiok プロのよっぱらいは、一緒に飲んで楽しいので、次回も声がかかる。今度また飲み行きましょう。そーゆー風に声がかかれば、

    hirose504
    hirose504 2009/08/14
    飲むときの3ヶ条。愚痴らない。人の悪口を言わない。評論家にならない。
  • 母が本を捨てる - ohnosakiko’s blog

    ある時、実家から大きなダンボール箱が三つ送られてきた。門のところで宅配の人から受け取ろうとすると、「すごく重たいので玄関先まで運びます」。開けてみると、実家に預けてあった美術である。といっても元は私のではなく、父が買ったもの。 昔よく、彫刻や絵画の大判豪華美術全集が講談社や美術出版社から出ていて、美術を志した娘のためということもあってか、美術愛好家の父は次から次へと購入していた。今では私はそういう画集を開くこともほとんどなくなったが、このようなはもう出ないので売り払うには惜しく、かといって自分の家の棚は満杯なので、実家に置かせてもらっていたのである。 「棚買ったら引き取るから」と言って延び延びになっていた、その半分くらいがいきなりドカンと送られてきてびっくり。 「お父さんたら、前もって電話くらいくれればいいのに」と電話すると、を送ってきたのは母だった。なぜかとても機嫌が悪い。と

    母が本を捨てる - ohnosakiko’s blog
    hirose504
    hirose504 2009/08/14
    「あなたの持ち物には、もう価値がないのよ」という母の態度は、老いた父にしてみれば、まるで「あなたにも、もう価値がないのよ」と言われている気持ちになるかもしれない
  • Youtubeで学べる、英語のレッスンビデオ・厳選7チャンネル | 口コミ発信!モノ人

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