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2018年1月24日のブックマーク (5件)

  • ゼロから考える脆弱性対応 - Qiita

    もちろん、脆弱性の内容に大きく依存するのでこれが全てではありませんが、「 対策が確立されていないのに攻撃コードが出回っていて、攻撃事例も報告されているのが最もヤバイ 」っていう認識は持っておくべきでしょう。 脆弱性の影響有無 世間を騒がせる脆弱性があったとしても、該当機器がなければ騒ぐ必要も当然ないですし、攻撃しようがない仕組みになっていたとしたらそれも気にする必要はありません。 そういう意味で、対象の脆弱性が自システムに影響があるのかどうかを調べる必要があります。観点としては以下となります。 該当バージョンの有無 攻撃条件の成立可否 該当バージョンの有無 脆弱性は影響範囲をもちます。最たるものがソフトウェアバージョンで、「 バージョンX以降 」であったり「 バージョンYからZの間 」などと表現されたりします。 ソフトウェアによっては、バージョンの前後関係が読みづらかったりすると思うので、

    ゼロから考える脆弱性対応 - Qiita
  • LHH転職エージェント | 厳選ハイキャリア求人をご提案

    システムエンジニア/ITコンサルタント/社内SEなど IT Webディレクター/UIUXデザイナーなど クリエイティブ デジタルマーケティング/プロダクトマネージャーなど マーケティング 法人向け営業/コンサルティング営業/MRなど 営業 店長/研修トレーナーなど 販売・サービス バイヤー/マーチャンダイザーなど ファッション セールスエンジニア/サービスエンジニア/生産技術など エンジニア(電気・電子・機械) 研究・開発/生産管理/生産技術など エンジニア(化学・素材・品) プラントエンジニア/施工管理/設備保全など エンジニア(プラント・インフラ・ エネルギー) 研究/生産技術/薬事/QA・QC/PV/臨床開発など メディカル 採用・リクルーター/制度/労務/教育・研修など 人事・労務 株主総会・株式業務/ファシリティ広報/IRなど 総務・広報 弁護士/企業法務/コンプライアンス/

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  • 複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい

    いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、「企業内でどのようにAWSを使っていくのか」です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数(マルチ)AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での

    複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい
  • LGPLに対する動的リンクの誤解 - slow living in the sky

    (注意:バージョンにより違いがあるため、必ずご自身でLGPLをお読みください。) LGPLに関する噂 LGPLライブラリとアプリケーションの配布について、例えばGoogle検索すると様々な意見がヒットします。 動的リンクすればLGPLに従う必要はない 動的リンクであれば、リバースエンジニアリングを禁止してもよい 動的リンクであれば、アプリケーションと一緒にLGPLライブラリを配布しても何も問題ない しかし、それらの意見の多くが根拠のない、意見だけを述べたものになっています。実際はどうなのか、調べてみました。 検証 このような噂が当かどうか、検証してみることにしました。 これらに関する根拠の多くは、LGPLv2:第6条(b)や、LGPLv3:第4条(d)(1)に書かれています。 リバースエンジニアリングの許可 LGPLv2.1によると(今後LGPLv2.1で説明を進めます)、 6. As

    LGPLに対する動的リンクの誤解 - slow living in the sky
  • (L)GPLとApp StoreとVLC for iOS

    目次 ことの発端、GNU GoがApp Storeから消えた vlc-develでの問題提起、App Storeからの削除 LGPLへのリライセンス、App Storeへの復活 その他の疑問 iOSアプリでLGPLライセンスのライブラリを使用した場合、アプリのライセンスもLGPLになる? Sparrow for iOSはLGPLに違反していないのか LGPLライブラリを使用しているプログラムは、リバースエンジニアリングを許可しなければならないのでは? VLCffmpegを使用しているのではないのか 結論 リンク ライセンス関連 参考記事(時系列) 主に仕事で、ffmpegVLCのような(L)GPLのもとに配布されているプログラムを利用することが、 ちょくちょくあるのですが、GPLプログラムはApp Storeで配布できないという話をツイッターで みかけたのをきっかけに、そのあたりどうな

    (L)GPLとApp StoreとVLC for iOS