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2022年6月5日のブックマーク (9件)

  • ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA

    JavaScriptのデバッグは、ウェブ開発の必須スキルのひとつです。プログラムの実行をデバッグすることで、現在の変数の値や、処理がどのように進んでいるのかを確認できます。デバッグによってプログラムが意図した動作になっているかの分析に役立てられます。 記事ではGoogle Chromeブラウザーの「Chrome Developer Tools」(以下「デベロッパーツール」、「DevToolsデブ・ツールズ」という略称もあります)を使用してJavaScriptをデバッグする際の基的な使い方を解説します。「今までデベロッパーツールを使ったことのない」という方でもこの記事を読めば理解できるよう、チュートリアル形式になっています。20分ほどで理解できるようまとめているので、順番に試しながら読み進めてください。 この記事で学べること デベロッパーツールの使い方 JavaScriptのブレークポイ

    ChromeのデベロッパーツールでJSをデバッグする方法(2022年版) - ICS MEDIA
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    hiro7373 2022/06/05
  • ドイツが80年育てた「ナチス土下座戦略」が終わる? ウクライナ戦争で“敗戦国”が失いつつあるものとは | 文春オンライン

    「職業はドイツ人」と名乗りドイツの公共放送の日地域プロデューサーであり、ミステリーや日アニメを愛するオタクでもあるマライ・メントラインさん。4月に2年半ぶりにドイツで2週間過ごす中で、日ドイツではウクライナ侵攻への態度に大きな温度差があることに気がついたという。 ドイツはなぜ叱られ続けているのか、国内からの反発はないのか、そして「ナチス」という言葉が飛び交うことについて当のドイツ人たちはどう思っているのだろうか――。 ◆◆◆ ――日ではウクライナ報道が徐々に減りつつありますが、ドイツはいかがですか? マライ ドイツにとってはウクライナロシアも“ご近所さん”なので、今でも毎日のように報道が続いています。ただ侵攻直後の「ロシアを徹底的に叩くんだ!」という雰囲気は一段落して、ドイツにとってベストな戦争の終わらせ方を考える人が増えているように感じました。 ロシアのプーチン大統領 ©時事

    ドイツが80年育てた「ナチス土下座戦略」が終わる? ウクライナ戦争で“敗戦国”が失いつつあるものとは | 文春オンライン
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    hiro7373 2022/06/05
  • 「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺

    更新履歴 2022/6/5 Twitterでのご指摘から、Bhuller et al.(2011)がKendall(2007)の「ポルノが性暴力の代替となる」(代替効果説)の内容を批判しており、代替効果説の信頼性に嫌疑があることが判明したため、それを付記。 2022/6/6 Ferguson(2022)の翻訳文を一部訂正(趣旨に大きな変更なし)。 2022/6/7 Kendall(2007)の信頼性に関する嫌疑を受け、文および「まとめ」の文言を修正。uncorrelated氏が検討したブログ記事へのURLを追記。 2022/6/9 また後日のuncorrelated氏のブログ記事より、Bhuller et al.(2011)がノルウェーを対象にして行った研究では代替効果説が支持されなかったが、一方で、同じ手法を踏襲してドイツを対象にして行った研究(Diegmann, 2019)では「ドイ

    「性的表現と性犯罪/性的攻撃性」の関係~最先端の科学的知見に迫る~|手嶋海嶺
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    趣旨はわかるが、のっけからコンビニ成人誌の話があるが、性犯罪誘発するから撤去されたんだっけか?単なるゾーニングの問題だと思うんだが。幼児や小学生の前にポルノを陳列するのは、大人の性犯罪の問題ではない
  • 何処として何一つ非の打ちどころのない僕の日常 - オヒルネ | 少年ジャンプ+

    何処として何一つ非の打ちどころのない僕の日常 オヒルネ 会社で充実し、愛すると娘と幸せに暮らす僕。僕は責任ある愛国者でもある。僕の遺伝子から作ったもう一人の「僕」は戦争で国を守っている。そんな日常を過ごすうちに戦争が終わり、「僕」が僕の家に帰ってくることになり…。僕と「僕」のヒューマンドラマ読切

    何処として何一つ非の打ちどころのない僕の日常 - オヒルネ | 少年ジャンプ+
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    hiro7373 2022/06/05
  • 「ダイヤモンド牛久大仏」 濃霧の中、太陽が映し出す 茨城 | 毎日新聞

    毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

    「ダイヤモンド牛久大仏」 濃霧の中、太陽が映し出す 茨城 | 毎日新聞
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    牛久大仏ってどこかの新興宗教が作ったのかと漠然と思っていたが、真宗大谷派から離反した浅草の本願寺が作ったのね
  • コロナ禍で医療者にも広がる「隠れ優生思想」

    コロナ禍で医療者にも広がる「隠れ優生思想」「高齢者がコロナで死ぬのは寿命だ」「高齢者に人工呼吸器を使うから不足する」——。コロナ禍で医療者からさえも優生思想を思わせる発信が目立ちました。この「隠れ優生思想」にどう抗うか。緩和ケア医の大津秀一さんが考えます。 「優生思想」とは、身体的、精神的に優良な者の遺伝子を保ち、逆に劣っている人は排除して、強く優秀な人類を次世代に残そうとする思想のことを指す。 この思想は、身体的あるいは精神的に劣った者、弱い者は、淘汰されても仕方ないという考えにつながる。 例えば過去には、2016年に神奈川県の知的障害者施設で起きた相模原事件で、犯人の男が「障害者は不幸を作ることしかできません」などと殺傷の動機を明かして話題になることはあった。 実は、この2年半あまりのコロナ禍において、この命を選別する思想の広がりを強く感じさせる発信がおびただしく見られた。それは一般の

    コロナ禍で医療者にも広がる「隠れ優生思想」
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    ブコメにも無自覚な優生思想者が並んでいて興味深い。先日も似たような発言をしてた人が近くにいてうへーとなった。そういう人は将来に渡っても自分や自分の身近でそういうことあっても潔く諦めて医療資源節約してね
  • 維新・馬場氏「あまりに可愛いので間違えた」 立候補予定者の名前:朝日新聞デジタル

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    維新・馬場氏「あまりに可愛いので間違えた」 立候補予定者の名前:朝日新聞デジタル
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    維新はUnconscious Biasを学び直すコンプライアンストレーニングを全党員に受けさせてはどうか
  • 「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集

    「顔に降りかかる雨」「OUT」「柔らかな頬」「グロテスク」…先の読めないストーリー展開と衝撃的な結末で時代を生き抜く人々の苦悩や“痛み”を描き続けてきた作家・桐野夏生さん、70歳。いま女性誌を中心に桐野さんの特集が組まれて大きな反響を呼んでいます。私(ディレクター)もまた、桐野さんの物語や語られる言葉にハッとさせられてきた1人。インタビューで話を伺うと、桐野さんの言葉や作品の裏には物語で社会に抗おうとする彼女の信念や覚悟がありました。(「クローズアップ現代」ディレクター 山崎真穂) この春、ファッション誌に掲載された桐野さんの最新作『燕は戻ってこない』をめぐる特集に多くの反響が寄せられました。 「あなたに責任はないよ、と言ってあげたい」(「SPUR」より) コロナ禍で深刻化する「女性の貧困」について、その責任が人にあるとする“自己責任論”がはびこる世の中に対し桐野夏生さんが語った言葉。4

    「アンフェアネスが嫌いなんで」なぜ響く 作家 桐野夏生の言葉 | NHK | WEB特集
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    もうそんなお年なんですね。これからも良い作品を書いてほしいです “桐野夏生さん、70歳”
  • 「女性がひとりで楽しく暮らすというと…」“アコムお姉さん”小野真弓(41)の“自称・木更津の動物ババア”生活 | 文春オンライン

    ――2019年に東京を離れ、木更津にお引越しされたそうですね。 小野真弓さん(以降、小野) 今日も木更津から運転してきました。都内まで車で1時間くらいですかね。いつも早めに家を出るので、今日は文春さんの近くに路駐して時間を潰してました。おかげで停めても大丈夫な場所を見つける嗅覚が発達してきてます(笑)。 ――木更津には地縁があったのでしょうか。 木更津で生活する小野さん(小野真弓さん提供) 小野 まったく知らない土地です。生まれは同じ千葉県ですが、木更津に知り合いもいませんでした。 田舎に引っ越したくて物件を探し始めたのですが、田舎暮しをしている知人は鎌倉などの湘南エリアが多かったので、私も最初はそのあたりで考えていたんです。でも、半年以上探してもピンとくるところが見つからない。それでなんとなく趣向を変えて木更津に行ってみたら、一瞬で「ここがいい!」と、ときめきました。

    「女性がひとりで楽しく暮らすというと…」“アコムお姉さん”小野真弓(41)の“自称・木更津の動物ババア”生活 | 文春オンライン
    hiro7373
    hiro7373 2022/06/05
    田舎暮らしの定義が大分違う “田舎暮しをしている知人は鎌倉などの湘南エリアが多かったので、”