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2010年5月27日のブックマーク (2件)

  • 神秘、世界の水没した7つの湖底の森 : カラパイア

    水没してしまった木々がその偉大なる生命力で、大半が水中に埋もれたまま生きていく。水中から顔をだすその木々の姿は、上空にある大気や光を求めて、細い手を数も伸ばしているようで、老木が、森羅万象を吸収していく様は、神秘的なエネルギー空間を作り上げているんだ。 そんな水中に沈んだ神秘の森林が見られる世界の7箇所が紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 7 Most Incredible Sunken Forests on Earth 1.カザフスタン、Kaindy湖にある湖底の森 標高2000メートルに位置する半径400メートルの湖。水中でも針葉樹の葉が茂る。 水面から見ると、細い木々がマストのように立ち並ぶ 2.ルーマニア、Bezid湖 ルーマニアのトランシルバニア地域にある湖。かつてこの地には村が存在したが、村ごと湖に沈んでしまったのだという。 3.インド、Periyar湖 18

    神秘、世界の水没した7つの湖底の森 : カラパイア
  • 10年後、「ほぼ日」のメイン事業は、糸井さんも入居する「ケアホーム」!?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン そのケアホームには、糸井さんも、樋口さんも入居する!? NBO 糸井さん、前回は衝撃的なお話が飛び出しましたね。「糸井重里、余生はケアホーム」! マジ、ですか? 糸井 マジ、です(笑)。なぜかっていうと、年をとったら、やっぱり友達と一緒にいる、友達といっしょに暮らす、っていうのがいいのかな、と、ここのところずっと思っていたからなんです。で、自分の老後というのを考え始めたら、「だったら友達とケアハウスに入って、みんなで楽しくやるっていうのはとても素敵なことじゃないか」と思い至ったわけです。 NBO ウーン、糸井さんがケアホームか……。想像がつかない。 糸井 それはですね、まだまだ、ケアホームだの老人ホームだの、というと、古い固定観念があるからじ

    10年後、「ほぼ日」のメイン事業は、糸井さんも入居する「ケアホーム」!?:日経ビジネスオンライン