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2024年5月1日のブックマーク (7件)

  • GPAの学業要件見直しを議論 修学支援新制度の検討会議

    大学などの修学支援新制度の在り方を協議している文部科学省の検討会議はこのほど、第2回会合を開き、学業要件の見直しについて議論した。修学支援新制度を利用した学生からのアンケート結果が示され、7割以上の学生が現在の学業要件について適切だと答えていたが、この日の議論では、成績評価の指標である「GPA(Grade Point Average)」がその学部で下位4分の1に入ると「警告」を受け、2年連続すると「廃止」となる、GPAに関する学業要件について意見が集中した。 修学支援新制度について、多子世帯の無償化や中間層への支援拡充を盛り込んだ政府の「こども未来戦略」では、対象学生数が拡大することに伴い、修学支援新制度の学業要件についても必要な見直しをすることとしている。これを受けて検討会議では、修学支援新制度の現状の学業要件について、継続すべきかどうかを議論している。 この日の会合では、2023年度に

    high190
    high190 2024/05/01
    "下位4分の1に入ると「警告」を受け、2年連続すると「廃止」となる、GPAに関する学業要件について意見が集中"
  • 榴岡酒場 皿然 さらさ(居酒屋)の地図 | ホットペッパーグルメ

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  • 「余人をもってかえがたい」は「組織を腐らせる」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「余人をもってかえがたい」は「組織を腐らせる」!? ・ ・ ・ 心ある研究者の皆さんと一緒に「人事異動の研究」をもう2年ほど?!続けています(お疲れ様です)。 ようやく縦断データが出そろい、さぁ、分析だという段階にはいっているのですが、その前に、「少し先行研究も読んでおかなければな」ということで、連休をつかって、昔読んだ文献をパラパラと眺めていました。 ▼ つくづく思うのは、「ひとと組織」にとって「動くこと=異動」とは、マンネリ化した個人を「再学習」を迫る意味でも、かつ、不活性化した組織に刺激を与える意味でも、やはり「重要」なことなのだな、ということです。 つまり「異動」は大事なのです。 ▼ 反面、よくシャバの世界では、異動の局面などで、上司が 「余人をもってかえがたい(このひとの仕事は、余人=他の人には任せられない)」 という理由で、ある特定のひとの「異動」を拒むケースがでてきます。この

    「余人をもってかえがたい」は「組織を腐らせる」!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    high190
    high190 2024/05/01
    "「余人をもってかえがたい」は短期的には、組織の効率性を上げるかもしれません。しかし、中長期には「組織学習」を阻み、組織の持続可能性を脅かせます"
  • 創価女子短期大学の学生募集停止(2026年度以降)と今後の対応について | 創価女子短期大学

    日頃より創価大学、創価女子短期大学にご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 学校法人創価大学は、2024年3月28日に開催した理事会におきまして、創価女子短期大学の2026年度以降の学生募集を停止することを決定いたしました。 創価女子短期大学は、1985年4月、建学の指針に「知性と福徳ゆたかな女性」「自己の信条をもち人間共和をめざす女性」「社会性と国際性に富む女性」を掲げ、開学以来、約40年にわたり、教育事業を展開してまいりました。 この間、幾度となく創立者池田大作先生に御来校いただき、特別講義「学問と人生と幸福を語る―青春の努力こそ宝!」をはじめ、学生に直接ご講演されるなど、数多くの歴史を築いてくださいました。また、資格取得の総合的な支援システムや、海外研修プログラム等による実践的な英語教育、就職支援を中心としたきめ細かなキャリア支援、ICTを活用したアクティブラーニングの取り組み

    創価女子短期大学の学生募集停止(2026年度以降)と今後の対応について | 創価女子短期大学
    high190
    high190 2024/05/01
    短期大学を廃止して大学の学科に改組
  • 『源氏物語』の魅力は「愛の豊かさ」 高木和子教授インタビュー - 東大新聞オンライン

    多くの東大生は、東大入学前は学校で一番優秀だった。しかし東大入学後、思うように成果を出せない苦しみを抱え込んでしまい、自分を傷つけてしまうことがある。平安時代の仮名文学、中でも『源氏物語』を研究する高木和子教授(東大大学院人文社会系研究科)は、「古典文学研究には唯一無二の正解がないように、人生も正解は一つではない。大学で多様な価値観を養うことが大切だ」と語る。(取材・葉いずみ、田舞花) 高木和子(たかぎ・かずこ)教授 (東京大学人文社会系研究科)/1988年、東京大学文学部国文科卒。98年、東大大学院博士課程修了。博士(文学)。関西学院大学文学部教授を経て、2013年に東大人文社会系研究科准教授、17年より現職。著書に『源氏物語の思考』(風間書房)、『男読み源氏物語』(朝日新聞出版)、『源氏物語を読む』(岩波書店)、『源氏物語入門』(岩波書店)など。 「正解が一つで

    『源氏物語』の魅力は「愛の豊かさ」 高木和子教授インタビュー - 東大新聞オンライン
    high190
    high190 2024/05/01
    "「古典文学研究には唯一無二の正解がないように、人生も正解は一つではない。大学で多様な価値観を養うことが大切だ」と語る"
  • 天野郁夫(あまのいくお) 先生 | 広島大学高等教育研究開発センター

    【第1回】 生い立ち 【第2回】  大学・大学院時代 【第3回】  高等教育研究との出会い 【第4回】  東京大学から財務センターへ 【第5回】  次世代の研究者に -------------------------------------------- 【第1回】 生い立ち 私が生まれ育ったのは神奈川県の西のはし、静岡県との県境に近い真鶴という、人口6千ほどの港町である。地図を見ると、相模湾の西に小さな岬が突き出している。その岬に抱かれた町である。1936年生まれだから、敗戦のときは小学校4年生。戦中・戦後の一番混乱していた時代である。勉強した思い出はまったくない。親も子も、その日その日を、どう凌いでいくかで精一杯で、勉強どころではなかった。自分がいつか、大学生になるなど思っても見なかったのである。 私の父は、典型的な明治生まれの苦学少年で、高等小学校を卒業して上京、中学校に入学したり、

    high190
    high190 2024/05/01
    "私が常にこだわり重視してきたのは、単純化して言えば、差異・違いではなかったかと思う(中略)違和感は知的好奇心の、もっとも重要な源泉"
  • デジタルスキル標準(DSS)活用事例集、リンク集 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ページに掲載する事例、リンクについて IPAは、デジタルスキル標準(DSS)を活用している企業にヒアリングを行い、ページでご紹介しています。 事例をまとめて参照したい場合は、以下のPDFをご覧ください。なお、資料内の図表等の著作物、商標等は各企業に帰属します。 デジタルスキル標準(DSS)活用事例集(PDF:7.7 MB) また、経済産業省やIPAからのDSSに関する発信、各メディアに掲載されたDSSに関する記事をリンク集に掲載しています。 ページに追加したい事例、記事などありましたらお問い合わせ先までご連絡お願いいたします。

    デジタルスキル標準(DSS)活用事例集、リンク集 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構