教職系の学会で小学校英語コアカリ策定者が「英語のできない担任の先生が教えることで子ども達の英語が伸びると考えているのか?」という質問に対して「担任の先生が一生懸命頑張って教えれば、楽しさも伝わるし、児童も頑張ろうってなる。先生の気持ちが大切」という答えを聞いた瞬間の絶望感。
© 2025 青山学院大学 ピクトグラム研究所 所長 伊藤一成 (Kazunari Ito, Pictogram Research Center, Aoyama Gakuin University) All rights reserved. ピクトグラミングのプログラムは,著作権で保護されています.The program of Pictogramming is protected by copyright. ピクトグラミングは,商標または登録商標です. Pictogramming is trademarks or registered trademarks. ピクトッチのプログラム記述領域には, Google Blocklyを用いています. Pictoch uses Google Blockly. ピクソン,ジャバスクピクトのプログラム記述領域には,CodeMirrorを用いています. P
「不当勾留を続けて起訴するようなことはするな」。市民グループが検察庁に申し入れようとしたところ、多数の警察官が立ちはだかったため現場は騒然となった。=8日、神戸地検正門 撮影:筆者= 「共謀罪の試し斬りは右翼かヤクザで来ると思っていたら左翼で来た」。ある人権団体関係者が警戒感を隠さずに語った。 神戸地裁できょう、デッチ上げ事件により逮捕された人物の勾留理由開示法廷が開かれた。 毛受裕介裁判官は検察の勾留請求を口移しに言うだけだった。弁護側が尋ねることには「答える必要はありません」などと突っぱねた。 閉廷後、弁護士は田中に「事実上何も言わなかった(勾留理由の開示はなかった)」と無念そうに話した。 事件は去る10月21日に起きた。『人民新聞』(大阪府茨木市)の編集長(60)が兵庫県警に詐欺の容疑で逮捕され、編集部が家宅捜索を受けたのである。 第3者に銀行のキャッシュカードを使わせていたことが、
トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めたことに対する8日のパレスチナ自治区での抗議行動は、その後も拡大した。ガザ地区ではイスラエル軍との衝突でパレスチナ人1人が新たに死亡。死者は計2人になった。 ガザからは7日に続いて8日も複数のロケット弾が発射された。1発はイスラエル軍の防衛システム「鉄のドーム」で迎撃されたが、他は南部スデロトに着弾した。負傷者は確認されていない。イスラエル軍はガザの軍事施設を報復空爆するなどし、子どもを含む10人以上が負傷した。 ガザではイスラエルとの境界付近で数千人が抗議行動に参加した。ヨルダン川西岸でも各地でパレスチナ人が投石するなどし、イスラエル軍が催涙ガスやゴム弾などを発砲。エルサレム旧市街でもパレスチナ人とイスラエルの警官隊が一時衝突した。各地の負傷者は700人を超えたという。(エルサレム=渡辺丘)
生活保護で支給される食費などの生活扶助について、厚生労働省の専門家会議が調査した結果、大都市の子どもが2人いる世帯などで、生活扶助の金額が一般の低所得世帯の生活費を上回ったことがわかりました。厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 8日に開かれた会議では、生活扶助の基準額と一般世帯のうち収入が低いほうから10%以内の世帯の1か月の平均支出を比較した結果が示されました。 それによりますと、大都市で小学生と中学生の子どもがいる40代夫婦の世帯では、生活扶助は18万5000円余りで、収入が低い世帯の支出より2万5000円余り、率にして14%多く、65歳の単身世帯などでも生活扶助が上回っていました。 厚生労働省はこうした世帯では基準額の引き下げを検討する方針です。 一方、大都市で30代の母親が小学生1人を育てる母子家庭では、生活扶助は11万4000円余りで、収入が低い世帯
ロスジェネ世代の境遇のえげつなさを聞くと、なんで犯罪集団化とかの直接的な社会の不安要素にならなかったのと思うけど、実際はどうなんですかね。 ロスジェネ世代にはヤクザや半グレが多いなんて聞いた事ないし、なんでこんなに大人しかったのだろう。 現状はひたすら耐えて、間接的な社会不安要素にしかなれていないし。 北朝鮮ばりの弾圧があったんでしょうか。
🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 昨晩、テレビ東京で「日本で初めて飛び級で大学(千葉大)に入学した高校生はいま」というルポを放送していたが、 大学院時代に結婚、一児の父となる→大学院修了後、研究職につくも、不安定な雇用状況&収入の少なさ(月収20万円)ゆえ断念(続く) 2017-12-06 09:18:39 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)→トレーラー運転手に転身(月収30万円)→現在はトレーラー運転手の傍ら、休日に一般向けの化学・物理教室を開催、理系に興味を持つ人々を増やすべく活動中 という状況だった。(続く) 2017-12-06 09:20:02 🐦️せんきち🐦️senkichi2918🐦️ @senkichi2918 (続き)今では成田に中古の一戸建を購入、朝5時から夕方5時
ギリシャ・フィラキオの移民・難民収容施設で遊ぶシリアの子どもたち(2016年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAKIS MITROLIDIS 【12月8日 AFP】シリアの男性および少年が、内戦で荒廃した自国の内外で性的虐待の「悪循環」に苦しめられており、その被害は過去の報告よりもさらに甚大な規模に拡大している──。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が7日、報告書で警鐘を鳴らした。 UNHCRは「We Keep It in Our Hearts(自分の心に秘めておく)」と題されたこの新たな報告書で、難民196人の証言と人道援助関係者73人からの聞き取り調査を基に、シリアの男性や少年への性暴力が横行している実態をまとめた。 被害例には、電気ショック、局部にたばこを押し付ける、去勢、集団レイプなどが挙げられている。 シリア男性に対する性暴力は、収容施設や武装集団
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