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2018年10月22日のブックマーク (4件)

  • インターネットビジネスに欠かせない「広告ビジネスの本質」とは|ひろざわだいき|note

    こちらは、シードVC「THE SEED」が運営するイベント「#スタートアップ関西」のセッション書き起こし記事です。 シードVCファンドTHE SEEDへの起業投資相談は「THESEEDトーク」からエントリーをお願いします。 また、2018年11月8日に第3回スタートアップ関西を開催します! 【目次】 0. 1分で読める記事のまとめ 1. 起業家、経営者、エンジェル投資家として活躍するhey佐藤氏 2. 「広告の質とは」 3. 「コンテンツへの複利的な投資」を可能にした広告の仕組み 4. 広告ビジネスの質である「希少性」 5. スマートフォンの登場で変化した「暇」の感覚 6. これから注目のビジネス領域、新しく生まれる「可処分時間」はどこか 7. 人類の知恵や知識を行き渡らせる広告ビジネス 8. さいごに 下記で全文を無料で公開しています。↓ インターネット事業に欠かせない「広告ビジネ

    インターネットビジネスに欠かせない「広告ビジネスの本質」とは|ひろざわだいき|note
  • サービスは荒野に旗を立てるがごとく|深津 貴之 (fladdict)

    サービスを生み出し、集客し、成長させていくとき、皆さんはどんなことをから考えますか? 自分は、一番最初に「荒野に旗を立てる絵」をイメージします。そういうメタファーを起点に考え始める。 まず、何もない荒野に一の旗を立てる。その旗にどんな紋章を描くのか、聖句を刻むのか、そんなところからはじめます。そして、以下のようなイメージでサービスの道筋を考えます。 1. 荒野がある最初の状態。まだ何も存在せず、立ち寄るものは誰もいない。 2. 荒野にシンボルとなる旗を立てる荒野の真ん中に、大義はを高らかに宣言をするシンボル、つまり旗を立てる。旗には「強く明快なビジョン」が描かれています。サービスはここから始まります。 3. 旗を目指して、人々が集まる噂をたよりに、あるいはシンボルを遠目に見て、理念を同じくする人々が集まりだす。小さなコミューンが生まれる。まだインフラが不自由で、人々は助け合って暮らしてい

    サービスは荒野に旗を立てるがごとく|深津 貴之 (fladdict)
  • お金よりも強いビジョン〈宗教的思想〉が事業拡大の鍵になる理由

    そもそもはZEPPELIN代表の鳥越康平氏が、とあるnoteの投稿に深く共鳴したことからこの対談は始まった。 クリエイター集団THE GUILDのCEOで、noteやcakesといったWebサービスを運営するピースオブケイクのCXO(チーフ・エクスペリエンス・オフィサー)も務める深津貴之氏によるものだ。 大学で都市情報デザインを学んだ後、英国で2年間プロダクトデザインを学ぶ。2005年に帰国し、thaに入社。2013年、THE GUILDを設立。Flash/Interactive関連を扱うブログ「fladdict.net」を運営。現在は、iPhoneアプリを中心にUIデザインやInteractiveデザイン制作に取り組む。2017年からcakesとnoteを運営する、ピースオブケイクのCXOに就任。

    お金よりも強いビジョン〈宗教的思想〉が事業拡大の鍵になる理由
  • オンラインコミュニケーションでの相手での心遣い - Konifar's ZATSU

    インターネッツでは毎日がエキサイティングである。これを見て、たしかに〜わかることもある〜と思った。 「コミュ障エンジニア」の他の特徴として、Slackやプルリク等での文章のやりとりにおいて「断定形/詰問形/命令形が非常に多い」というのがありまして、「違います/〜しましたか/〜してください」みたいな、ビジネスマナーを理解できてない稚拙な言葉遣いをしてしまう傾向が見受けられますねw(^.^;)— 勝又健太@テック系Youtuber (@poly_soft) October 20, 2018 たぶん嫌な気持ちになることが何度もあって、ひとしきり考えてからちょっと尖った言葉を選んだのだろう。コミュ障かどうか、稚拙かどうかは置いておいて、たしかに「ちょっと言い方変えた方がいいのになー」と思う人はいるよね。そういう人とのコミュニケーションに慣れていないと、気をつかってしまったりイライラしたりしてちょっ

    オンラインコミュニケーションでの相手での心遣い - Konifar's ZATSU
    hibinotatsuya
    hibinotatsuya 2018/10/22
    チャットでは最後に絵文字を3個つけないといけないルールにする🤣🤣🤣