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緑の党・政治選挙部スタッフの宮部彰さんが『テオリア』2017年8月10日号に書かれた論考、「東京都議選 安倍自民党の歴史的大敗北と都民ファースト圧勝 求められる「改革派としてのリベラル左派」の登場」を批判した、朴勝俊・松尾匡・西郷甲矢人のレポートです。 ポイント ・経済成長は無理だから増税を、という主張は根拠がなく、人々の支持も得られません。 ・財務省流の財政危機・増税論よりも、安倍政権を超えるフェアな反緊縮政策を。 ↓ダウンロード report-008
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