2010年6月30日のブックマーク (2件)

  • チリ北部アタカマ砂漠でサイクリング - 鍵大工学部

    ツアーを終えウユニ塩湖を越えた我々4人はチリに入国し、アタカマ砂漠の中にあるサン・ペドロ・デ・アタカマへ。とても小さな街でのんびりした良いところ。標高2,400mと、4,000m前後あるボリビアに比べれば低くて気候も温暖。しかし、観光でべている街だからか、チリが全体的にそうなのか、物価が高い。昼の定でも2,500ペソ(約500円)くらいかかってしまうのはさすがに参った。そのため夜からは久しぶりの自炊生活。ここで元料理人だったと言うメキシコ人のエルムンドが大活躍。貧弱な宿の台所の設備をものともせず、見事な手際でカルボナーラをこしらえた。その後もサンドイッチやら何やら作ってチリでの3日間を何とか乗り切った。---ここに来た最大の目的は、アタカマ砂漠を見ること。近くにあって手頃な見どころは、月の谷と呼ばれる月面のようにデコボコした大地が広がる場所。夕方からの半日ツアーに参加しようと思っていた

  • 渋谷サポーター乱痴気騒動…ギャル乳モミ&半裸でアレ - 政治・社会 - ZAKZAK

    W杯日本代表の惜敗を受け、東京・渋谷の街は平日で豪雨にもかかわらず、1000人以上の若者が深夜から明け方まで大騒ぎを繰り広げた。負けたとは思えないほどのハイなお祭り騒ぎで、一部サポーターが裸になったり、大勢が女性の胸を触るなどイエローカードも続出。ただ、さすがに始発電車が走り始めるころには燃料が切れたようで、通勤客に大きな影響はなかった。  JR渋谷駅前のスクランブル交差点では、試合前の29日午後10時ごろから信号が青になるたびに若者が走り回った。日付が変わって30日午前1時すぎには「スポーツバーが満員で入れなかった」といった若者がセンター街にあふれ、携帯電話のワンセグを使って路上で観戦。PK戦では誰もが息をのんだ。  日の敗退が決まった瞬間、センター街には大きな人垣ができ、一斉に「ニッポン」コールが始まった。そんな混乱の中、茶髪で上半身裸の“ニセ田”が肩車に乗ってヤジ馬をあおり、興奮