戦後の筆記具の世界を常にリードしてきたぺんてる株式会社の歴史を、創業者である堀江幸夫を通してつづられた物語です。 パソコンによる閲覧 ぺんてる社史 円かなる英魂 堀江幸夫一代記 パソコンによる閲覧はこちらから iPhone/iPad版電子ブックの見方 【ActiBook for iPhoneダウンロード方法】 @App storeを立ち上げます A「検索」メニューから「actibook」のキーワードを検索します B「actibook」を選択し、タップしますします C「無料」ボタンをタップし、「インストール」します 【円かなる英魂 閲覧方法】 @「ActiBook」のアプリを起動します。 AIDに history と入力してください。(PASSは省略)
「セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場」、終了しました。概要については、以下の告知エントリをご覧ください。 セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 思索の海 以下、簡単に個人的で断片的なレポートをまとめておきます。 会の様子 参加者は15人ほど。亀@渋研Xさんのお話を聞きたかった方はきっとたくさんいらっしゃったと思うのですが、今回は僕の手際の悪さで多くの方が参加の機会を逃してしまったと思います*1。申し訳ありません。ほとんどが筑波大学の学生でしたが、人文社会科学研究科だけではなく、生命環境科学研究科からの参加者もいたのが嬉しかったです。あと、@ayano_kovaさんも参加してくださり、セミナーの後の懇親会では色々興味深い話を聞かせていただきました。 トーク自体は、僕の司会の手際がまた悪くて、フロアとの議論をする時間が全然もうけられま
■ 推薦の言葉 いま世界が必要としているのは、経済成長の方法ではなく、むしろ成長の速度を遅らせても倒れないシステムである。地球環境を考えれば、成長に限界があることは誰の目にも明らかなのに、それに取って代わる新しい概念を人類は未だに見いだせていない。しかしそのヒントはある。それが本書であり、私は20年前にこの本の原稿に出会ったときに大きな衝撃を受け、私のその後の人生に大きな影響を与えた。普通の視点からいえば過激に見える内容も含まれているが、表面的なことで挙げ足をとるのはやめて、長沼氏の深い思想を味わってほしい。20年経った今でも全く色あせず、我々にこれからどう生きればよいか迫ってくる本書は、万人に読んで頂きたい一冊である。 -- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成 活裕 昨今の厳しさを増す経済状況のもと、例えば技術系の職場など、これまで経済の知識とは無縁でいられた場所でも今やそん
最近、インドの頭脳パワーの脅威というものがジャーナリズムの中でも語られることが多くなってきています。とにかくインドは現在、国を挙げて科学技術教育に邁進しており、ソフトの開発能力などではすでに日本も太刀打ちできないレベルにあって、そのうえあの人口なのですから、それを前にして一体日本はどうすれば良いのかと狼狽するのも、むしろ当然のことでしょう。、 大体中国に対してさえ有効な対策が見つからなかったところへもってきて、その上インドが現れるとなると、もう方策を考えること自体諦めムードといった感じで、政府としても、高校生の科学技術教育レベルを上げようというぐらいしか当面の対策が思いつかず、そしてこれがまた高校生の理系離れを食い止める段階ですでに苦戦している有様です。 しかしまだ希望はありうるのではないか、というのがここでの話で、そしてここで注目するのが、日本の歴史の中には実は「理数系の頭脳をもつサムラ
11<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>01 さて今年ものこりわずか。終わる前に今年を振り返るということで… 毎年恒例となりつつある、各誌のマンガランキングを今回もまとめました。 「このマンガがすごい! 2011」 「THE BEST MANGA 2011 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2011年 02月号」 それぞれ特色のあるランキングになってるだけに、 この3誌全てから選出される作品はすごいんじゃないか!? という思いから、こういった総合ランキングを個人的に作ってみた次第です。 ※参考、昨年も同企画やってます ⇒全3誌の「2009マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト12作品 もちろん各誌のランキング選出形式が全然違うだけに絶対的なものではないのです。 が、選ばれた作品にはそれだけの「面白さ」が詰
暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。
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