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2008年10月30日のブックマーク (14件)

  • エピソード - 時論公論

    来年度税制改正に向けた与党の税制改正大綱。焦点の「103万円の壁」や「特定扶養控除」の引き上げをめぐる議論はどう決着するのか。内容と課題について解説します。

    エピソード - 時論公論
    hengsu
    hengsu 2008/10/30
  • Overview - Seaside Tutorial

  • 「軽症なら4200円徴収します」 群馬大病院が時間外診療に上乗せ - MSN産経ニュース

    群馬大病院(前橋市)は29日、夜間や休日の正規の診療時間外の救急受診について、軽症患者からは診療費のほかに4200円を12月1日から徴収すると発表した。 診療時間外は医師が手薄なため、軽症患者の受診を減らし、緊急性のある重症患者の受け入れを強化する狙い。同病院によると、国立大の付属病院では山形大に次いで2例目。 (1)入院が必要(2)他院から紹介状を持参(3)緊急処置が必要と医師が判断−のいずれかに該当するケースは徴収しない。 同病院が昨年度に受け入れた時間外受診の救急患者は約7600人だが、約半数は緊急性の低い患者だったという。 同病院の担当者は「緊急の患者に全力を挙げるためで、やむを得ない判断だ」と理解を求めた。

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    地域の救急システムは前から同様。今更、騒ぐな。医療システムについて真面目に考えるべき。
  • 「勝つ予感」はデザインされる - レジデント初期研修用資料

    恐らくは「名将」なんて持ち上げられるような人というのは、あとから冷静に振り返ってみると、 案外「ショボい」勝利しか上げていないような気がする。 「名将」はその代わり、大きすぎる問題を切り分けることが上手で、「小さく解決する」やりかたをデザインして、 現場から「勝つ予感」を引き出すことが上手で、もうひとつ、そうして得られた小さな勝利を運用して、 それを大きな戦果に結びつけるのが上手なのだと思う。 えらい人が指揮する部隊は怖い 墨東病院が大騒ぎになっている。 人手が絶対的に足りなくて、結果的に患者さんが一人亡くなった。都知事と厚生大臣と、 日を代表するような大物が二人、病院を舞台に喧嘩を始めた。すごくよくないことだと思う。 どちらが勝つにしても、喧嘩の舞台になった病院は、これから先は、 大物自らが指揮を執ることになる。 「ふがいない。俺様自ら戦闘というものを教えてやる」なんて、 現場を知らな

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    「士気を出せ」とか「現場がだらしない」なんて怒鳴る指揮官はそれは「勝利のデザイン」に失敗していてそれを意識できない人。たぶんどれだけの資材を現場に投じても現場を動かすことができないのだと思う
  • 素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    予定が詰まるとこれだから困る。「今日こそは書こう」「いや、これを終わらせてから」と、ネタがガリレオ温度計のように浮かんでは沈みはや2週間が経過した。*1 「ぷよぷよのしょぼしょぼ対戦動画をあげる。」「ノーベル賞の続き:素粒子って何?」「水星探査機メッセンジャーが世間的に無視されている件」「テトリスでひとり宇宙人いるよね」とオプションはいろいろあるが、とりあえず世間の話題から消えうせた感のあるノーベル賞の続き。 素粒子の大きさと位置づけ 現時点で我々が実験的に確認している限りの範囲で、「素粒子」は私たちの世界を構成する基要素だ。それは力であり、物質であり、その振る舞いは素粒子のもつ基的な対称性によって説明される。 素粒子は限りなく小さい。標準理論では大きさがゼロで構造をもたない点粒子として計算される。また実験上も完全な点とした模型からのズレは確認されていない。ZEUS実験では仮に大きさが

    素粒子とは何か - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    hengsu
    hengsu 2008/10/30
  • 三流メディアは一流国の特権 : 404 Blog Not Found

    2008年10月30日06:00 カテゴリValue 2.0Media 三流メディアは一流国の特権 一カ所、間違っている。 麻生首相とホテルBar|デヴィ夫人オフィシャルブログ「デヴィの独り言 独断と偏見」by Ameba どこで飲んじゃいけないとか、外が過ぎるとか、 そんなみみっちい、ナイーブな事を言って、 日当に3等国。 情けない。 三流がよく犯す間違いだ。 3等なのは、日ではなく、日のマスメディア。 そして三流のメディアが存在していることこそ、日が三等国でない証。 イギリスの三流メディアの三流さかげんは、日のそれなどというものではない。やんごとなき人々の立ちションが一面なんてしょっちゅう。 ドイツの深夜TVは、テレクラのCMばっかりだった。 どこに就職したらいいんでしょう (内田樹の研究室) CMばかりで、なかなかニュースが始まらない。ニュースが始まっても途中ですぐに

    三流メディアは一流国の特権 : 404 Blog Not Found
    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    一等国というのは、最底辺の人々でも一流を目指し、そして一流の業績をあげたら一流として認められる国々のことではないのか。
  • フィードバック装置としての市場 - 池田信夫 blog

    けさの日経新聞の「経済教室」に、深尾光洋氏の「信用不安の元凶はCDS」という記事が出ているが、私も同感だ。投機の規模としてはそう違わなかったITバブルがアメリカの局地的な問題にとどまり、2年ほどで収束したのに対して、今回の住宅バブルがはるかに大規模な危機に発展したのは、以前の記事でも書いたように貸付債権が証券化され、その仲介機能(microstructure)に欠陥があったためだと思う。この点で今回の危機は、日の90年代とまったく違う。 こういう問題は経済学ではほとんど論じられていないが、おそらく問題の所在をもっとも早くから指摘していたのはハイエクである。彼は「発見過程としての競争」という1968年の論文で、次のようなGarrett Hardinの言葉を引用して、市場のもっとも重要な機能は価格によって誤りを訂正するネガティブ・フィードバックだと論じている:Long before Cla

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    日経新聞の「経済教室」に、深尾光洋氏の「信用不安の元凶はCDS」という記事が出ているが、私も同感だ。
  • ヘリコプター・マネーという愚民政策 - 池田信夫 blog

    定額減税が、2兆円の「給付金」という珍妙な形で行なわれることに決まった。これは経済学でよく冗談でいわれる「ヘリコプター・マネー」をほとんど文字通り実行する漫画的な政策である。 あなたが市役所に行くと、1世帯4万円のクーポン券をもらえる。これが他人の金だったらうれしいだろうが、その財源はあなたの税金だ。「埋蔵金」を使うなどというのはまやかしで、そのぶん国債の償還財源が減るのだから同じことだ。つまり4万円の税金で4万円のクーポン券を買うだけなので、あなたが合理的ならバラマキ財政政策に効果はない――というのが中立命題としてよく知られている理論だ。 しかし実証的には、この理論は厳密には成り立たない。それは人々が近視眼的で、将来の課税より現在の現金の価値を高く評価するからだ。朝三暮四というやつだ。つまりバラマキ政策は、国民が猿のようにバカであればあるほど効果の大きい愚民政策なのである。 だが先

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    hengsu 2008/10/30
    『定額減税が、2兆円の「給付金」という珍妙な形で行なわれることに決まった。バラマキ政策は、国民が猿のようにバカであればあるほど効果の大きい愚民政策なのである。』ところで、「乗数効果」って無い筈だけど
  • r/programming - Google Tech Talk on Factor

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    SlavaのGoogle Tech Talkの紹介。こっちのコメントが良い。
  • Commodore BASIC as a Scripting Language for UNIX and Windows – now Open Source – pagetable.com

    Commodore BASIC as a Scripting Language for UNIX and Windows – now Open Source Attention Slashdot crowd, here is a little background: This application is a recompiled version of the original Commodore 64 binary – it is not a reimplementation, so while it runs at pretty much the maximum possible speed, it is still 100% compatible. The huge C file in the archive has been produced by feeding the orig

  • Factor: an extensible interactive language

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    SlavaのGoogle Tech Talk
  • Factor: an extensible interactive language | Lambda the Ultimate

    Factor: an extensible interactive language, Google Tech Talk by Slava Pestov. Factor is a general-purpose programming language which has been in development for a little over five years and is influenced by Forth, Lisp, and Smalltalk. Factor takes the best ideas from Forth -- simplicity, succinct code, emphasis on interactive testing, meta-programming -- and brings modern high-level language featu

    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    SlavaのGoogle Tech Talkの紹介
  • 二つのオブジェクト指向とそれぞれのメリット - Smalltalkのtは小文字です

    似たような話の繰り返しで恐縮ですが、現時点での自分の理解の整理のためのメモ。 前後しますが、こうして改めてまとめてみると、純粋な抽象データ型のオブジェクト指向プログラミングは、メッセージングのオブジェクト指向の影響も多分に受けている OOAD(分析・設計)のテコ入れ無しには、ちょっと弱っちく&古くさい感じが否めませんね(何をいまさら…ですが)。^^; とはいえ、OOAD は OOP とはまた別のものなので、同じ「抽象データ型の〜」あるいは「メッセージングの〜」だからといって対応する OOP とひとくくりにしてよいかというとそういうわけでもないので(整理・分類上は)難しいところです。 ▼ 抽象データ型のオブジェクト指向プログラミング 端的には、「ユーザー定義型(抽象データ型)」を、当初は「クラス」、今はそれに加えて「インタフェース」に準ずる言語機能によるサポートを前提として実践するプログラミ

    二つのオブジェクト指向とそれぞれのメリット - Smalltalkのtは小文字です
    hengsu
    hengsu 2008/10/30
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    hengsu
    hengsu 2008/10/30
    機械の方が速く解けそう。1/6に賭けた方が