@colonoe 僕はそもそも赤十字社さんとは編集越しにしか原稿のやり取りしてないし連絡も取れないからなにも聞かされてません 担当編集からも「こういう風に描け」「それは描くな」とか指示はなかったし提出した今回の原稿も一発OKでした… https://t.co/A62g1x08L3
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4676182676566195170/comment/nofrills" data-user-id="nofrills" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/matome.naver.jp/odai/2157165482249670801" data-original-href="https://matome.naver.jp/odai/2157165482249670801" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/?url=https%3A%2F%2
togetter.com これはかなり面白いなと思います。 怒るなんでとんでもない。現状めちゃくちゃ面白いことになってます。(後で説明します) 長くなったのて概要だけ先に書きます ①こうした表現の問題について線引きがあいまいなのは当たり前である。少なくとも一般人の間では感覚的な問題であろう。なので「社会的にNGとかではなく個人の感覚として」前回ダメだったけど今回いいんじゃない?ということ自体は問題ない。もともと個人の感想は自由であってよい。 オタクだけど一回目と二回目が全然違うって思う人もいるし、フェミだけどどっちも不快とかどっちも問題なしっていう人もいる。ここをオタクとかフェミニズムで分けてる人はちょっと違うと思う。 ②だからこそ、明確にNGと言い切れるものでない限り「環境セクハラ」などの強い言葉で批判するのは慎むべきであるし「社会的にNG」と断言するなら根拠を明確に示すべきである。 ③
職場に何箇所かオートロックの扉があり、IDカードをかざして通るようになっている。 先日、その扉の前で大きなダンボールを抱えながら、首からぶら下げているカードホルダーをかざそうとしている人がいた。 すぐに近くの人が開けて、扉を押さえて通してあげた。荷物の人は会釈して(たぶんお礼を言って)入っていった。 しばらくすると、また同じ光景に出くわした。 社内のあちこちに自由に使える台車があるのに、なんで使わないんだろうな、と思った。 翌日。一斉メールで「他人を通すためにIDカードで解錠しないように」という旨の通達が来た。 上司が聞いてきた話によると、 前日の荷物の人は 仕込みで、どのくらい通してしまうかの調査をしていたようだ。 10回くらい試したが、一度も疑われることなく、近くにいた人が解錠したそうだ。 そりゃあ、規則違反には違いないんだけど、 建物の中に居るってことは、守衛さんのいる門と玄関(ここ
2月1日から日本赤十字社の「『宇崎ちゃんは遊びたい!』×献血コラボキャンペーン」第2弾が開始しました。 このコラボの第1弾が去年10月に実施された際、そのコラボを告知する広報ポスターのデザインに対するTwitter上での批判をきっかけに論争が始まり、各種メディアでも取り上げられたことは記憶に新しいところです。 そんな中、第2弾が果たして無事実施できるのか、私は固唾を飲んで見守っていたのですが、意外にも平穏無事どころか、件のポスターを「環境型セクハラのようなもの」と断じて日本赤十字社批判を拡散した張本人から「はじめからこういう企画でやっていたらよかった」とお墨付きを頂くことになったのです(苦笑)。 それまで様々な理由を挙げてはポスターを批判していた方々も、不思議なことに一斉に手のひら返しで「これでいいのだ」とバカボンのパパのようになっている現象は実に興味深いことではありますが なにもよくねー
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