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2017年2月24日のブックマーク (7件)

  • 結婚退職無職 - ninjinkun's diary

    昨年11月に結婚し、2月に勤めていたFablicを退職して京都で暮らしている。 結婚 3年前に上京して、京都に住んでいる彼女と遠距離恋愛をしていたのだが、昨年末に結婚した。現在は京都で一緒に暮らしている。毎晩一緒にお酒を飲めるのが楽しい。 退職 会社を辞めた理由としては、会社が昨年夏に買収され、自分の中でスタートアップ欲求が一段落付いたというのが一つ。もう一つは仕事が3月まで忙しいことがわかっていたので、せっかく結婚したのだし、しばらく一緒に居る時間を作ってサポートするのも良いんじゃないかと思い、このタイミングになった。 Fablicにはスタートアップの黎明期から拡大期に移るタイミングで入社し、フリルのiOSネイティブ移行、AndroidのMaterial Design対応、RIDEの開発など、様々な楽しいプロジェクトに関わらせて頂いた*1。また、自分のわがままを聞いてもらって、プロダ

    結婚退職無職 - ninjinkun's diary
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    heartbook 2017/02/24
    おめでとうー。
  • 宮崎駿監督:引退“撤回” 長編製作復帰へ - 毎日新聞

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    heartbook 2017/02/24
    もう引退するって言わなくていいよ(笑)
  • 意外と知られてない ジブリの名作「魔女の宅急便」に続きがあるの知ってた!? - ファミコン世代のおっさんブログ

    2017年のアカデミー賞では、スタジオジブリの「レッドタートル ある島の物語」が長編アニメーション賞にノミネートされましたね ジブリ作品がノミネートされるのは4年連続! 宮崎駿監督が現役を退いたとはいえ、ジブリは永遠に不滅!って感じですね ところで、そのジブリ作品の中でも人気のある「魔女の宅急便」に続きがあるって知っていましたか? 今回は、ジブリの名作「魔女の宅急便」の知られざる真実に迫っちゃいます 映画「魔女の宅急便」は… 映画の中のキキは… 映画には原作があった! 原作全6巻は、キキ13歳から35歳までの物語 16歳になったキキ「魔女の宅急便<その3>キキともうひとりの魔女」 第4巻は、別名「遠距離恋愛編」 第5巻「魔女の宅急便<その5>魔法のとまり木」…10代を終え20代を迎えるキキ 第6巻「魔女の宅急便<その6>それぞれの旅立ち」…いよいよ最終巻。キキの結婚後のお話 ジジはどうなっ

    意外と知られてない ジブリの名作「魔女の宅急便」に続きがあるの知ってた!? - ファミコン世代のおっさんブログ
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    heartbook 2017/02/24
    35歳のキキ、、気になるじゃないか!
  • 「脇の下あたりが痛い」と連日言ってくる女の部下

    明らかにブラジャーのサイズが合ってないからだが、それを指摘するとセクハラになるので言えない どうすればいいんだろう

    「脇の下あたりが痛い」と連日言ってくる女の部下
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    heartbook 2017/02/24
    病院行けで終わりでしょ。医者じゃないんだから。
  • テレビ離れは、テレビの大きさのせいだと思う

    またテレビを見てない自慢か、とか言われそうだけど、俺もめっきりテレビを見ない生活を送っている。で、俺がテレビを見なくなったきっかけは、テレビを大きいインチのものに買い換えたからだと思っている。 21インチのブラウン管を使っていた頃はテレビっ子を自認するほどよくテレビを見ていたんだけど、地デジ化のタイミングで液晶の32型に買い換えてから、なんとなくテレビを見る時間が減ったような気がしていた。そして3年前、そのテレビが壊れたのをきっかけに55型に買い換えたんだけど、そこでもう明らかにテレビを見る時間が激減した。 だって疲れるんだもん。画面いっぱいに明るく光るテレビは、朝起きた後や疲れて帰ってきた後に見るには刺激が強すぎる。大画面化と性能の向上がテレビをこれまでより疲れるものにしてしまった結果、テレビを見ない人が増えてきたんじゃないかと結構気で思っている。「ながら見」が増えたっていうのも、無意

    テレビ離れは、テレビの大きさのせいだと思う
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    heartbook 2017/02/24
    逆だな…スマホやタブレットで観るほうが疲れる。特に首が。
  • アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル

    宅配便最大手のヤマト運輸の労働組合が今春闘で、荷物の取扱量の抑制を要求した。インターネット通販の普及と人手不足でドライバーなどの労働環境が厳しくなっているため。経営側も協議に応じる構えで、収益減につながるテーマを労使で話し合う異例の事態となっている。宅配の現場に何が起きているのか。 2月中旬、東京・銀座のヤマト運輸社会議室に経営陣と労働組合の幹部が集まった。今年の春闘交渉の幕開けとなる会合だ。 「いまの荷物量は無理があります」。労組の片山康夫・中央書記長が切り出した。同社の春闘で「荷物量」をテーマにするのは初めてのこと。受け取る荷物の量を抑えてほしいとのメッセージに、長尾裕社長は「対策は打っていく」と応じた。再配達や夜間の時間指定配達など、ドライバーの負担が重いサービスの見直しに着手するとみられる。 ヤマトは宅配市場の5割近くを握る最大手。2016年度の荷物量は前年度比8%増の18億7

    アマゾン宅配急増、ヤマトに集中 「今の荷物量、無理」:朝日新聞デジタル
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    heartbook 2017/02/24
    嬉しい悲鳴になれないのが辛いね。
  • 日本なんか衰退して当然だと思った

    近所のスーパーの惣菜コーナーに行くと牛肉コロッケが売り切れていた。 代わりにカニクリームコロッケが大量に売れ残っていた。いつものことだ。 牛肉コロッケを多く作るべきなのは小学生でも分かる。なのにそうしない。 もちろんそれをしたところで一日の売上に対する貢献は微々たるものだろう。 だからと言ってしない理由もない。無駄にカニクリームコロッケを作るべき合理性はどこにもない。 その程度のことすらやる気がないんだから、もっと重要な課題なんか発見したくもないだろう。 こんな体たらくじゃ日が衰退するのは当然だ。大袈裟だって? 10年後もそう言えるかな。

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    heartbook 2017/02/24
    それは店長の手抜き。