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2014年8月21日のブックマーク (6件)

  • 「あれはもう明らかに、間違いなく、衝動買いだよね…」見ただけでわかる写真 : らばQ

    「あれはもう明らかに、間違いなく、衝動買いだよね…」見ただけでわかる写真 つい衝動買いしてしまうことは誰でもあるかと思いますが、予定していない買い物だけにトラブルが出ることも少なくありません。 ふつうは他人が最初から買うつもりだったのか衝動買いだったのかは、知る由もないですが、はたから見ても「これは明らかに衝動買いだろう」とわかる、一連の写真が人気を呼んでいました。 1. 「持ち帰ったらきっと喜ぶはず」と、車の前まで運んでもらったのは巨大ぬいぐるみ。 (ちょっとくらい大きくてもいいよな) 2. とりあえず後部座席に頭から突っ込んでみた。 (でかい) 3. うーん、車全体を覆う巨大クマ。 (運転できないな……) 4. ちゃんと足から乗せてみよう。 (入らない) 5. ちゃんと座らせれば…なんとか……。 (…なるといいな) 6. よし、入ったー! (上向いてるけど) 7. どうにかこうにか衝動

    「あれはもう明らかに、間違いなく、衝動買いだよね…」見ただけでわかる写真 : らばQ
  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
  • 中国のフリゲを日本に紹介したい。翻訳者悲しき魚さんが語る中国のフリゲ事情 – もぐらゲームス

    もぐらゲームスでもレビューしたフリーゲーム、『第七号車』、『PRICE』。いずれもストーリーがしっかりしており、グラフィックの美しさにも見とれる非常にクオリティの高いフリーゲームだ。 フリーゲーム『第七号車』。列車で出会った少女の物語、心を癒やす旅路。 美しくも切ない兄と妹の悲劇。フリーホラーゲーム『PRICE』 この2つのゲームには共通点がある。 いずれも元は中国語で制作されたゲームを翻訳したものだ。面白いゲームに国境はない。 実際に日の名作フリーゲームは数ヶ国語に訳されている。しかし、逆に輸入とでもいうべきだろうか、海外のフリーゲームが日でプレイされることはあまりない。普段、日でプレイされるフリーゲームは日人が制作したものがほとんどだ。 どうしても言葉の壁が立ちはだかる。それをクリアするのが翻訳の役目。どちらのゲームも翻訳を手がけたのは香港出身で日に留学中の悲しき魚さん(@g

    中国のフリゲを日本に紹介したい。翻訳者悲しき魚さんが語る中国のフリゲ事情 – もぐらゲームス
  • 夫が全てを台無しにする - トウフ系

    子供の前では父親である夫の悪口を言ってはいけない。良い所を褒めるべきだ。という事はよく言われています。 夫の帰りが遅く子供がさびしがる時も「君やママのために働いてくれているんだよ。パパだってきっとさびしいけど、がんばってるんだよ」と、持ち上げます。 朝起きるとリビングに夫のパンツや下が脱ぎっぱなしになって落ちています。事をしながら全裸になるのか、セルに吸われた跡のように卓の椅子周辺にそれらは落ちています。 何故事をしながら全裸になるのか…。 それを見た息子が「なんでパパはこんなに散らかすの!?ぼくが寝る前にせっかく部屋を片付けたのに」と言うので「パパは私たちのために働いて夜遅く帰ってきて疲れているんだよ。パパのために片付けてあげよう」とフォローします。この時私はイライラを抑え込んでハゲそうになっています。 ↑こういうかんじ 息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」

    夫が全てを台無しにする - トウフ系
  • 自分と他人の区別がつかない人の話 - 価値のない話

    2014-08-20 自分と他人の区別がつかない人の話 このブログでしばしば「自分と他人の区別がつかない」という表現をしているけれど、それがどういう意味で使っているのか書いたことがないので書いてみる。 よく家庭板とかで見るトラブルママ報告を見るたびに「この手の人はいてもおかしくない」と肝に銘じるくらい、自分はそういう人に絡まれやすい。両親いわく「お人よしで何でも言うこと聞いてくれそうな顔だから」だそうだ。実際2ヶ月に一回くらいのペースで道を尋ねられる。「地元っぽい顔」「何でも知ってそうな顔」らしいけれど、さすがに学生時代初めて池袋に着いてキョロキョロしているとき「西口はどっちですか」っておばあさんに聞かれた時はビックリした。「初めてなのでわかりません」としか言えない。今でもたまにそういうことがあるけど、さすがに慣れてきている自分が少し嫌だ。 タイトルに戻ると、「自分と他人の区別がつかない人

    自分と他人の区別がつかない人の話 - 価値のない話
  • 長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先般掲載しました当ブログのエントリーにおいて、長谷川豊さんより一部反論があったようです。 「姉歯物件は大震災でビクともしていなかった」と長谷川豊が言ってんだけどさ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2014/08/post-44b9.html まず、私は長谷川豊さんとは面識が無く、長谷川さんを単なる一著名人と見ておりまして、その長谷川さんによる姉歯物件の耐震偽装に関する記述で明らかな与太話が書いてありましたのでこれの間違いの部分を否定する目的でエントリーを書いたものです。長谷川さんに対する敬称略というのはもちろん著名人の記述に対して論評する一般的な方法に基づいたものでしたが(当然ながら、私もおおいに呼び捨てられるし、それ自体は何ら問題ないと思いますが)、長谷川さんが気になるということでしたらそれについてはお詫びいたします。 で、ちょっと忙しいので反応自体は駆

    長谷川豊さんの与太記事について - やまもといちろうBLOG(ブログ)