日本のゲームファンがパンチラ格闘ゲームを開発 2005年12月13日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年12月13日 ビデオゲームブログ『インバーテッド・キャッスル』(謳い文句は「200パーセントの完成に必要なブログ」)は、日本のゲームファンが『行殺! スピリッツ――幕末パンチラ格闘』というタイトルのPC用ゲームを開発したというニュースを伝えている。 女性キャラばかりが登場する格闘ゲームは以前からあったが、このゲームでは格闘相手のパンチラ写真を撮らないとダメージを与えられない。インバーテッド・キャッスルの投稿には次のように書かれている。 もうたくさん。日本人はもうおしまいだ。惑星『ジャパニア』へ帰ってよし――地球上のすべての人々はひどく混乱させられ、一生消えない傷を抱え込むことになる。 公式サイトにはデモムービー(WMV)も用意されている。 [日本語版