EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
高等教育機関の情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集 大学の教育、研究、運営などの活動における情報化の進展とともに、情報セキュリティが重要になっています。情報セキュリティレベルを確保し向上させていくためには、各大学においてその必要性を十分に認識し、情報セキュリティの基本方針、組織・体制等を規定した情報セキュリティポリシーを策定することが必要になります。 この取り組みを支援するために、国立情報学研究所では、平成18年度から、高等教育機関を対象とした情報セキュリティ対策のためのサンプル規程集を公開しています。この規程集は、「国立情報学研究所ネットワーク運営・連携本部 国立大学法人等における情報セキュリティポリシー策定作業部会」と「電子情報通信学会ネットワーク運用ガイドライン検討ワーキンググループ」による検討をもとに策定されました。現在は「国立情報学研究所学術情報ネットワーク運営・連携本部
平成23年3月31日の東京新聞夕刊に、「国会図書館 百数十万冊が落下 震災復旧急ぐ あすほぼ正常化」と題し、震災の影響で利用することのできなかった和図書の復旧作業を3月22日〜3月31日で終え、4月1日より和図書はすべて閲覧できるようになるという記事が掲載されました。 本件記事は、以下の点で、事実と異なります。 2003年(平成15年)以降に受け入れた和図書はご利用いただけるようになります。ただし、当分の間、次の資料は引き続きご利用いただけません。 ・おおむね1988年(昭和63年)〜2002年(平成14年)受入の和図書 ・1968年(昭和43年)以降受入の洋図書 2003年以降に受け入れた資料に関しては、震災直後に復旧作業を開始しました。 和図書を書架に収納する作業は3月31日に終わる見込みですが、その後の点検作業にしばらく時間がかかる見込みです。 ご来館の際には、事前に開館時間や
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