2014年4月16日のブックマーク (3件)

  • フリーランスになる前に、覚悟して欲しい3つのこと!自制できないタイプの方がフリーランスになると、その問題点にやられます。 - クレジットカードの読みもの

    2007年にフリーランスになって、はや10年。 自分自身がフリーランスとして活動したことに加え、同様にフリーランスをしている知人の悩みなどを通して、フリーランスならではの問題点がわかってきた気がします。 そこで今回は、雑談がてらフリーランスになる前に覚悟してほしいことをまとめてみました。フリーランスって自由だからこその問題があるんだってことを、認識してみてくださいね。 フリーランスになる前に、覚悟してほしいこと: 1.仕事時間が自由だからこその問題: 2.自分1人で働くからこその問題: 3.自宅で働くからこその問題: フリーランスは自由で楽しい: 参考リンク: フリーランスになる前に、覚悟してほしいこと: 1.仕事時間が自由だからこその問題: まず、フリーランスって仕事をしたいときに仕事が出来るメリットがあるんですが、これ、自分を制することができないタイプの方には結構ツラいみたい。なにせ逆

    フリーランスになる前に、覚悟して欲しい3つのこと!自制できないタイプの方がフリーランスになると、その問題点にやられます。 - クレジットカードの読みもの
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/04/16
    客がいるタイプのフリーランスはまだ自制できる。けど、アフィリエイターとかは、働かなくても食ってくお金は入ってくるし、短期的には仕事しなくても収益が変わらない。だから、マジでゆるむ。まぁ俺だけど。
  • あの日、ブラックだねって君が言ったので

    20代のころ、ずっとブラック企業で働いてた。 2〜3年おきに転職をして、合計3社で働いたが全てブラックだった。 どれくらいブラックだったかというと、 月に400時間ほど労働して手取りが17万円ほどだったり、 45連続休み無しの時期があったり。 ボーナスは、10年弱で得た総合計が12万円くらいで、 残業代はゼロだった(含み残業になっていた)。 自分が転職をした理由は上記で述べたような労働時間や低賃金のブラックさでなく、 役員が社内で不倫していたことなど、上司が尊敬できなくなったから、というものだった。 自分がこれまでの待遇や賃金をブラックだと思わなかったのは、 Web業界の下請けなんてこんなものだろうな、と思ってたし、 他の会社の事をあまり聞いたことがなかったからだろう。 会社員を完全に辞めたしばらく後に、一般企業に比べたら信じられないような ブラック環境だった事を認識した。 3社めを辞めて

    あの日、ブラックだねって君が言ったので
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/04/16
    Web業界は参入障壁が無いに等しいし、付加価値もつけづらい。いくらでもダンピングしてくる競合もいる。そりゃあ、ブラック化するよね。
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
    harisenbon_fukurahagi
    harisenbon_fukurahagi 2014/04/16
    想定ケースが、年収1000万円なのに無駄金使いすぎ。あんさん、庶民ですよ