ちゃんたく@ゲームライター @rinringabegabe 世の中のオタク、コロナのせいで推しはいない、オタク活動しない、イベント行かない一般人みたいな生活を強いられてるわけだけど、改めて一般人凄すぎないか?こんな絶望しかない世界でどうやって生きてきたんだ????
大きな注目を集めていたヤマハ音楽振興会他の音楽教室対JASRACの音楽教室での演奏における著作権裁判の第一審判決が出ました(NHKニュース)。「東京地方裁判所は使用料を請求できるという判断を示し、教室側の訴えを退けました。」ということです。本日(2/28)のJASRAC側記者会見にも出席予定なので追加情報があれば、ここに追記します。 まずは、関連情報をまとめておきましょう。この件については、Yahoo!個人ニュースで何本か書いてきていますので以下にまとめます。 「JASRACが音楽教室からも著作権使用料を徴収しようとする法的根拠は何か?」(2017/02/02)「JASRAC vs 音楽教室:法廷で争った場合の論点を考える」(2017/02/06)「JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する」(2017/3/2)「著作権法における「一人でも公衆」理論を説明する」(2017/05/16)
俺は犬と猫が好きだ。嫁も猫と犬が好きだ。だからずっと犬を飼いたかったのだが住宅事情と仕事の関係でずっと飼えなくて、去年の暮に満を持してペット可能の借家を借りることにした。 家は多少ボロいのだがペットOKの条件で探したのでそこは文句なく、中村珠緒似の大家さんに犬を飼っていいか尋ねると「もちろんいいですよぉどぼぼぼぼ」と中村珠緒みたいに笑って許可してくれた。 果たして犬を(願わくば猫も)飼うべく俺たちがまず認識を共有したのは「保護犬(猫)にしよう」ということだった。ここでは生体販売がどうのとか言うつもりはない。ただ、可哀想な子を可愛がろうと思ったのだ。 いくつかの里親募集イベントをネットで調べて二人で出かけてみたが、なんか色々と条件を付けられ「それ必要なのか?」って思うようなものまであって、いくつかのイベントを見送ってはめげずに別の里親イベントの予定を作っていた。 その犬に俺たちが出会ったのは
全国の休校された生徒の皆さまへ 3/1より、N高のオンライン授業を無料開放 ~学習アプリ「N予備校」を無償提供~ 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)および株式会社ドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、3月1日(日)より、N高で導入しているオンライン学習アプリ「N予備校」を全ての方に無償で提供し、オンライン授業を無料開放することを決定しました。 また、オンライン授業を実施したいと考えている教員の皆さまに向けて、学習コンテンツの配信ノウハウのレクチャやアドバイスなどを行う無償サポートも開始します。 オンラインで、自宅で学べるオールインワン学習アプリで家庭学習支援 「N予備校」は、ドワンゴがN高と連携し独自に開発した、授業、教材(問題集・参考書)、Q&Aシステムが一つになった学習アプリです。インターネットを活用することで、いつでもどこでも学習を進め
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く