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2009年4月27日のブックマーク (2件)

  • アマチュアミュージシャンからプロボウリングまで、PR手段に活用される「ホムペ」

    携帯電話向けのホームページ作成サービス(ホムペ)は、女子中高生のコミュニケーション手段として使われることが多い。だがホムペはこうした用途に限らず、ミュージシャンやお笑い芸人、スポーツ団体など、プロ、セミプロの個人や団体がPRをするためにも利用されている。 そこで今回は、ホムペサービスの1つである「魔法のiらんど」を宣伝活動に利用している個人や団体を取り上げ、情報発信ツールとしてのホムペの利点や可能性を探る。 ホムペを自己アピールに活用するアーティストたち ホムペサービスは女子中高生からの支持が高く、友達とのコミュニケーションや、ケータイ小説などの自己表現の手段として利用されることが多い。だがホムペはあくまでホームページを作るためのツールであり、コミュニケーション用途に限定されているわけではない。 コミュニケーション以外の用途で目立つのが、アマチュアミュージシャンやお笑い芸人、俳優、ローカル

    アマチュアミュージシャンからプロボウリングまで、PR手段に活用される「ホムペ」
  • 携帯アクセス解析「うごくひと」、高機能化で商用利用も可能に

    ユーザーローカルは4月21日、モバイルサイト向けの無料アクセス解析ツール「うごくひと2」を公開した。性別、年齢、地域をはじめとするユーザー属性がページごとに分析できるようになるなど、10の新機能が追加された。 法人用途を想定し、ユニークユーザー、セッション分析、滞在時間、直帰率、CSV一括ダウンロード機能なども搭載した。うごくひと2を利用する際に商用サイトとして登録すると、解析タグがユーザー側に見えなくなるため、解析対象サイトのコンテンツやデザインに影響を与えないという。 検索エンジンマーケティングの効果測定も可能となっている。どの検索エンジンから、どんな検索キーワードで、どのページにアクセスしたかを解析してレポーティングする機能や、いつ、どの機種が、どんな場所からアクセスがあったかを足あと帳方式で表示する。 検索エンジンマーケティングの効果測定では、キーワードごとに検索回数と直帰率から、

    携帯アクセス解析「うごくひと」、高機能化で商用利用も可能に