『パズドラ バトルトーナメント』ロケテスト会場で山本P&門井Pがスマホ版との連動に言及! 激レア『パズバト』特製グッズのプレゼントも ガンホー・オンライン・エンターテイメントとスクウェア・エニックスが共同制作するアーケードゲーム『パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-』のロケーションテストが、本日12月13日より開催中。 全国3カ所のうち東京・秋葉原 HEYの様子をカズがレポートします。プロデューサー陣へのインタビューや、先着100名だけがもらえる“『パズバト』iPhone5/5s用ケース”の読者プレゼントもありますので、ぜひ最後までご覧ください。 →『パズドラ バトルトーナメント』最速レビュー。 ドロップ時間無制限など『パズバト』独自のシステムを検証!
世界各国で続々とローンチされているPlayStation 4。本日、新たにタイとフィリピンで2014年1月14日にローンチされることが発表されました。 SCEH(Sony Computer Entertainment Hong Kong Limited)シンガポール支社の発表によると、シンガポールで12月19日、マレーシアで12月20日、インドネシアで2014年1月9日、今回発表されたタイとフィリピンで2014年1月14日と東南アジア5カ国でのローンチが決まっております。ローンチタイトルはシンガポールとマレーシアで23本、インドネシアとタイで30本、フィリピンで14本とのこと。 アジア地域では、香港と韓国で12月17日、台湾で12月18日のローンチが決まっています。欧米に続き、アジア、東南アジアでも続々とローンチされるPlayStation 4。日本でのローンチは2014年2月22日となっ
米・カリフォルニアで開催される、カプコン主催の格闘ゲーム公式世界大会 「Capcom Cup 2013」の模様を生中継! 実施タイトルは、 『ストリートファイター X 鉄拳』 『ULTIMATE MARVEL VS CAPCOM 3』 『スーパーストリートファイターIV AE Ver.2012』 の3タイトル。 世界中から集まった強豪プレイヤーたちの対戦を、 日本のスタジオから、実況解説をのせてお送りいたします。 また、【ウルトラストリートファイターIV】の最新バージョンも特別に放送予定! こちらも見逃せないぞ! ≪出演≫ ・総合司会:アール (※公式チャンネル「アールの部屋」http://ch.nicovideo.jp/youdeal-ch01) ・出演:カプコン綾野、杉山 ・実況・解説: 『ストリートファイター X 鉄拳』(アール・MOV) 『ULTIMATE MARVEL VS CA
『パズドラ バトルトーナメント』ロケーションテストが本日(12月13日)開始、大盛況の模様をリポート【プレゼントあり】 全ゲームファン注目の『パズバト』がついにお目見え! スクウェア・エニックスとガンホー・オンライン・エンターテイメントが開発する対戦型アーケードゲーム『パズドラ バトルトーナメント ―ラズール王国とマドロミドラゴン―』。本作のロケーションテストが、2013年12月13日よりスタートした。本ロケーションテストは、東京・横浜・大阪の三ヵ所で、2013年12月15日まで開催される。 ここでは、本作のプロデューサーを務めるスクウェア・エニックス門井信樹氏、『パズドラ』シリーズプロデューサーのガンホー・オンライン・エンターテイメント山本大介氏も姿を見せた、初日オープン直後の東京・Heyの模様をリポートしよう。
最近では、リアリティのあるバーチャル体験ができる技術が日々開発されているが、そんな中、舌に電極を刺して電気を流すだけで、塩味、甘み、苦味、酸味などの味覚を感じることができるデバイスが開発された。 この技術により仮想現実の中で、仮想の食べ物や飲み物の味を味わうことができるようになるかもしれない。新しいデジタルシュミレーターを使えば、パソコンの前にいる人に味覚を伝送することができるのだ。 シンガポール国立大学のニメシャ・ラナシンハ教授は、いずれテレビで料理番組を見ている人がその食べ物の味を感じることができるようになるだろうと述べている。 このデバイスは塩味、甘み、苦味、酸味の四大味覚の成分を再生する信号を、舌先に刺した電極を通して伝送するという仕組みだ。味覚の受容体は、わずかに異なる熱や電流によって簡単に騙されてしまう。舌先に健康に害のない程度の電気と熱の刺激を与えることによって、基本的な四大
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【島国大和】ゲームはこうしてダメになる。横ヤリ刺さって死屍累々。 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ どうも,島国大和です。 デスマーチ,してますか? 前回,「ゲームを作る立場で,どうやって落とし穴を回避するかを考えるよ。」と題して,ゲームを開発していくうえでハマりやすい罠を,どうやって回避するのかといったことを書きました。 今回はその続き,というか,そこで書き切れなかったことをまとめてみたいと思います。テーマは,「なぜ横ヤリは入るのか」ということ。 ゲームが大失敗する理由の中で,かなり大きいのが,偉い人からの横ヤリです。完成品を見て「ここちょっと,こうすべきじゃない?」みたいな。 ここではなぜ横ヤリが入るのか,それがどうしてダメー
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