
年末が近づいてきて仕事が燃えさかっているので記事を書いて現実逃避しています。 さて、(なんかいきなり一年を振り返ってるみたいで唐突ですが)今年はDockerをはじめとしたコンテナ技術がついに一般的な世界に降りてきてみんなドッカードッカーといろんなことを試したりした年でした。 Dockerは個人的に一つ面倒な点があって、基本的にLinuxじゃないと動かないというのがあります。ホントは手元のMacでDockerしたいのですが、さすがにDockerのコンテナはMacでは動きません。で、それに対する一般的なソリューションは、VirtualBoxをインストールしてLinux(CoreOSとかboot2docker)を動かしてそこにつなごう! というものでした。 まーそれでもいいんですが、出来ればMacの上でVMは動かしたくないんですよねー。ぼくの場合は自宅サーバにたくさんVM立ててあるからVMはそっ
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イスラム国へ行く直前、後藤健二さんは、大竹まことさんのインタビュー番組に出演しています。 そこでの22分30秒、後藤さんは、自身の体験談を交えて、明快に中東情勢を説明しています。 とくに後半10分間は聞き逃せない内容です。 最後の2分間で、安倍首相の発言次第で重大な変化が起きる、と示唆しています。 殺害された意味がわかると同時に、日本がテロ対象国になったのが、安倍首相の思想・政策・発言にあることが明瞭に分かります。 https://www.youtube.com/watch?v=voxwOoyt-NI (ウインドウズ8でない方は、8に更新と出ますので、クリックして更新してください。) 「日本が、例えば安倍さんが、国連などでアメリカの空爆を支持するなどと言えば、日本も(欧米の)同盟国と思われて、今、日本人の方がたはいろんなところに旅行など行っていますけども、これから「テロ」や誘拐に気をつけな
2000年代のインターネットの本格的な普及により、情報の格差は劇的に小さくなったが、それはまだPCの前で作業をするという制約の上で成り立っている事象だった。しかし、2010年代のスマートフォンの普及は、我々をその空間的制約から解放し、いつでもどこでもインターネットに接続し、フェイスブックやLINEなどのサービスに触れることが可能にした。そのため、「すきま時間」と呼ばれていたものの価値が急激に高まっており、何もすることがない「すきま時間」は消滅したと言えるかもしれない。 そのような背景において、本書は「時間資本主義」という新しい概念を提示している。それは我々が普段感じていながらも整理できていない現象をクリアに体系化し、企業経営やキャリア選択に使える実践的な知見にまで高めてくれる概念だ。通常新しい概念が提示されるとその解釈に時間がかかるものだが、著者の明解な語り口によって、誰にでもすぐに論理的
今の日本の工業製品は、ユーザーがその製品をどう使うのか、どう感じるのかまで含めた「本質的なデザイン」ができていない。その原因は、デザイナー側ではなく、経営者側にあると筆者は思っている。川島蓉子さんの連載「『ダサい社長』が日本をつぶす!」も、この状況を変えようと筆者と同じ思いで綴られているのではないだろうか。実際、日本には世界のデザイン界から極めて高く評価されているデザイナーが大勢いるし、アップルなどデザインを重視する企業と仕事をしてきたデザイナーも大勢いる(次回、詳しく触れる予定だ)。 日本メーカーのデザインに何が足りないのか さらに日本は、海外の有名デザイナーを発掘した国でもある。アップルのデザインチームを率いるジョナサン・アイブがアップル入社前に名を上げたのは、日本のゼブラ社のTX2というボールペンのデザインだった。 また、4月に発売になるApple Watchのデザインを手がけたアイ
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