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2010年6月28日のブックマーク (7件)

  • アップビートの曲は危険?交通事故を起こしやすい曲とは - はてなニュース

    通勤に、買い物に、休日の旅行にと、私たちの生活とは切っても切り離せない乗り物、自動車。便利なぶん、危険も多く、毎年多くの方が交通事故に遭遇しています。あなたがどれだけ安全運転を心掛けていても、カーオーディオやラジオから流れてくる音楽交通事故の引き金になる可能性も、あるかもしれません。 ▽運転中に聴くと交通事故を起こしやすい曲 現在、はてなブックマークで話題になっているこちらのエントリー。この中では、イギリスの自動車関連調査プロモーション機関「RAC Foundation」が発表したとされる、交通事故を起こしやすい曲のリストが紹介されています。 「ワルキューレの騎行」リヒャルト・ワーグナー 「ファイヤースターター」ザ・プロディジー 「レッド・アラート」 ベースメント・ジャックス 「インソムニア」フェイスレス 「レクイエム」ジュゼッペ・ヴェルディ 以上の5曲が挙げられていますが、ワーグナーや

    アップビートの曲は危険?交通事故を起こしやすい曲とは - はてなニュース
    gui1
    gui1 2010/06/28
    ナチは事故を起こしやすいってことですか。国家運営をミスったのもそのせい?小室が人生をミスったのもそのせいか。
  • 「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり

    ネットでは定期的に「理系と文系」ネタが盛り上がるようだ。「理系はコミュニケーションができん」「文系は論理的な思考ができない」「それはレッテル貼りだ」の3行が毎回無限ループする。もちろん文系の学問に論理的思考が不要であるとは到底思えないわけで、むしろ着眼点として面白そうなのは、論理的思考に対するアプローチの違いだと思う。思考法には演繹法と帰納法があって、この思考法で分類してみるほうが理系/文系の分類よりも面白そうに僕には思える。そして「文化」の衝突も理系/文系と同じくらい、帰納派と演繹派の間で起こっているような気がする。 ここで急に話は飛ぶのだけれど。 前職の後輩で、保険会社から転職してきた人がいた。社内では変わった経歴の持ち主だった。その彼に「保険会社ではどんな仕事をしてたの?」と聞いたことがある。 なにやら彼は保険商品のリスク計算のようなことをしていたようだ。と云われても僕には具体的なイ

    「理系と文系」より「帰納と演繹」 - カタチづくり
  • 株式会社ネクシィーズとの交渉結果について « 東京ヴェルディ/TOKYO VERDY

    いつも東京ヴェルディを応援いただき、誠にありがとうございます。 株式会社ネクシィーズが、当社の親会社である東京ヴェルディホールディングス株式会社の株式取得を含めた支援をご検討されていたことは、3月19日に発表したとおりですが、日をもって件交渉は白紙となりましたことをお知らせ致します。 今後も、新たにお知らせすべき事実があった際には、速やかに報告いたしますので、 御支援のほど宜しく御願い申し上げます。 東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社 代表取締役会長 崔 暢亮

    gui1
    gui1 2010/06/28
    また大分か。
  • 岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは

    早稲田大学は12月11日、ICC(早稲田大学国際コミュニティセンター)開設3周年記念「働く杯」を開催、特別講演でサッカー日本代表監督の岡田武史氏が自らの仕事に対する姿勢を語った。 岡田氏は早稲田大学卒業後、古河電気工業(ジェフ千葉の前身)や日本代表でディフェンダーとして活躍し、1990年に現役を引退。引退後は指導者の道を歩み、ジェフ市原コーチ、日本代表コーチを経て、フランスW杯最終予選では更迭された加茂周氏の後任として日本代表監督に就任、日を初のW杯出場へと導いた。その後はJリーグのチームの監督として年間王者に2度輝き、2007年からはイビチャ・オシム氏の後任として再び日本代表監督を務め、南アフリカW杯への出場を決めている。 勝っても違和感があった 岡田 僕はフランスW杯の日本代表監督を辞めた後、J2のコンサドーレ札幌の監督に就任して、2000年にJ2で優勝してJ1に上がって、J1で1年

    岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは
  • 海苔と部長の禿げ隠し - Everything You’ve Ever Dreamed

    蒸し暑い昼間。取引先での打ち合わせを終えて蕎麦屋にはいり、お品書きに粋な調子でさっと目を通し、手を挙げ、時給780円おばはんにもりそばを頼もうとしたそのとき、打ち合わせ中は、あっ!とか、う〜っとか、おぅ…しか言わず存在感がなかった部長の声がした。「俺はざるだ…」。文章話せるんだ部長…と感心しながらもりそばを注文。そばを待つ間、部長はつぶやき続けた。目は虚ろだった。「俺たち営業マンは会社の看板を背負っている。白い歯をみせたら客になめられる…ビジネスは殺るか殺られるかの厳しい世界だ…」永遠に続きそうな言葉の数珠は、おばはんのお待たせしましたの声で途切れた。 テーブルにざるそばともりそば。部長は中空を睨んだまま電池切れのように凝固していた。人の目が気になるし、気色が悪いので「部長…」と声をかけた。「ざるそばにあってもりそばにないもの…それはなんだ?」と部長は言った。狂ったか。「の、ノリです…」「

    海苔と部長の禿げ隠し - Everything You’ve Ever Dreamed
    gui1
    gui1 2010/06/28
    ざる蕎麦の蕎麦そのものより蕎麦湯の方がおいしいと感じる今日この頃。
  • 前編集長とのやり取りを全文公開します

    ITpro読者の皆様、日経コンピュータの記者をしている山端宏実と申します。日の『記者の眼』を書くことになっておりましたが、諸事情により書けません。その代わりと言っては何ですが、日経コンピュータの前編集長である谷島宣之と最近やり取りした電子メールを全文公開します。 記者なのに書けないとは問題ですので経緯を説明します。6月7日月曜日に、前編集長の谷島から「アーキテクトの記事、デスクをやることになった」と突然言われました。 私が今、一番関心があるのが、ITアーキテクトという役割についてです。「アーキテクトの記事を書きたい」と編集会議に提案書を出し、かなり大きめの記事を書くことになっていたのですが、なぜか担当デスクがなかなか決まりませんでした。 デスクとは、記者が書いた原稿を直す人で、通常は副編集長が担当しますが、今回は前編集長が見てくれることになったわけです。ありがたいと思いましたが、前編集長

    前編集長とのやり取りを全文公開します
    gui1
    gui1 2010/06/28
    クラウドソムリエですか。新しいバズワードの誕生ですね。
  • アウトソーシングまで減少、09年度のIT市場動向から言えること

    当然と言えば当然なのだが、やはりゾッとするねぇ。何の話かと言えば、2009年度のIT市場の惨状のこと。6月17日に電子情報技術産業協会(JEITA)が、国内のソフトウエアとソリューションサービス市場規模を発表したのだが、その数字を見ると特にSI開発の落ち込みがひどく、対前年度比12%減である。「そりゃ、リーマン・ショックの直後だから仕方ないでしょ」とすましていられるか・・・やはり無理である。 実は、気になるデータはSI分野以外のところにある。ソフトウエアとアウトソーシング・その他サービスも、それぞれ対前年度比で8%減となっている。アプリケーションパッケージやミドルウエアの売り上げを示すソフトウエアはともかく、アウトソーシング関連が落ち込んだのが気になる。ちなみに直近では、2006年度にSIが対前年度比6%減と落ち込んだが、その時もアウトソーシングは同7%増だった(ソフトウエアは同12%増)

    アウトソーシングまで減少、09年度のIT市場動向から言えること