Fluentd Advent Calendar は Fluentd のノウハウを投稿するカレンダーです 小さなネタでもなんでもokです

なんで作ったのか 作った背景は、ざっくりと以下です。 これまで、アルバイトから社員登用したメンバーは数名いたが、きちんとした制度が無かった それまで中途を中心とした経験者採用がメインだったが、中長期的に考えると、若年層(ポテンシャル採用)へのアプローチも行ったほうが良さそうだった 対象となりそうなアルバイトさんが何人かいた などです。いろいろタイミングが揃ったのでバーっと作ってリリースしました。 すんごいいろいろ上手く行った後に、その後のアルバイトさんの母集団形成時から、そういった優秀そうな若年層にリーチできるようになるといいなぁと考えたりもしてました。 制度設計において検討したポイント 中身はいたってシンプルな制度ですが、それでも議論や検討したポイントはいくつかあります。 何をどう評価するか エントリー時への配慮 ネガティブな結果になった場合どうするか などが主な論点でした。 ちょっと細
アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで本当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏
非常に個人的なことですが、最近チーム内でrebaseの必要性が増しています。 なのでチーム内講習のためのプロットとしてここに説明することをまとめます。 主目的はチーム内での説明なので、記述にはチーム固有の事情やチームメンバーへの説明を前提としたものなどが一部あります。 なんのためのrebase rebaseをする理由・メリットはいろいろありますがうちのチームに限定すれば目的はほぼ一つです。 その目的はpull requestによるレビューをしやすくすること。 pull requestによるレビューはその性質上レビューによる指摘点を追加のコミットで行うことが多いですが、 この追加コミットは本来それまでにレビューしてもらったコミットへ含めるべきものであることが多いです。 例えば 適切でない変数名 よりベターなロジック記述の仕方 コメント中の誤字・脱字修正 などはすべてそれまでに見てもらったコミ
2019/02/04 追記 本家 Homebrew 2.0.0 にて Linuxbrew を merge して正式にサポートすることになりました。やったね。 追記終了。 What's Linuxbrew "Linuxbrew is a fork of Homebrew, the Mac OS package manager, for Linux." by Linuxbrew というわけで OS X の Homebrew を Linux 環境でも使えるようにしたものです。 Why Linuxbrew Debian や RHEL系(CentOS など) は安定性を重視していることにより公式の package が古くてアワワってなりませんか? その度に公式の開発版を持ってきたり、公式ではないリポジトリ追加したり、非公式 package を探したりして、そして package の依存関係がゴチャっ
2014年、まだ半月くらい残っているので自分のなかでは早いかなって気もするのですが、とりあえず今年も残りわずかなことに変わりはないので、2014年に読んだ本のまとめをやろうかと思います。 私は読んだ本の記録を「読書メーター - あなたの読書量をグラフで記録・管理」というサイトで管理しているのですが、このエントリが更新された12月16日時点で、今年は101冊の本を読んだということになっています*1。今月中に読み終わる予定の本が何冊かあるので、たぶん最終的には105〜110冊の本を1年で読んだことになるでしょう。私としては、1年で100冊くらいというのは本当に例年どおりなので、今年も普通に読書を楽しんだんだなというかんじです。 今回はその101冊のなかから、2014年に読んで良かったな〜と心の底から思った7冊を、ランキング形式で書き留めておこうと思います。 7位 山田花子『神の悪フザケ』 定本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く