かぶぬし | 起床家🐼 @kabunushi0601 あんまりパソコン詳しくないからわからんけど、具体的にMacじゃないとできない事って何なんだろう🐼 WinとLinux使って仕事してるけど、困ったこと無いから、何が争点なのか全くわからない🐼 2024-11-09 13:10:51
なんかもう、つらいのよ。 この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。 支持してたのは、自民も立憲民主も維新も支持できなかったから、に尽きる。 自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃんの取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。 立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。 維新は、「大阪ではバスの運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新は改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新の候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。 言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。 となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。 特に気にしていたのは社民党的・
2024年11月12日17時57分ごろから、以下の条件に合致するユーザーに対して、今後、広告配信が停止される可能性を示唆するメールが送信されていることを確認しています。 hatenablog.com で終わるドメイン (例: example.hatenablog.com や staff.hatenablog.com など)ではてなブログを運営している そのドメインで Googleアドセンスを掲載している 現在、Googleへの確認を行っております。現時点(2024年11月12日 19:14)では、通常通り広告が配信されていることを確認しています。 ご心配をおかけし大変申し訳ございませんが、状況が分かり次第、本記事に追記させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
» あまりにもバカが多いことに絶望。闇バイトについて潜入調査中の「ベテラン迷惑メール評論家」が感じた知の格差 特集 世界唯一の “迷惑メール評論家” としてネット犯罪を地味に追いかけ10年以上が経過しているが、昨今のネット犯罪の状況には深く絶望している。 ステルス的に身分を隠して安全を確保し、ネット界のとあるエリアを潜入的に調査しているのだが、そこは私が思っていた以上の地獄だった。 そりゃ闇バイトも、ネット詐欺も、デマもウソも無くならないわ……と絶望中。 世直しのため炎上覚悟で書くが…… あまりにもバカが多い。 それはもう信じがたいほどに。 たぶんこういう人たちが騙されて闇バイトとかのレールに乗っちゃうんだろうなぁ……と思いながら眺めている。 多岐にわたり調査しているので具体的な記述は避けるが、全体を通して言えることは、 ・ビビるほど無防備。 ・信じがたいほど無知。 ・ビックリするほどのバ
【独自】“撮り鉄”が駅員に「ボケ!アホ!」安全ルール守らず“ハイビーム”で応戦され罵声「階段ビクビク6丁目!」意味不明の声も 7日夜、JR横浜駅。ホームに響くアナウンスと、鉄道ファンたちの怒りの声。 いわゆる“撮り鉄”と鉄道職員との間で起きた撮影を巡る攻防。 カメラを持った鉄道ファンが待ち構えていたのは横須賀線の車両です。撮影した男性によると、この車両は引退が決定しているタイプ。 しかも古いカラーリングを再現した貴重な物だといいます。 撮影者: それが事前に決めていたものではなく、急に走るってことになってツイッターに情報が出回ったので、(鉄道ファンが)横浜駅やいろんな撮影地に駆けつけた 男性によると当時ホームには50人ほどが待ち構えていたといいます。 男性は黄色い点字ブロックの内側を確保し、カメラを持った手を伸ばして撮影することに。 しかし、一部のファンが点字ブロックの外側にいたため、注意
式典と嫉妬 三十年以上前の話になる。記憶は曖昧だ。もう昨日のことも曖昧なおれの脳みそには断片しか残っていない。 学校の、式典のことだった。なんの式典だろう? おれは中高一貫校の出だ。中学校の卒業式かもしれない、高校の卒業式かもしれない。おれにはよくわからない。 よくわからないが、鮮明に覚えているシーンがある。おれとけっこう気の合った、仲のよかったやつが、証書の授与に行くところで、わざと転けたのだ。あからさまにわざと転けた。 それを理事長が「個性のある子もいました」というように褒めたのだ。おれはそれに嫉妬を覚えた。学校の理事長がわざと転けたふりをして、注目を浴びようとした生徒を褒めた。それだけのことなのに、なぜおれは嫉妬を覚えたのか。その理事長が、徳間康快という男だったからだ。 徳間康快という人間 おれがこのたび「徳間康快」という人間を思い出すきっかけになったのは、佐高信の『メディアの怪人徳
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