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2024年8月28日のブックマーク (2件)

  • 夫婦の家事育児負担について

    増田は恐らくかなり体力があるタイプ。 大学までレスリングをやってたし、社会人になってからMMAを始めて試合とかも出てるし結構頑丈。 増田には3歳の子供がいる。共働きで増田はフルタイム、夫は時短勤務。 増田の会社はフレックス勤務可能なので、 保育園の送り迎えは持ち回り。 だいたい月の半分はお迎えと送りを増田がやってる感じ。 家事は9割増田育児は8割増田増田はフルタイム勤務で専門職ということもあり収入は夫より300万くらい多い。 夫は増田より8歳年上ということもあり、体も心も増田より繊細で、仕事育児で目一杯と言う感じ。 増田は恵まれた体なので夫に配慮するのは当然だと思ってたんだけど、 この前夫に「最近、育児仕事がオーバーワーク気味で辛い。かもしれない。」と言われた。 これまで増田は夫になるべく負担をかけたくないと思って頑張ってきた。 子供が生まれてから3年、リフレッシュの時間が必要と

    夫婦の家事育児負担について
    goldhead
    goldhead 2024/08/28
    世の中にはこの社会を生きるだけのバイタリティが欠落している人間も存在する。おれもそうだ。そういう人間が結婚して子を作るということ自体が事故だったし、そもそもそういうやつが生まれてくるのが厄災だ
  • 産後の恨みは一生おじさんと、未来のお父さん達に伝え

    ・ あなたの悲しみはもっともだ。まずは美味しいものをべて、よく寝て、好きなことをして、自分をいやしてください ・ でもやはりあなたは産後の奥さんの絶望をまだ理解できていないのではないかと思う。産後、子どもが3歳くらい(子どもの特性によっては5-6歳くらいまで)というのは、寝られない日々が数週間から数か月続き、かつ育てたこともないのに子どもの命の責任を一手に引き受けているという、心身ともに人生最大といっていいほど超高ストレスの状態なのです。その時に、夫が全く頼りにならないどころか、裏切りともいえる言動をしてしまうとどうなるか。比喩でなく病になる人も自殺する人もいます。その中で、奥さんは省エネモードに入って、あなたとのコミュニケーション(信頼関係構築)をあきらめて、子どもを育てることに専念してきたということです。苦しすぎるその時に、子どももいるし、コミュニケーションできないんですよね。 ・

    産後の恨みは一生おじさんと、未来のお父さん達に伝え
    goldhead
    goldhead 2024/08/28
    婚姻も出産も人間の憎悪に満ちあふれた呪いにしか見えない。おれが狂っているのか?