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2012年3月27日のブックマーク (11件)

  • 少年法の実名禁止に疑問 アムネスティ「透明性欠けば議論妨げ」 - MSN産経ニュース

    国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(部ロンドン)国連事務所のディアス代表は26日、日の少年法が犯行時未成年の死刑囚の実名報道を禁じていることをめぐり「(死刑囚を)殺しても良いが名前を報じてはいけないというのは皮肉だ」と述べた。さらに「透明性を欠けば(死刑制度の)議論が妨げられる」と疑問を示した。 ニューヨークの国連部で世界の死刑について記者会見したディアス氏は、中国の死刑に秘密が多いことを批判。その上で死刑を存続している各国にとり「透明性を高めることが極めて重要なステップ」と強調した。 実名抜きでも議論はできるとの主張には「議論は可能だが、これは生きる権利を否定された(実在の)人々について語ることだ。抽象的なことではない」と指摘した。(共同)

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    goldhead 2012/03/27
    "実名抜きでも議論はできるとの主張には「議論は可能だが、これは生きる権利を否定された(実在の)人々について語ることだ。抽象的なことではない」と指摘した。"
  • 印鑑のセキュリティ、どうしてる? | スラド セキュリティ

    似たような事が気になっていろいろ試したことがある、その時の結論は 「機械彫り手仕上げ、フルネーム印鑑でだいたい十分。後は運用でカバーするしかない」 という結論に。 まずゴム印、浸透ゴム印(いわゆるシャチハタ)は押し方で変わるので実印や銀行印としては使用はできません。 認め印なんかの型モノは同じ印影になるけれど実印登録は可能。認め印ならどこで買っても同じ型かとおもいきや、作っている会社は結構あるようで、銀行屋レベルできちんと見るところならば同じものを探す事は簡単では無いかも。なので致命的とも思わないけどあんまり心情的にやりたいとは思わない。 機械彫りってのは彫刻機で最後まで削るので、ほぼおなじ印影になるはず。ただ判子屋に同じサイズ同じ名前で機械彫り2作ってくれと依頼を出したら微妙に違うものが出てきたので機械彫りでも業者によっては意図的に同じにならないようにしている可能性はある。どういう仕組

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    goldhead 2012/03/27
    自分でもどこに置いてあるかよくわかってないので、自白剤を用いられても安心のセキュリティ体制で備えている。
  • 世界の雑記帳:オーストリア男性が自分で足切断、「仕事に戻りたくない」 - 毎日jp(毎日新聞)

    [ウィーン 26日 ロイター] オーストリア北部のシュタイアーに住む56歳の男性が26日、自らの足を電気のこぎりで切り落とす出来事があった。オーストリア放送協会(ORF)が報じたところでは、理由は仕事に戻りたくなかったためとみられている。 男性は仕事に就いておらず、ORFによると、同日に労働事務所で健康診断を受ける予定になっていたが、そこで「復職しても問題ない」と判断されるのが嫌だったとみられている。 男性は自宅の作業場にあった電気のこぎりで、左足のくるぶしから下の部分を切断。出血が激しく、自分で救急車を呼んだものの、緊急手術で足を元通りにくっつけることはできなかったという。

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    goldhead 2012/03/27
    敬服に値する。
  • 佐藤信淵 - Wikipedia

    佐藤 信淵(さとう のぶひろ、明和6年6月15日(1769年7月18日) - 嘉永3年1月6日(1850年2月17日))は、江戸時代後期の思想家で、経世家(経済学者)、農学者、兵学者、農政家でもある。業は医師。出羽国雄勝郡西馬音内前郷村または郡山村(ともに、現秋田県雄勝郡羽後町)出身。通称(幼名)は百祐(ももすけ)、字は元海、号は松庵・万松斎・融斎・椿園。幼少から父の佐藤信季と各地を旅行して見聞を広め、のち江戸に出て儒学を井上仲竜、国学を平田篤胤、神道を吉川源十郎にそれぞれ学び、さらに草学・蘭学を宇田川玄随や大槻玄沢に、天文暦数を木村泰蔵に学んだ。その学問は農政・物産・海防・兵学・天文・国学など広範に及び、主著に『宇内混同秘策』『経済要録』『農政論』がある。 佐藤信淵の先祖は、横手盆地に勢威を張った戦国大名小野寺氏に仕えていたが、民間にあって医業を生業としていたといい[1]、5代前の

    佐藤信淵 - Wikipedia
  • http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/03/27/kiji/K20120327002916630.html

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    goldhead 2012/03/27
    "弁護側は「みだらな言動に当たらない」と無罪を主張"
  • 横長ナンバープレート導入を検討…図柄表示も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国土交通省は26日、自動車のナンバープレートを新たに横長の形状に切り替えることを検討すると発表した。 国交省は4月24日までドライバーや関係者から意見を募り、今夏をメドに有識者でつくる懇談会で結論を出す。 現在は横33センチ、縦16・5センチだが、新たなプレートは横52センチ、縦11センチ程度を想定している。アルファベットを使うことや図柄の表示を認めることも検討する。 全国各地で希望が多い「ご当地ナンバー」などに対応するため、多くの文字を入れても見やすくする狙いがある。ドライバーの間では「海外のような横長の方が格好いい」などの意見もあるという。ただ、切り替えに伴う混乱や、コスト負担などの問題もあり、新たなプレートを導入する場合でも早くても5年程度はかかる見通しだ。

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    goldhead 2012/03/27
    かっこいいかもしれないが、事件事故の「ナンバープレートの目撃情報」についてはマイナスがでかそうな案だな。
  • 大川周明ネット

    あなたの生年月日を入力した場合は、ポール・リシャル著、大川周明編訳『永遠の智慧』の言葉を、お誕生日と今日の日付に対応してランダムに表示します。なお、入力なさったお誕生日はこの目的にしか使用せず、あなたのパソコンにしか記録されません。 『永遠の智慧』とは? 西暦年 月 日 ※管理人・真理子のやっているもう一つのサイト「ばべるばいぶる」もよろしく。 ※真理子のだんながやっている二つのサイト「まんどぅーかネット」および「青蛙亭漢語塾」もよろしく。 ※当サイトを含め、これら姉妹・友好サイトに接続障害があった場合、サーバー障害情報をご覧ください。

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    goldhead 2012/03/27
    ファンサイトがあるとは。
  • 2ちゃんねる管理会社、実体なし…日本で運営か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    覚醒剤売買に関する書き込みを放置したとして、インターネット掲示板「2ちゃんねる」の関係先が警視庁の捜索を受けた事件で、掲示板の管理会社とされるシンガポール企業は、実体がないペーパーカンパニーだったことが現地での取材でわかった。 管理会社の取締役は読売新聞の取材に、名義を貸しただけで、2ちゃんねるの存在すら知らないと証言。警視庁は、2ちゃんねるの管理は国内で行われていたとみて、実態解明を進めている。 シンガポール中心部の中華街「テロックアイヤー通り」。2ちゃんねるの管理会社とされる「パケット・モンスター社」の登記簿上の社は中華料理店が立ち並ぶ一角のビルにあった。 2ちゃんねるの元管理人の西村博之氏(35)の著書などによると、2ちゃんねるは2009年にパケット社に譲渡され、現在はパケット社が掲示板を運営しているという。 しかし、このビルに入っていたのは会社の連絡代行サービスを行う「リクビン」

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    goldhead 2012/03/27
    群馬県にあるペーパーカンパニーはボロ屑のような家で、老いた母親一人が「2chが申し訳ありません」と読売の記者に何度も土下座して詫び、干し柿を手に 打ちひしがれながら東京へと帰路についたりしてほしい。
  • 最高だと思う小説を3つあげるとしたら・・

    ■編集元:ニュー速VIP+板より「 最高だと思う小説を3つあげるとしたら・・」 1 名も無き被検体774号+ :2012/03/23(金) 22:51:04.69 ID:sGwUUXJ/0 参考にしたい。 永遠の0 クリムゾンの迷宮 旅のラゴス 続きを読む

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    goldhead 2012/03/27
    こういうの、他人の挙げるのをふんふん読んでるにはいいが、いざ自分は? となるとどうしていいかわからん。
  • コスタ『文明はなぜ崩壊するのか』:そこまで話を落としてしまったら、なんでも言えちゃうではありませんか。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    文明はなぜ崩壊するのか 作者: レベッカコスタ,Rebecca Costa,藤井留美出版社/メーカー: 原書房発売日: 2012/03メディア: 単行購入: 1人 クリック: 408回この商品を含むブログ (3件) を見る うーん、うーん、うーん、なんか頭痛がすごく痛いよう。 いろんな文明がなぜ亡びたかというはいっぱいあって、どれも一長一短なうえ、そこから共通点を引き出そうとすると、どれもこれも様々なので何ともいえない。無理にやると、すべて気候変動がいけないのだというフェイガンや、すべて環境破壊がいけないというダイアモンドみたいに、「おまえ、数ある文明の中でなぜわざわざそれを選んだの?」という選択バイアスかかりまくりの偏向図書になってしまう。 でも書は、進化論とか脳科学をもとにそれをドーンと一発解明とのことで、なんとも剛気なおばさんじゃねえか、と期待していた一方で、朝日文化部の人は「

    コスタ『文明はなぜ崩壊するのか』:そこまで話を落としてしまったら、なんでも言えちゃうではありませんか。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    goldhead 2012/03/27
    さいきんの魔法瓶はしゃべるのか。"訳者あとがきも、なんだかしゃべる魔法瓶にずいぶんお怒りだが、それって何か重要なことですのん?"
  • 「若者に貼るレッテル」の戦後史:日経ビジネスオンライン

    「マイスターにあたるベテラン技術者は、先輩の技を盗んで仕事を覚えた世代。後輩に対し積極的に教えることをしないという。対して今の若手は『指示待ち世代』。自分から教えを請わない傾向があり(中略)危機感を抱いていた」(カギ括弧は筆者が追加)。以上は、日刊工業新聞の2010年3月30日付けの記事に登場する文章です。ある電機メーカーが、技能を伝承するための新制度「技能マイスター」を設けたことを伝える記事でした。 ここで筆者が注目したいのは、2010年の新聞記事に『指示待ち世代』という言葉が登場していること。記事に登場するメーカーは工業高校の卒業生を採用しているので、ここで言う「指示待ち世代」とは「1992年生まれの世代」を指すことになります。言い換えると「2012年現在で20歳の世代」です。 ところがこの「指示待ち世代」という言葉。実は今から31年前の1981年に登場した「懐かしの流行語」なのです。

    「若者に貼るレッテル」の戦後史:日経ビジネスオンライン
    goldhead
    goldhead 2012/03/27
    逆に「年寄りに貼るレッテル」もできそう。ネットだと、「団塊」なんかかなりいい加減な範囲で使われたりしてる。