両津が、若い女性警官達が携帯電話でソーシャルゲームにハマる姿を見る「こんなファミコンレベルのゲームで大儲け出来るのか(汗)…」と呆れながらも、ビジネスチャンス(ゼニの匂い)を感じた両津はソーシャルゲーム開発に着手開始これが大ヒットし、ガチャなどのシステムを駆使して大儲けしかし開発の手抜きが原因でアイテム増殖など致命的なバグが蔓延その余波で、運営サイドの特権を悪用して両津自身がRMTで大儲けしていた事も発覚苦情を受けてロールバックを敢行するが、焦るあまり日付を間違えて配信開始日にまで巻き戻してしまい混乱に拍車をかける利用者から非難囂々。配信していたソーシャルゲームそっくりな、1回百円で本物の両津にお仕置き出来るアトラクションが利用者達に大人気で長蛇の列に「自業自得だな」と言い放ってコーヒーを飲みながら背を向ける大原部長 …という話がいつ出てくるのかと思っていたらリアルで割と同じ事が起こってる