タグ

2009年7月20日のブックマーク (6件)

  • 【エヴァ画像スレ】計100枚 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    エヴァ画像スレ】計100枚 Tweet ■エヴァンゲリオンの謎 関係ないけどポケモンの新作映画は面白いんですかね ▼オススメ一覧▼ ⇒くたばれエヴァンゲリオン ⇒いかにも「これ作画崩壊してるだろw」っていう画像ください(コラ画像含) ⇒そろそろ夏だし壁紙変えようぜ ⇒錯覚画像を貼っていくスレ ⇒お前等の壁紙どんなの?? ⇒俺の背景画像フォルダが淡々と火を噴くスレ ⇒ランカ・リーの画像をください ⇒ヒマだし子のかわいさについて語ろうぜ ⇒心和む画像をくれよー! ⇒lainの壁紙画像 ⇒ワンダっぽい画像を張っていくスレ ⇒1枚の画像で笑ったら寝る ⇒スゲー怖い鳥みつけた!

    【エヴァ画像スレ】計100枚 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
    gohshi
    gohshi 2009/07/20
    と他のアニメを大きく隔てているのが強力な喚起力を持つビジュアルだよなあ。唯一かつ決定的な違いとまで言っていいと思う。この点でエヴァに匹敵するアニメは未だに出てこない
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路

    § 碇シンジはどこへ行くのか? 最近新装された「走れメロス・おしゃれ童子 ヤング・スタンダード (集英社文庫)」の表紙のメロスはちょっといくらなんでも走り過ぎだよなあとか思っていたんだけど、なんてことはない、作でシトを受け止めに走る初号機と比べれば、あんなものは全然走っているうちに入っていなかった。あのときの初号機は、なんていうか、とにかく真っ当に走っていた。どっからどう見ても、あれはまるっきりヒーローの走りじゃないか。だからあのシーンを見て、僕はなんとなく、碇シンジは今まさにヒーローになろうとしているんだと思った。 「走る」と言う行為は、人をカッコよく見せるために一番重要な演出の一つで、たとえば「ボーン・アイデンティティー [DVD]」のジェイソン・ボーンなんかは、ホント気持ちいいくらいにカッコよく走ってくれる。いかにカッコよく走りを魅せられるかというのは演出家にとってすごく重要な仕事

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 - 鳰のような形をした僕の迂回路
  • Core 2を置き換えるCore i5とCore i3にまつわる謎 (1/3)

    今回は前回に続き、インテルのデスクトップ向けCPUのロードマップについて解説する。前回は現在主流のCore 2シリーズについてまとめたが、今回はこれからの主役である「Core i」シリーズを取り上げよう。 Core iシリーズの特徴をおさらい Core iシリーズは登場前、「Nehalem」というコード名で知られていたCPUである。非常に特徴の多いCPUなので、順に挙げてみよう。 ネイティブ・クアッドコア Core 2 QuadやPentium Dのように、2つのCPUダイをMCM(Multi Chip Module)の形でひとつのパッケージにまとめるのではなく、4つのコアが1つのダイ上に集約された構造。 ハイパースレッディングの復活 各CPUコアごとに、2つのスレッドを同時実行できる仕組み。この結果、OSから見るとCPUコアの数が倍増して見える。実際Core i7搭載マシンでWindow

    Core 2を置き換えるCore i5とCore i3にまつわる謎 (1/3)
  • まだエヴァンゲリオンを語ることはできるのだろうか 映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ファリックガールズの殺害 映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。「序」も面白かったが、それ以上に興奮した。見終わったあとの爽快感。でもなにかが違うぞ。エヴァ見た後に感じる特有のむかつき、イライラがないのだ。 エヴァンゲリオンはセカイ系の代表作の一つとして言われてきた。セカイ系の一番の特徴は「現実界(言葉なき不安)の迫り出し」である。物語があり好敵手がいるわけではなく、敵か味方かもわからず漠然とした不安が迫ってくる。そしてセカイ系と言われる物語の多くはこの「言葉なき不安」と主人公の生活をつなぐ点に神聖な戦闘美少女がいる。斉藤環は「ファリックガール(ペニスをもつ少女)」と呼んだ。そして美少女の無垢さが「言葉なき不安」を敵として、そして物語として成立させる。主人公は彼女とつながることでセカイの中心にいることができる。 エヴァンゲリオンのファリックガールと言えば、綾波レイであり、アス

    まだエヴァンゲリオンを語ることはできるのだろうか 映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    gohshi
    gohshi 2009/07/20
    …と、こんなに語らせてしまうのがエヴァの際立ってユニークな点/"キレる快楽から運動の爽快感へ" は言い過ぎだと思うが。旧作にも新作にも両方ある/その辺含めて新作と旧作とでそんなに違わないと思うがなあ
  • 翼をください

    映画館で、あれだけ泣いたのは初めてだ。それも、30代半ばのおっさんになって。 自分でも始末におえないとは思っている。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版「破」 事前の情報で、エンターテイメント性に振ったものになっていると聞いていたし そもそも今の自分は「エヴァ」にそれほどこだわっていないつもりだった。 「序」も、ポップコーンいながら超まったりな鑑賞だったし。 だから、すっかり油断していた。 95年の秋から、97年の映画版EOEまで。 僕はすっかりエヴァにはまっていた。 大学生活が終わりを迎え、就職活動に向かっていた大学生の僕は社会生活に、そして自分にすっかり自信を失っていた。 いや、そもそも自信なんて持っていなかった。 学生時代のかなり長い期間イジメに遭い、精神的にはボロボロで。 外見やら身だしなみやら話し方やら、改善しようにもどうしたらよいか分からず見当違いのことばかりをして。 勉強はそれなりに

    翼をください
  •