* * * 停戦を実現するためにはどうすべきか。旧ソ連圏の歴史に詳しい的場昭弘・神奈川大学副学長と、国連平和維持活動(PKO)で紛争地での武装解除などに関わった伊勢崎賢治・東京外国語大学教授の対談は、歴史的背景まで探りながら多岐に及んだ。 伊勢崎:ロシアの砲撃による原発火災を受けて3月4日に開かれたNATO(北大西洋条約機構)の会合で、ストルテンベルグ事務総長の最初の一声は「NATOは戦争の当事者じゃない」。派兵も飛行禁止区域も「戦闘になるから」設定しないと。軍備支援はするものの、届ける確証のないまま、外野からの「戦え、戦え」という合唱ばかりでウクライナ人だけに戦わせている。非常に歪(いびつ)な構造です。なぜ「停戦交渉」を言わないのか。 的場:ウクライナのゼレンスキー大統領は見誤ったと思います。ロシアが攻めてきても、何らかの手助けが来ると。一方でロシアは、ベラルーシ方面からや(ウクライ
「プーチンの戦争を止めろ」。自身の体にそうメッセージを書き、プラカードを掲げる裸の女性たちがヨーロッパを中心にデモ活動を行っている。ウクライナで創立され、“トップレス抗議”で知られる女性権利団体「FEMEN(フェメン)」のメンバーだ。彼女たちの身に異変が起きているという。「フェメン」の活動を取材してきたジャーナリストの奥窪優木さんが語る。 「ロシアによる侵攻が始まってから、『フェメン』の主要メンバーと連絡がとれないんです。過去にはプーチン氏の目の前で直接抗議したメンバーが変死したことがあります。戦争への抗議で迫害が厳しくなり、命の危険が迫っていなければいいのですが……」 ロシアによる侵攻でウクライナでは被害が拡大。医療機関や救急車、学校、孤児院などが攻撃を受け、市民の死者は5000人を超えるという。そんななか、「フェメン」はロシアに対して激しい抗議活動を繰り広げている。 「フェメン」は20
反ワク団体見ていて 思い出すのはこれなんだよなあ… https://t.co/r8mcSTfjDM https://t.co/QvDKhZsfDH
いや待て待て待て、意味がわからん https://t.co/LtWiFx49AH
今朝の森本毅郎スタンバイの藤子A先生死去のニュース、「まんが道」を「まんがどう」と読んだり「プロゴルファー猿」のモデルを大橋巨泉(は喪黒福造)と間違えたり、許しがてえ。
橋下徹氏が、「篠田英朗氏は学者であってほんとうのことはなんにもわかっていない」という一連の批判の流れから、「憲法は権力を行使してみて初めて分かるもんや」という独自の憲法解釈を述べました。 そうそうもう一つ。憲法をはじめとする公法はいくら本で勉強してもその本質は分からへん。権力を行使してみて初めて分かるもんや。憲法観とかそんな甘いもんちゃう。権力にどう作用し、タガが外れるとどうなるか。ちょっと間違えればとんでもない犠牲を生む。あなたは憲法たるものの理解が全くない。 — 橋下徹 (@hashimoto_lo) April 3, 2022 日頃の主義主張とは関係なく、さすがにそれはちがうのではないかと言う声が上がっています。 橋下徹氏が「憲法は権力を行使してみて初めて分かるもんや」と驚きの発言。もう民主主義や民主政治の何たるかすら分からない、どこぞの独裁者を変わりない。 — 加藤清隆(文化人放送
親ロシア派との戦闘が続くウクライナ東部ドネツク州で、政府軍が支配するクラマトルスクの鉄道駅に8日、弾道ミサイルが撃ち込まれた。 【写真】ウクライナ東部クラマトルスクの鉄道駅で、攻撃後に残された犠牲者の所持品 民間人に多数の犠牲者が出たと分かると、ロシアのメディアは「ウクライナ軍のミサイル」と報道。ただ、主張には早くもほころびが見える。 ロシア軍は首都キーウ(キエフ)を含む北部の制圧に失敗。プーチン政権が重視する5月9日の旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日までに一定の「成果」を得るべく、南東部を近く総攻撃する可能性がある。ウクライナ政府は「逃げられない恐れがある」と住民に即時避難を訴えていた。 ウクライナ側の発表によると、クラマトルスクの駅は女性や子供など避難民約4000人で混雑。そこに短距離弾道ミサイルが着弾した。現地からの映像や写真によると、人々は倒れ、大きな荷物が散乱していた。ミサイルの残骸に
沖縄県内における日テレ系番組遅れネット局状況 ※火22:不定期だがほぼ放送無。 ※水19:不定期。放送ペースにばらつきあり。最近はほぼ放送無。 ※水22:作品によって放送有無。ハコヅメは放送していたがそれ以降の作品は現時点で放送… https://t.co/MnaCaMjweM
ロシア軍部隊を夜間に襲撃するウクライナ軍のドローン専門部隊について英国のThe Times紙が報じており、トルコ製UCAV以外の無人機もロシア軍を苦しめるのに一役買っているらしい。 参考:Specialist Ukrainian drone unit picks off invading Russian forces as they sleep 無人機を活用する戦術を相当準備しているウクライナ軍、戦場の低空を活用した戦い方ロシアとの戦いで活躍するトルコ製UCAVに注目が集まっているがウクライナ軍が運用する無人機は他に沢山あり、特に2014年にボランティア部隊として設立されクリミアで結果を残し、正式に陸軍航空偵察部隊として設立されたドローン専門部隊「Aerorozvidka/アエロズビッカ」は今回の戦いでも戦場の認識力拡張に大きく貢献、さらに敵の補給部隊を効果的に攻撃してロシア軍を苦しめてい
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