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アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 広告費を2億円かけてわかった、カジュアルゲームの広告出稿「費用対効果」の合わせ方と、マジカント流「ダウンロードされるアプリ動画」をつくるコツ。 広告費を2億円かけてわかった、カジュアルゲームの広告出稿「費用対効果」の合わせ方と、マジカント流「ダウンロードされるアプリ動画」をつくるコツ。 世界2,000万DL突破のマジカントさんに、カジュアルゲームのプロモーションのコツを聞きました。 ※本記事はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンより、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※株式会社マジカント 代表取締役 山口 龍介さん、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 佐藤 愛さん 1、マジカントについて マジカントさんについて教えてください。 山口: もともとは、ツールアプリやニュースアプリをつくっていたのですが、現在は売上を伸ばしやすいカジュアルゲームに注
メルカリやAmazonなどのネットショッピングは、私たちの生活に欠かせないものになってきました。世の中には様々なショッピングサイトやアプリがありますが、近年勢いがあるアプリが、アメリカ発の「Wish(ウィッシュ)」です。 Wishはサンフランシスコに拠点を置くECスタートアップが運営するサービスで、世界累計1億ダウンロードを超える人気アプリ。中国で製造した格安価格の商品をユーザーに直接届けることが特徴で、腕時計や衣服、コスメやヘッドホンまで、様々な商品が50-80%オフ(中には送料のみで届く商品も!)で提供されています! 近年、日本にも進出したWish。格安商品が手軽に買えるのは嬉しいのですが、気になるのは商品の質です。この記事では、株式会社Zucksの広告営業ガール(?)あやんせが、いま注目したいアプリ「Wish」で商品を購入し、体当たりレポートを行います! 購入した商品は、コスメを中心
昨日、アドネットワークを主とするアイモバイルから興味深いリリースが発表されました。オンラインクレーンゲーム事業を手掛ける ネッチの 子会社化のニュース。既存事業との事業領域が異なるだけに気になる買収ですが、このニュース含めここ最近、アイモバイルからのリリースが多いなと感じてまして、上場後からの動きを整理してみたいと思います。 2016年10月27日にマザーズに上場したアイモバイル。それ以降の約1年間におけるトピックスを挙げてみると、その多さがが見て取れます。(もちろん上記以外にも沢山ありますが)興味深いのは、アドネットワークの印象が強い同社が他領域への投資・進出の動きが多いこと。上場の少し前から見ると、事業領域が非常に拡大しております。 既に大きく展開している ふるさと納税サービスの ふるなび、HR関連のオープンキャリア(個人的にはここの動き注目してます)、資本提携を発表した 電力小売事業
目下、スマホを2台(iPhoneとAndroidスマホ)持ち歩いています。iPhoneはデータSIM、Androidスマホは通話SIMを挿しており、Androidスマホはほぼ通話専用で、通話時以外はiPhoneを使っていますが、ワイヤレスヘッドセットは1台で済んでいます。 移動中で本が読めないときは iPhoneではオーディオブックなどの音声コンテンツを聴くことが多いです。その際、片耳のワイヤレスヘッドセット「Explorer500」を使っているのですが、Androidスマホ(AQUOS SH-M04)ともペアリングしているため、電話がかかってくれば、自動的にiPhone側の再生が一時停止して、Androidスマホ側に音声が切り替わります。 「incoming call」という女性のボイスアラートが聞こえてくるので、Explorer500のボタンを押すことで電話に応答し、話し始めることがで
決算シーズンも折り返し地点といったところでしょうか。書きたいこと満載ですが、サイバーエージェントの広告費について久しぶりに書きたいと思います。先日の決算発表が通期だったので、年間広告費の投下額について見ていきたいと思います。ちなみに、先日書いた2017年9月通期についてのエントリーはコチラ 過去5年間の広告費推移と主要トピックスになります。各種コンテンツに広告費を投下していることと思いますが、主にAbemaTVとゲームかと思われます。直近はやはりAbemaTVのTVCMをはじめとする
最近注目度が高い会社の一つ Candee。モバイル動画を軸として、メディアや動画マーケ、タレントマネジメント等幅広く展開する同社ですが、昨日、24.5億円の大きい資金調達のニュースがありました。 当ブログでも度々取り上げておりますライブコマース領域における活発な動きも目立ちますが、この1年を通して非常に動きの多かったように感じます。今回はそんなCandeeのこの1年間の主なTOPIXを振り返ります。
先日取り上げたサイバーエージェントのグループ会社決算。大きな利益を残している企業としてCygamesに少し触れましたが、サイバーエージェントの有証も出てきましたので、今回はそのCygamesの業績をもう少しだけ深掘りしてみたいと思います。 Cygamesのここ5年間の業績推移です。綺麗な右肩成長。純利益は横ばいでしたが、それでも133億円の純利益はお見事。売上高に関しては922億円と年間1,000億円が射程圏内となってきました。今期 と、数字大きいCygamesですが、気になったので1人あたりが生み出す数字について少しだけ見てみます。あくまで2017年9月期における有価証券報告書に記載されていた数字で算出しておりますので、参考までに。(有証はコチラ) 1人あたりとしては 年間売上で1.6億円/年間経常利益で3,200万円 となっております。約1ヶ月前に従業員1000人以上のネット企業におけ
吉祥寺に本店を構える「えん寺」。吉祥寺駅公園口から徒歩20秒の超スーパー好アクセス。雨が降ってても濡れずに行けるレベルでございます。マック横にあるこの看板が目印です。
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