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2007年9月7日のブックマーク (4件)

  • 新試験の全面実施は2009年春から---情報処理試験改革でIPAが中間報告

    情報処理推進機構(IPA)は,2007年4月から新しい情報処理技術者試験制度の具体化を検討してきた「新試験制度審議委員会」の中間報告書「情報処理技術者試験 新試験制度の手引(案)」を公表した。この中間報告に対して,9月27日までパブリックコメントを募集。パブリックコメントを反映して,11月下旬に「新試験制度の手引」(最終報告書)を公表し,最終的に試験制度を確定する。 IPAによる試験制度の検討は,2007年7月20日に公表した経済産業省・産業構造審議会 情報経済分科会情報サービス・ソフトウェア小委員会人材育成ワーキンググループの報告書「高度IT人材の育成をめざして」中で示された情報処理技術者試験の制度改革の方向性を踏まえて,行われたもの。 図1に,新試験と現行試験の比較を示した。現行試験は独立系,情報システム開発・運用側,情報システム利用側の3つに分かれているが,新試験では,情報システム開

    新試験の全面実施は2009年春から---情報処理試験改革でIPAが中間報告
    funineko
    funineko 2007/09/07
    また変わるのか...
  • ITUがテレコムトレンドレポートを発表、NGNに大きなフォーカス | ネット | マイコミジャーナル

    国際電気通信連合(ITU)は9月5日(現地時間)、テレコム分野のトレンドをまとめた報告書「Trends in Telecommunication Reform: the Road to NGN」を発表した。NGN(次世代ネットワーク)への進化を大きく取り上げており、テレコム分野は転換期に差し掛かっているとまとめている。 レポートによると、2006年末時点で固定網電話の加入者は12億7,000万人、携帯電話の加入者は26億8,000万人おり、合計約40億人近くの人が電話回線を持っているという。これは、10年前の約4倍となる。インターネット加入者は約10億人。 電話回線加入者の増加の主な要因は、中国、インドをはじめとした途上国での加入者増。携帯電話加入者の61%は途上国の人々で、中国とインドの場合、今年の第1四半期のみで約2億人が新規に加入したという。後発開発途上国を除いた途上国の携帯電話普及

  • ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID

    ToDoシートはよくあっても、ToDoneシート──実績記入シートは珍しい。最強のライフハックを、紙とペンで実現する「ライフハックテンプレート」シリーズ第3弾をお届けします。 「もうこんな時間だ……今日、何したんだっけ?」「あれ、今何やっていたのだっけ?」──。 メールやSNSなど、あなたの注意を引くものが氾濫するのが現在の仕事環境です。そうした誘惑に惑わされず、きっちり集中して作業をすることが求められています。 そこでお勧めしたいのが「使途不明時間撲滅シート」です。これは1日、あなたが何をしたかを淡々と記録していくだけのシートです。数10分から数時間の単位で「書類作成」「ミーティング」「休憩」「事」「睡眠」などと書き込んでいくだけです。 ただそれだけですが、これを続けていると自分が何をしていたかを常に記憶していなくてはいけないので「あれ、今何をしていたっけ?」という時間がなくなります。

    ライフハック テンプレート:#003 使途不明時間撲滅シート - ITmedia Biz.ID
  • WebアプリをNGNで使うときの注意点

    NTTグループのNGN(次世代ネットワーク)フィールド・トライアルでは,これまでインターネット上で利用されてきたWebアプリケーションの実証実験も行われている。こうした既存のWebアプリケーションは,NGN上でそのまま利用できるのだろうか。フィールド・トライアルの過程で注意点が見えてきた。 NGNフィールド・トライアルに参加する富士通は,Webビデオ会議システム「JoinMeeting」をNGN上で実証実験している(写真1)。JoinMeetingは,最大500人のユーザーが参加でき,画面上で最大18人までが映像と音声を使って発言できる。インターネット上でJoinMeetingを利用すると,会議参加者の映像が乱れることがある。そこでNGNの帯域保証を活用し,音声と映像を安定的に送信できるかどうかを検証しているのだ。 写真1●富士通の多地点マルチWeb会議システム「JoinMeeting」

    WebアプリをNGNで使うときの注意点