組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム
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当記事で紹介しているVPNサービスは、以下の基準を元に選定しています。 記事執筆者が実際に利用した評価 VPNサービスを利用したユーザーの評価 VPNサービスの信頼度 価格と性能が両立できているか -「記事執筆者が実際に利用した評価」について- 記事執筆者が実際に紹介しているVPNサービスを利用してみて、おすすめできるかどうかの独自の評価を行っています。 -「VPNサービスを利用したユーザーの評価」について- 選定したVPNサービスを実際に利用したユーザーの評価をリサーチして、高い評価を受けているVPNサービスを選定しています。 -「VPNサービスの信頼度」について- セキュリティ面や知名度などでしっかりと信頼できるVPNサービスかどうかをリサーチして選定しています。 -「価格と性能が両立できているか」について- 利用する価格に対してVPNサービスとしての機能は充分なのか、コストパフォーマ
今夜(5月8日)NHKの「クローズアップ現代」でブログの特集が組まれたようです。 観ながら走り書きでメモを取っていた内容を、簡単に書き綴っておこうと思います。 影響力を持ち始めたブログ 日本国内のブログの数は800万、全世界の3分の1 その中でも、月に3万以上のアクセスを集める、信頼を得たブログの書き手を「アルファブロガー」と呼ぶ。 しがらみのない(ように思える)文章、等身大の視点で注目を集めるカリスマブロガーには企業のマーケティング担当者も熱い視線を送っている。 紹介されたブロガーなど 「ちょーちょーちょーいい感じ」 保田隆明氏 20万/月のアクセス 3年前まで銀行員、退社して以降はブログ中心の生活に。 ブログ上で勉強会を呼び掛けると100人以上が瞬く間に集まり、毎回読者の好評を得ている。 既に9冊の本を出版した。本人曰く「ブログがなければ本を書くことはなかった」 ブログを書いている当人
2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり
米Sun Microsystemsは5月8日(米国時間)、Javaプラットフォーム「Java Platform Standard Edition(Java SE)」のソースコードをビルド可能なJDK(Java Development Kit)としてJava.netで無償公開すると発表した。これによって、Javaのほとんどのソースコードのオープンソース化が実現することになった。 「フリーソフトウェアコミュニティに対する最大規模の貢献」(Sun)としている。Sunは、OpenJDKコミュニティを通してJava SEのJDKを公開。ライセンスはGPL version 2を採用し、開発者は無料でソースコードを閲覧、開発、修正できる。 また互換性確保のため、「Java SE 6 Technical Compatibility Kit(JCK)」を提供し、互換性認定テストも行う。認定を受けたプログラム
16×16、22×22、32×32、48×48、64×64、128×128までの各サイズがそれぞれ600個以上、全合計で3600個ぐらいある無料で利用可能なアイコン集、それが「Crystal Clear」です。クリエイティブコモンズライセンスで提供されており、PNG形式で提供されています。 ダウンロードは以下から。 Everaldo.com : Crystal Icons http://www.everaldo.com/crystal.html アイコンの一覧は以下から見ることができます。 Crystal Clear - Wikimedia Commons http://commons.wikimedia.org/wiki/Crystal_Clear もともとは以下の画像のように、LinuxのKDEのために作られたアイコンセットと言うことで、そのライセンスが適用されているようです。
昨年、番号ポータビリティ制度(MNP)が導入され、何かと話題が多かった携帯電話産業。その中で、NTTドコモとKDDIの2007年3月期決算が相次いで発表された。 まず、“飛ぶ鳥を落とす勢い”で好調なのが、携帯電話ブランド「au」が躍進するKDDIだ。同社の2007年3月期の決算は、携帯電話事業と固定通信事業の連結売上高は前年比9%増の3兆3353億円、営業利益は16.2%増の3447億円。増収増益という結果だった(4月24日の記事参照)。この好業績を支えたのが携帯電話事業で、auおよびツーカーブランドでの携帯電話事業の売り上げが前年比6.7%増の2兆6774億円、営業利益は同8.8%増の3857億円となり増収増益。固定通信事業の営業利益の-490億円を穴埋めする形になった。 KDDIは新規契約層やMNPによる移行層に最も人気のあるキャリアであり、3月末の累計シェアは29.1%に達している。
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