デンマークの食品当局は11日、韓国製の即席めんについて回収を指示した。製品に含まれるトウガラシの辛み成分「カプサイシン」の含有量が多く、人体に有害な恐れがあるとしている。
TOPフォーカス『エヴァ』は現実につくれるの? “透明マント”稲見昌彦教授に聞く、フィクションからエンジニアが学べること【フォーカス】 東京大学先端科学技術研究センター 教授 稲見 昌彦 博士(工学)。人間拡張工学を専門分野とし、特定の対象物を透明かのように見せられる「光学迷彩」技術を手がけたことで世界的に知られる。人間の肉体の限界をテクノロジーの力で広げる「自在化技術」の開発や、自在化による認知心理の変化について分析する「稲見自在化身体プロジェクト」では研究総括を務める。少年時代にSF映画「地球最後の日」を鑑賞したとき、僅かな人数しか搭乗を許されない脱出ロケットの乗員に科学者が選ばれるのを見て、「あ~科学者になれば地球が滅んでも生き残れるんだ」と思ったことがある。 プロフィール(東京大学 先端科学技術研究センター公式サイト内) 稲見自在化身体プロジェクト ロボット技術やVRなどを駆使し、
「他」だと思う 「他」と書いて「ほか」って読むことね 「他」にそんな読み方ないのに、社会に出たらみんな普通に使っている (ちなみに役所やちゃんと日本語知っている人は「ほか」と読ませたい場合は「外」と書く) 読み間違いの多い漢字の話題になったときも、「他」が出てきたの見たことがない 日本人の9割以上、間違っていることに気づいていないんじゃないかと思う 「凡例」とか「重複」とかでキャッキャキャッキャ騒いでいる場合じゃないだろ 「ほか」ってタイピングして変換すると「他」が変換候補に出てくるのもどうかと思う よく使われているからって間違った文字を変換できるようにしていいものなのか IMEとかgoogle日本語入力とか、なんかそういうの作ってる会社には、正しい日本語を守っていく義務もあるんじゃないのか? いや、正しい日本語を守るとか大層なこと考えなくてもいいが、間違いを広めないというポリシーみたいな
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