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2009年4月15日のブックマーク (8件)

  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    fuki1234
    fuki1234 2009/04/15
    時代は、gitか!
  • 「ケータイはウェブの数倍アクセスがある。だから将来も有望」(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    この前、後輩のSNS屋を訪問したとき、そういうことを力説していたので「お前は何のために統計学を学んでいたのだ」と言いたくなった。 個人的には、ケータイがビジネスになりやすい理由は「決済の容易さ」と「不正のしにくさ(匿名性の低さ)」にあると思う。だから、日はともかくiPhone関連のビジネスが最近盛り上がってきた。iPhone買ってないけど。 でも、広告であれ物販系であれSNSであれ、PVがPCベースより高いから収益性が高いというのは眉唾だろうと。だって、PCのでっかい液晶で一覧できる情報量に近いものを、携帯端末で一度に映すのって無理じゃん。当たり前でしょ。だから多くのページを移動して自分の欲しい情報を満足するまで得ようとする。 ケータイビジネスの将来性、という点は言わずもがな。ケータイに特化していて苦しい専業コンテンツ屋なんてたくさんあるよ。ケータイ系で強い事業者は、ケータイで売りやすい

    「ケータイはウェブの数倍アクセスがある。だから将来も有望」(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 書評:20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ! : ロケスタ社長日記

    資産設計の第一歩に。 読んでるそばから居てもたってもいられなくなる お金に対する認識の甘さを反省・・・ 100倍の価値があるいただきました。ありがとうございます。 これ、オススメです! お金に対する基的な考え方がうまくまとまってます。たとえば 「お金の入り口」と「お金の出口」を改善しよう 当に今のお金の入り口から得られるお金は固定なのか? ほかのルートから作れないか? 当に減らせない支出なのか? その支出の投資効率はどのくらいか? みたいなところから下っていくのですが、その方法は極めて論理的なのです。 たとえば、車とレンタカーどっちが得か、11万のヴィトンのバックと3万のwii、どちらが投資としてはいいか、という話が、わかりやすい計算で書かれています。 お金について不安に思っている方は読んでみるといいかもしれません!

  • 社内SNSの失敗事例: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp

    ●社内SNSの失敗事例 ここでも何回か社内SNSの成功事例をとりあげているが、たまに社内SNSの失敗事例と理由を分析してみたいと思う。社内SNSは社内ブログと比較して成功事例が多い気がするが、それでも中には失敗される企業もいる。なぜか?原因を分析すると下記のようなケースが一番多いのではないかと思う。 1)社内のITリタラシーが低い。 社員のIT教育から始めないとならない 2)大幅に機能制限をしてしまう。もしくは機能が著しく少ない商品を使う。 若手社員は色々なSNSを既に経験済の場合も多く、機能が少なかったり単純なSNSだと飽きてしまったり、管理色が強いと拍子抜けしてしまう場合が多い。又機能を外してしまう事によってSNSの要素が失われてしまう場合もある。 3)業務の一貫として認められない会社。 業務と認められない会社では夜間11時過ぎや深夜仕事が終った後に活動しないといけない場合もあり、広が

  • 異業種交流会をお勧めしない理由

    ハブからの紹介がなかなか得られない場合、手っ取り早く「異業種交流会」に出ればいいと考えている人もいると思う。しかし、これまたあまり勧められない。というのも、異業種交流会は玉石混交。さながら、いいものも悪いものも同じように並んでいるお店のようなものだからだ。 前回は、ハブとなる知人からの紹介について書いた。ある意味、その人のセンスに合わない人はフィルタリングされているので、マトモなハブから変な人脈が生じる可能性は低い。 親しくない人には紹介するな とはいえ、私にはこんな失敗がある。「どうしてもある特定分野の人を紹介してほしい」とあまり親しくない人にこう頼まれ、自分の人脈を紹介したことがあるのだ。「あまり親しくないのに、ずうずうしく紹介を求める人ということは失礼な人だし常識がない」。その場でそう判断していればよかったのだが、自分の大事な人脈を紹介してしまった。 結果として、そのあまり親しくない

    異業種交流会をお勧めしない理由
    fuki1234
    fuki1234 2009/04/15
    いきなりはお勧めしないってことかな。目利きが必要だからこそ参加しまくることも重要かと。
  • Amazon.co.jp: 人生の短さについて: セネカ (著), 浦谷計子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 人生の短さについて: セネカ (著), 浦谷計子 (翻訳): 本
    fuki1234
    fuki1234 2009/04/15
  • はっきり言います、あなたのような生き方をしている限り、人生は千年あっても足りません。時間などいくらあったところで、間違った生き方をすればすぐに使い果たしてしまうものなのです

    はっきり言います、あなたのような生き方をしている限り、人生は千年あっても足りません。時間などいくらあったところで、間違った生き方をすればすぐに使い果たしてしまうものなのです 人生の原則として扱ってもいいが、かなえられなかった人生へのレクイエムとして読むと、より魅力的なになる。 「人生の短さについて」を読むと、ある気づきがもたらされるが、これを読もうとするような人は、遅かれ早かれ、自ら気づくに違いない。そのエッセンスはこうだ。 人は自分の時間を無駄遣いしている。自分が永遠に生きつづけるものと思い、他人のために使っている、今日という一日が、最後の一日かもしれないことを、忘れてしまっている。 死を免れないものとして、何もかもを恐れながら、そのくせ不死の存在であるかのように、何もかもを手に入れようと望んでいる。追い立てられるように毎日を過ごし、病にかかったかのように、未来を切望し、現在に辟易と

    はっきり言います、あなたのような生き方をしている限り、人生は千年あっても足りません。時間などいくらあったところで、間違った生き方をすればすぐに使い果たしてしまうものなのです
  • Konami、ヴァンダルハーツのシリーズ最新作『Vandal Hearts: Flames of Judgment』を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    PS1時代にコナミから発売されていたタクティカルRPGヴァンダルハーツ。その第三作目となるシリーズ最新作Vandal Hearts: Flames of Judgmentが海外で発表されています。 作はXbox LIVE アーケードとPlayStation Network向けのダウンロードタイトルで、詳しいゲーム内容は不明ながら、公開されたスクリーンショットを見る限り、オーソドックスなターン性バトルを採用しているようです。開発元の名前も不明ですが、海外で制作されている可能性が高そう。 XBLAで2009年8月、PSNで9月に配信予定だというVandal Hearts: Flames of Judgment。旧シリーズが好きだったというゲーマーには気になるタイトルかもしれません。(ソース&イメージ: IGN) 【関連記事】 ハイブリッドなファンタジーRTS『Demigod』の開発が完了、限

    Konami、ヴァンダルハーツのシリーズ最新作『Vandal Hearts: Flames of Judgment』を発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    fuki1234
    fuki1234 2009/04/15
    懐かしいー