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1:Charlotte ★:2015/10/01(木) 16:03:02.96 ID:*.net 中津川SOLARBUDOUKANに参加 今日は中津川市で開催されているTHE SOLAR BDOUKAN2015に来ている。太陽光発電で発電した電気で 野外コンサートを行うそうで、福島原発事故の後武道館で行われたのが最初だという。 その中のトークイベントで佐藤タイジさんたちと再生可能エネルギーについて話すことになっている。 太陽光発電でその場で発電した電気の方が送電線で送られて来た電気を使うより、音質がいいそうだ。 電気も地産地消の方が新鮮ということのようだ。 改めて太陽エネルギーについて調べて見た。地球に降り注ぐ太陽エネルギーの量は人間が使う エネルギーの1万倍。ということは、利用技術さえあれば地球のどこでもその地域に必要なエネルギーを 自給することは可能ということを意味する。 そうなれば原
1: エルボードロップ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/10/02(金) 13:35:09.29 ID:8GxV8P870.net 記者のきもち:ノーパサラン /神奈川 「ノーパサラン」という言葉をご存じだろうか。安全保障関連法案を審議する参議院特別 委員会が16日に横浜市で開いた地方公聴会の会場の周辺で、法案に反対するデモの 参加者の一部が国会議員の車両を取り囲んで何度も叫んでいた。 「憲法9条を守れ」とのボードを掲げた初老の男性が、困惑の表情を浮かべていた。 「何という意味ですか」。尋ねられた私も分からない。インターネットで検索し、 「やつらを通すな」という意味のスペイン語らしいと知った。 デモを否定するつもりはないが、意味が通じる仲間による仲間に向けた大合唱に、近寄りが たさを感じた。「法案反対」に共感するデモの参加者にさえ理解できない言葉が、遠巻きに 眺める人々の心に届くのかと
厄落としに書きこみます 数年前、子供が3歳の時にDVモラハラ旦那と離婚 養育費等ちゃんと貰えず、子供にも「別に会いたくない」と言ってきた 子供は元夫に会いたがっていたので、私はこれが一番辛く申し訳なかった 離婚から3年経った頃、私には何も知らされないまま元夫は再婚(出来婚)し しかも車で10分ほどの距離に住んでた その頃は私も若くお金もなく精神的にもとても余裕がなくて 再婚の事実を聞いた途端許せなくて、乗り込んでいって未払いの養育費を請求した 再婚相手の人が5000円ほどを3カ月くらい支払ってそれからまた途絶えた でもその頃丁度自分のやりたい事が仕事になって生活にも余裕が出て来た 自分が幸せだと、元夫の事も未払いの養育費の事も 何よりこちらの子供をないがしろにした事も、もう無駄だと思い諦める事が出来た 共通の友人からこちらが聞いてもいないのに元夫の近況を知らされていて ここ数年は真面目に働
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