【社会】 関東私鉄、3両編成の電車に「女性専用車」と「女性専用弱冷房車」…男性は1両にすし詰め [6/19] 関東の某私鉄が他社に先駆け、「女性専用弱冷房車」の導入を進めている。 導入されれば日本で最初になるという。 同私鉄は7年前から女性専用車両を導入してきたが、夏期は冷房が強すぎるという乗客からの意見があった。 そのため1両を通常冷房の女性専用車、別の1両を弱冷房の女性専用車にする方針を決めたらしい。 しかし、通常運行時は3両であるため、男性が乗車できるのは1両だけになってしまう。 統計によると、同私鉄の乗客は平均で7割が男性、3割が女性だという。 ところが朝夕のラッシュ時には男性が8割を超えており、男性が乗車できる1両は非常に混雑し、すし詰め状態になると予想されている。 女性専用弱冷房車の取り組みが成功するかどうかは、男性乗客の理解にかかっていると言えそうだ。 ht
当直の反省。 内科の一人当直。その日の救急当番病院は、地域の総合病院だったのに、 多発外傷の患者さんを引き受けることになった。 「自転車で転んだ患者さんです。軽症です。顔から出血しています」 その日の当番病院が忙しいとかで、「自転車で転んだ」患者さんがうちに来ることになった。 「内科の先生でも大丈夫です」なんて。 たしかにその患者さんは自転車で転んだんだけれど、その上を、 自動車に通過されてた。顔から骨見えて、足はあらぬ方向に曲がってた。血圧は触れたけれど、意識は怪しかった。 多発外傷を内科で診るの無理だから、慌てて当番病院に電話した。さすがに嘘言えないから、 正直に話したら、むこうは満床になった。目の前真っ黒になった。そんなはずないのに。 頭真っ白になりながら、ライン取ってモニターつけて、外科の先生と検査の人呼んだ。 待つまでの20分が、長かった。 ご家族の目は怖い 多発外傷の超急性期は
http://anond.hatelabo.jp/20080626025536 底辺正社員だが、給与明細をさらしてみるよ。 同じく20代半ば。 給料は151,500円+交通費8,000円。残業があればもうちょっと行くが、近頃は生産調整続きで残業がない。 保険税・所得税等控除40,000円強制加入の社員互助会みたいなの(労組ではない)で月3,000円天引き強制加入の団体損害保険みたいなので月2,000円天引き強制参加の社員旅行積立で月5,000円天引き以上給料から強制天引き計約50,000円也。残り109,500円。 てか団体損害保険とかいらないし。会社が負担してほしいわけだが。 家賃45,000円。1LDK(ワンルームなんてものは田舎には無い。新築崩れ)水道ガス光熱費8,000円弱。 エアコン封印でこれぐらい。冬だとこれに灯油代が加わる。水源地なんら税みたいなよくわからない制度で水道基本料
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