2014年9月29日のブックマーク (2件)

  • 未来は「今」の中にある 「STAND BY ME ドラえもん」 - 虚馬ダイアリー

    監督:八木竜一/山崎貴 原作:藤子・F・不二雄 脚:山崎貴 てなわけで。「ドラえもん」の映画である。 藤子F不二雄の作品、特に「ドラえもん」の凄さはどこにあるか、ということをつらつら考えるに、多くのファンがいて、そして「俺が、俺こそが最もドラえもんについてこだわっている」と錯覚させるほどに、子供時代の頃にみんながっつりと心捕まれるからだ。ドラえもんの原作を何度も繰り返して読み、映画ドラえもんを見に行った。 それは宮崎駿作品への思いに近い。子供の頃、心捕まれたものは「俺の漫画」になる。現在の宮崎駿作品が作品を作るごとに常に変容していくのを「子供の頃見た宮崎駿作品」を拘泥するがゆえに耐えられない人がいるように、ドラえもんもまた、「俺の中のドラえもん」がそれぞれの中にある。 さて。 まず、ボクの立場を明確にしておくと。俺はこの作品を支持するものである。 ただ、見る前の印象は最悪でした。 原因は

    未来は「今」の中にある 「STAND BY ME ドラえもん」 - 虚馬ダイアリー
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    frk 2014/09/29
  • 藤原ヒロシ、いとうせいこう、近田春夫がやっぱり居なかったことに

    されていて、笑ってしまった。 [とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」](http://blog.goope.jp/?eid=402) アメリカで盛り上がるHIPHOP音楽の熱量に触れ、日でHIPHOPをしようと動いた最初期のアーティストには、MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posseなどが挙げられるんよ。 ラップ/HIPHOPの最・最初期のチャレンジャーとして名前すら上げてもらえないのは、何か理由があるんだろう。それが知りたいもんだ。 「いとうとか近田は単にファッションとしてとらえていただけ、そこに流れる精神を理解していたわけではない」という評価にしたいのだとしても、名前くらいあがっていてもいいんじゃないの? 日には日のラップがある、って言いたいようだが、場でもがいてきたから物、みたいな選別基準が

    藤原ヒロシ、いとうせいこう、近田春夫がやっぱり居なかったことに
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    frk 2014/09/29
    あのへんはただたんにラップをやったのが凄いんじゃなくて最初期にヒップホップを理解した(しようとした)人たちというのが凄いとこじゃないかね/スッタカッカッカッ高木完