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SIに関するfmnakaのブックマーク (23)

  • この機にIT支出の抜本的見直しを:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新しい年に入り、4月に年度が替わる企業では、次年度に向けた事業計画・予算作りの時期を迎えている。各種調査リポートによれば、不確実な経済情勢を反映して、IT(情報技術)予算について2009年度は抑制傾向にある企業が多いようである。ただし、以前の稿でも書いたが、単純なコスト削減、投資抑制ではいけないと思う。 「嵐が過ぎるまでじっと我慢」の穴熊戦法では、企業としての競争力を弱体化させてしまう。また、多くの企業ではもともとのIT支出にいろいろなムダがあるわけで、単純なコスト削減に走るだけでは、数字のつじつま合わせになるだけでなく、ムダの原因は温存されたままになってしまう。 むしろ、この機にIT支出のあり方を抜的に見直す取り組みが必要である。この1~

    この機にIT支出の抜本的見直しを:日経ビジネスオンライン
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    fmnaka 2009/01/19
  • 「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 - 西岡Blog

    (追記 2008/7/17 21:15) 今回取り上げた3つの統計の信憑性の薄さについて、二つのサイトからご指摘をいただきました。ありがとうございます。 調査会社出身の私が、WEB上の数字について一言★ - Out of Order. このソースで統計を語るのは…[文系大学的IT系の悲哀] 具体的には、統計の裏にいる顧客にIT業界があるものは信憑性が悪くなるということと、データにそこまで有意差を感じない、他、いくつか、ということでした。 統計の扱いがあまりに下手で、申し訳ありませんでした。タイトルも良くなかったですね。というかIT業界の現状を正確に出した統計はいったいどこにあるんでしょうか。これからも探します。 このエントリで一番伝えたかったのは「学生が過剰に怯えるから(てか昔僕が怯えてたから)、IT業界最悪的な事を、他の業界も知らずに無根拠に言わないで欲しい」ってことだったんです。 IT

    「日本IT業界」は比較的泥ではない事を統計的に検証 - 西岡Blog
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    fmnaka 2008/07/17
    そろそろマクロミルあたりが「IT関連事業に従事するビジネスマンの実態」を自腹で調査して喝采を浴びようと画策している頃
  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
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    fmnaka 2008/06/18
    「SI業界での即戦力とは「金融工学と財務会計に詳しくてCOBOLとABAPが読めてWebSphere上のJavaが書けます」といったような人」
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
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    fmnaka 2008/06/02
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
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    fmnaka 2008/05/29
    このマインドが学生の主流なのだとしたらもう日本は成長しないと思うよ。成長しない中でどのように生き残っていくか、というように企業は視点を切り替えていかないといけない。多分このモーレツ感覚の時代は終わり
  • 人材鎖国 - 池田信夫 blog

    鎖国のリスクを指摘したのは野口悠紀雄氏だが、人材鎖国の問題もかなり深刻だ。コメントで教えてもらったが、NYタイムズまで、日IT産業からエンジニアが逃げていく問題を指摘している。 この10年で、日エンジニアの数は1割へった。特にITゼネコンは3K職場というイメージが定着してしまったため、優秀な学生は外資系を志望する。グーグルへの求職者は年間100万人を超えたが、富士通は2000人の求人でも1割の欠員が出た。それでも79%の日企業が「外人エンジニアを雇う気はない」という。厚労省は「15万7000人の外人エンジニア受け入れた」というが、アメリカでは780万人だ。日の受け入れ人数はシンガポールや韓国にも劣る。 結果的に、日のハイテク産業はアジアに拠点を移さざるをえない。日よりインドやマレーシアやタイのほうが優秀なエンジニアを低賃金で雇えるからだ。資鎖国を求める日経団連で

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    fmnaka 2008/05/22
    若者のIT離れっていうのはあるのかなー
  • asahi.com:三菱東京UFJ―セブン銀、ATM取引障害2万件 - 社会

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    fmnaka 2008/05/12
    さてここから
  • 崩壊するICTピラミッド

    NGNの価値を通信キャリアのコスト削減とするのでは面白くない。広義でとらえれば大きな可能性を秘めている。NGNによる変革のシナリオを考えてみたい。 前回の「NGNはICT革命のジャンヌダルクではない!」では、NGN実現の質的な意義は、膨大な維持コストの掛かる古いタイプの通信機器から汎用的な通信機器に変更することであり、NTTなどの通信キャリアに斬新なサービスを闇雲に期待するのは間違いだと指摘した。 しかし、NGNの価値を単に通信キャリアのコスト削減とするのでは面白くない。NGNは広義でとらえれば大きな可能性を秘めている。NGNの質を理解したことを前提に、今回は広義にNGNをとらえ、変革のシナリオを考えてみたい。 ICT業界に存在するピラミッド ICT(情報通信技術)業界の構造を単純化すると「ICT3層ピラミッド」になる。ピラミッドは基的に3つの層に分けられる。 第1層 コンサルティン

    崩壊するICTピラミッド
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    fmnaka 2008/04/29
    なんでコンサルが上にいるのあほじゃねえの
  • スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す

    スルガ銀行がシステム開発の中止で損害を受けたとして、発注先の日IBMに約111億円の支払いを求めた裁判の訴状内容が明らかになった。3月6日の提訴直後に日IBMが訴状の「閲覧制限」を申請していたため訴状を閲覧することができなかったが、4月24日に一部内容を除いて制限が解除された。 この閲覧制限解除とは別に日経コンピュータは独自に訴状を入手。その訴状によればスルガ銀は、「日IBMから2004年3月に、米フィデリティ・インフォメーション・サービスの勘定系パッケージ・ソフト『Corebank』を日市場向けにカスタマイズする提案を受けた」。 Corebankの売りは2つある。1つは、口座単位で預金の残高を管理するのではなく、顧客単位で複数の口座をまとめて管理できる点。もう1つは、預金や融資など複数の金融商品を組み合わせた連動型商品を素早く開発できる点である。日の銀行における勘定系システムの

    スルガ銀と日本IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す
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    fmnaka 2008/04/25
    不謹慎かもしれないが、わくわくどきどきしながらこの結果を見守っている自分がいる
  • 不人気なIT業界と,世界を変える技術者「アルファギーク」たち

    IT業界が就職先として不人気と言われて久しい。しかし一方で,スターとでも呼ぶべき個人のIT技術者がこれほど登場した時代はこれまでなかったのではないか。IT Watcher執筆陣の1人でもある小飼弾氏の著書「アルファギークに逢ってきた」を読み,改めてその思いを強くした。 「世界を良い方向に変える」技術者たち このには,はてな社長の近藤淳也氏,CTOの伊藤直也氏,オープンソースJ2EEフレームワーク Seasar2の作者ひがやすを氏,オープンソースの全文検索ソフトnamazuなどの開発で知られる高林哲氏,PalmscapeやJapanizeの作者であるサイボウズ・ラボの奥一穂氏といった,広く普及したソフトウエアやサービスの作者たちが登場する。海外からはPerlの作者Larry WallやRuby on Railsの作者David Heinemeier Hansson氏,Twitterの創業者

    不人気なIT業界と,世界を変える技術者「アルファギーク」たち
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    fmnaka 2008/04/25
    では、アルファギークは目指すべき”職業”なのか?というのは謎
  • バリュー・プライシング実現に向けた一考察 : 富士通総研

    上席主任研究員 長島 直樹 2008年4月 要旨IT企業を中心に、利用者メリットに応じたサービス価格の設定、すなわち”バリュー・プライシング”への意識が高まっている。これに関し、SEとコンサルタントからのヒアリング、及び消費者向けサービスに関するアンケート調査を行い、以下の知見を得た。 コンサルティングやシステムインテグレーション(S.I)といったプロフェッショナル・サービスにおいて、契約時点でのバリュー・プライシングは、現状では困難である。これは、顧客、提供側ともメリットを事前に把握することがほぼ不可能であるという事情による。したがって、バリュー・プライシングを目指すのであれば、「成果報酬型」の価格設定にならざるを得ない。サービスの利用者もどちらかと言えば、「価格は利用者メリットを反映しているべき」と考えるのが多数派である。ただ、コスト重視派も無視できない割合で存在する。「コストを反映す

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    fmnaka 2008/04/21
    SIにおける”モノの価格”とは何か?をちゃんと考え直さないとねー
  • BPM営業担当者いじめは楽しい

    IT部門に勤務していていいことの1つは、ベンダーがわれわれと取引したがることだ。わたしにとって大きなメリットは、自分に電話してくるベンダーいじめができて、ベンダーもそれを受け入れざるを得ないことだ。ベンダーでうさ晴らしできるおかげで、運転中のイライラも解消されるし、スーパーのレジで自分の前に並んだ客がもたもたしていても文句を言わずにいられる。誤解しないでほしい。わたしはパートナーと見なすベンダーとは信頼関係を保っているし、だからこそイライラを取っておいて特定のベンダーにぶつけることができるのだ。 ここ数年は、ビジネスプロセスマネジメント(BPM)ソフトウェアの営業担当者いじめが気に入っている。彼らによると、BPMはわれわれのプロセス問題がすべてソフトウェアで解決できることを裏付ける製品であり、会社が業績を劇的に好転させるための特効薬であるらしい。わたしに言わせればまゆつばものだ。 BPM

    BPM営業担当者いじめは楽しい
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    fmnaka 2008/04/21
    いじめにちかいぐらい厳しく叩くことで切磋琢磨しあうという発想。
  • ITは経営そのもの,ビジネスそのものだ

    今更ながら当たり前のテーマを掲げることをお許し願いたい。 タイトルをご覧になって,このテーマを「当然のことでバカバカしい」と思われる方は,今回はスキップして頂いて結構である。しかし,読んで欲しい人が結構存在する。何故,今更ながら当たり前の議論を仕掛けるのか。最近たて続けに,いささか驚く場面に出くわしたからである。 先日,ある某中堅企業のトップAと話していた時のことだ。Aは「ITはよく分からないので,専門家に任せ,一切口を挟まない方針だ」と語り,悪びれた様子もない。「ITは経営そのものだから,経営者がコミットしなければならない。でないと,効果も期待できず無駄な投資になる」と説得すると,Aは「設計や営業にトップや経営者は口を出すか? どちらも,その筋の専門家に任せている。まして,ITにおいておや…」と,理屈を並べ始めた。 また,ある地方の某業界の集まりでCIO(最高情報責任者)の役割について話

    ITは経営そのもの,ビジネスそのものだ
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    fmnaka 2008/04/15
    そう思いますよ。
  • スルガ銀行と日本IBMのシステム開発失敗を巡る裁判がスタート

    システム開発の失敗を理由にスルガ銀行が日IBMに対して損害賠償を求める訴訟を起こした件で、2008年4月14日、第1回口頭弁論が東京地方裁判所で開かれた(関連記事)。 裁判では両社が提出した資料が確認された。日IBM側である牛島総合法律事務所の牛島信弁護士が「答弁書の続きを提出したいので、(作成のために)2カ月時間がほしい」と要求。裁判長はこれを了承し、「争点の整理は今後速やかに行う」と話した。 現在、スルガ銀が提出した訴状を閲覧できない状態が続いている。日IBMが東京地裁に訴状閲覧制限を申請し、審査が終わっていないためだ。この理由について日IBMは「係争中のためコメントは控える」(広報)としている。今回の公判でも、訴状の内容は明らかにならなかった。 スルガ銀が導入を目指していたのは、IBMのオープン勘定系パッケージ「NEFSS/Corebank」。2004年9月にプロジェクトを開

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    fmnaka 2008/04/15
    牛島さんだ
  • 意思ある“ベンダー任せ”が、人手不足に悩む企業のERPを実現

    すべてが専用品である香料の生産管理は困難を極めた 塩野香料は、薬種問屋として文化5年(1808年)に創業し、その歴史は200年以上を数える。香料の取り扱いを始めたのは、今から80年以上も前にさかのぼる。現在は、香料の製造・販売・輸出入を主な事業とし、そのほかに医薬品、化学製品の製造販売も手掛ける。 国内で香料を取り扱う企業は、輸入代理店を含めあまたある。とはいえ、その中でも大手品メーカーと取引できる企業は多くない。それだけメーカーの要求が厳しい業界なのだ。その例として、香料には規格品というものが存在しない。ある製品で使われる香料はその製品専用のものであり、常に新しい「香り」をタイムリーに提供できなければならない。 塩野香料 取締役総務部長 三宅健一氏 「香料の提供という長い歴史を経て、わが社には莫大な数の製品群があります。例えばレモンの香り1つとっても、現在把握しているものだけで200種

    意思ある“ベンダー任せ”が、人手不足に悩む企業のERPを実現
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    fmnaka 2008/04/07
    自社のことを良く知っているベンダーを使え、そこのERPに業務をあわせろ
  • PC

    パソコンを遅くする悪習慣 常駐アプリの整理で起動時間は大幅改善、5個と30個では4倍の差 2024.03.13

    PC
  • 東芝:世界レベルの“発注力”を身に付ける

    写真2●タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)がインドのコルカタに構える日向けオフショア開発センターで働く幹部たち。東芝の仕事もここで請け負っている [画像のクリックで拡大表示] 「インドのベンダーと付き合ってみて、自分たちの仕事の進め方が世界標準からずれていることを実感した」。東芝の峯村正樹ISセンター長(写真1)は、こう振り返る。 東芝は社内システム関連で2000人のIT技術者を社外から調達しており、そのうち平均で2割程度をインド系ベンダーが占めるとみられる。発注している業務領域は、社内分社のセミコンダクター社やデジタルメディアネットワーク社におけるSCMシステムの開発や運用保守など。発注先の中心は、インフォシス・テクノロジーズと、最大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)だ(写真2)。 東芝がインドのベンダーと付き合い始めたのは1990年代後半のこと。米オラクルのE

    東芝:世界レベルの“発注力”を身に付ける
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    fmnaka 2008/03/11
    そうそう。企業側は欲しいものをきちんと言うのも大事。あとパッケージで我慢することを覚える、とか
  • フリー技術者に朗報か否か、首都圏コンピュータがJV方式導入 - @IT

    2008/03/10 フリーランスITエンジニアを支援し、開発業務の共同受注を行っている首都圏コンピュータ技術者株式会社(MCEA)は3月10日、同社とフリーのITエンジニア、そしてシステム・インテグレータ(SIer)とがジョイントベンチャーを組んで、開発業務を共同受注する取り組みを新たに始めると発表した。これまで個人事業主であるフリーエンジニアとMCEAとの共同受注だけだったが、新たにSIerとも手を組み、より大規模な開発案件を受注できるようにする。同社はこのジョイントベンチャー方式によってIT業界の悪弊といわれる多層請負構造が構成できなくなるとしている。 MCEAは当初、個人事業主のフリーITエンジニアによる協同組合だったが、協同組合法の改正によって組合員が1000人以上の協同組合は「上場企業以上の透明性が求められるようになった」(MCEA 代表取締役会長 横尾良明氏)ことで、200

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    fmnaka 2008/03/11
    建設業界のマネしてもいいけど、破綻するところまではマネしないで欲しいですね
  • NTTデータ、対象者の9割超がグループ会社への転籍を希望

    NTTデータは2008年2月22日、昨年11月に発表した「グループ会社への出向政策の見直し」に向けた、社員への転籍に対する意識調査の結果を公表した。転籍対象社員約2160人のうち2010人と、9割超が転籍を希望した。 転籍対象となったのは、地域別のシステム開発会社などのグループ会社に出向中で、08年3月31日時点で勤続3年を超える社員。ただし対象者には、NTTデータが定める要件に該当する社員と転進支援の申請者を除いている。転籍の実施は08年4月1日。 また、定年前に退職する「転進支援」に申し出る社員は約300人いた。対象者は約1850人で、08年3月31日現在、満50歳以上満59歳以下で勤続10年以上の一般社員である。こちらは対象者の16%ほどが希望した格好だ。退職日は08年3月31日。最長1年間の休職を選択することもできる。 一連の施策に関連し、08年3月期に発生予定の一時金などは、連結

    NTTデータ、対象者の9割超がグループ会社への転籍を希望
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    fmnaka 2008/02/23
    どどどどどゆこと?
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサーチプロジェクトとは別に、普段からデジタル時代の「新聞 切り抜き」に相当する情報収集・整理を行う必要が… 2021.02.10 2021.05.08 289 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書

    ビジネスリサーチの心得
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    fmnaka 2007/12/19
    コンサルとアプリ開発者の給与格差は年齢分なんじゃね?とちょっと思った。それにしてもタイトルと中身が全然違ってて読みにくいな。